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温暖化 自然

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地球温暖化の問題は、大気の均衡が破壊されつつあることを意味しているが、全ての人々が疑いもなく、その事実を認めるようになるまで放置しておくと、取り返しのつかない面をもっている。 温室効果ガスの大気中での蓄積は、いわば非可逆的であり、地球を使って実験ができるという性質のものではない。
  〜 宇沢弘文 「地球温暖化の経済学」より 〜

「もうカナリアは死んでしまった。炭坑から逃げ出すときだ。」
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http://www.alterna.co.jp/21913
WWF報告書、温暖化対策は食生活の見直しから
 alterna 2017年7月21日

[Sustainablebrands.comから翻訳・転載] 英WWF(世界自然保護基金)は、新たに「地球の平均気温の上昇を2℃未満に抑える――健康で持続可能な食事」という報告書を発行した。同報告書によると、赤身肉の消費を減らすなど、最低限の食生活の改善によって、2030年までに温室効果ガスの排出を30%削減することができるという。(翻訳・編集:梅原 洋陽)

同報告書のタイトル「地球の平均気温の上昇を2℃未満に抑える」は、パリ協定が掲げる目標「産業革命前からの地球の平均気温上昇を2℃未満に抑える」に由来している。

全世界の二酸化炭素の直接排出量の20%は食糧と農業分野から排出されており、土地利用の変化も計算に入れた場合、直接排出量は30%に上昇する。汲み上げられた淡水の約70%が農業や灌漑に利用され、農業が世界の森林破壊、生物多様性の喪失の主要な原因となっている。食生活や生産方法を変えることで、食品の生産から消費までのフードシステムの環境負荷を大幅に減らせる。

英WWFのダンカン・ウィリアムソン食糧政策マネージャーは、「私たちが口にするもの、そしてその食糧の生産方法は、地球全体に影響を与える。食生活を改善し、フードシステムの生産効率を向上させることで、私たちの食べるものが環境に与える影響を激減することができる。パリ協定が拘束力を持つ現在、私たちは二酸化炭素排出量を減らす義務がある。私たちが何をどれくらい食べ、そしてどれくらい廃棄しているかは、地球温暖化対策のために重要だ」と語る。

続きは「サステナブル・ブランド ジャパン」サイトへ
http://www.sustainablebrands.jp/news/us/detail/1189174_1532.html


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カテゴリ : 《食料問題》 《気候変動の影響》 《気候変動対策》 ***

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日本コガネムシ、スイスに 温暖化影響か、食害懸念 - 産経ニュース 2017.7.21

8億人、飢餓陥る恐れ 温暖化も要因と国連報告 - 共同通信 2017/07/21


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 ( このエラーのおかげで、昨日UP出来なかったネタです。) 


http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170718/k10011062571000.html
世界最北 対馬沖のサンゴ礁で「白化現象」初確認
  NHKニュース 2017,7,18

世界で最も北にある長崎県対馬市沖のサンゴ礁で、海水温の上昇によると見られる「白化現象」が国立環境研究所などの調査で初めて確認され、専門家は「この海域での白化は異常で、サンゴの生息域が脅かされる可能性がある」と指摘しています。
国立環境研究所などは去年、サンゴが白くなり、死滅するおそれが高くなる「白化現象」が、海水温の上昇によって、沖縄のサンゴ礁で大規模に確認されたことを受けて、去年12月に対馬市豊玉町沖のサンゴ礁を調査しました。その結果、全体のおよそ3割で白化が確認されたということです。

研究所によりますと、対馬周辺の海域では去年の7月と8月の海水温が、平年より1度から2度ほど高くなって30度を超える日が続いていて、対馬への台風の接近が少なく海水がかき混ぜられなかったことや、エルニーニョ現象などが影響したと見られるということです。

対馬沖のサンゴ礁は、現在確認されている世界のサンゴ礁の中で最も北にあり、この海域で海水温の上昇によると見られる白化が確認されたのは初めだということです。

国立環境研究所生物・生態系環境研究センターの山野博哉センター長は、「通常、水温が低いはずの北の海域で白化が確認されたことは異常事態だ。今後も、海水温が高い状態が続けばサンゴの生息域が脅かされる可能性がある」と話しています。

白化 生態系の崩壊も

サンゴの体内には、「褐虫藻」と呼ばれる植物プランクトンが共生し、光合成を行ってサンゴに栄養を供給していますが、海水温が30度を超える日が2週間から1か月ほど続くと、褐虫藻は光合成ができなくなり、サンゴの中から消えていきます。このため、サンゴの骨格の石灰質が透けて白く見えるようになる「白化」が起きます。海水温が高い状態がさらに2週間から1か月ほど続き、褐虫藻が戻らなければ、栄養を得られなくなったサンゴは死滅します。サンゴが死ぬことによってサンゴ礁が育む生態系が崩れ、漁業資源や観光資源の枯渇につながることが懸念されています。

「予想以上に深刻」

気象庁によりますと、日本の近海では、この100年間で海水温が平均で1度以上、上昇していて、沖縄の周辺海域では去年、石垣島沖の国内最大のサンゴ礁「石西礁湖」で、白化現象が起きておよそ7割のサンゴが死んだことが確認されました。国立環境研究所は、世界が温暖化対策を取らずにこのままのペースで二酸化炭素を排出し続けた場合、九州や四国の周辺でも海水温が上がって白化現象がさらに広がり、2070年代には日本近海のサンゴが全滅するおそれがあると予測しています。

こうした事態を受けて環境省はことし4月、サンゴの保全に向けて被害状況の正確な把握や白化現象を予測する手法の確立、さらに優先的に保全すべき地域の特定など、今後の取り組みを盛り込んだ緊急宣言を採択しています。

国立環境研究所生物・生態系環境研究センターの山野博哉センター長は、「予想以上に気候変動の影響は深刻で、今まで海水温が低いため生息に問題がないと思われていたような場所のサンゴでも、保全の対象にする必要がある」と指摘しています。


サンゴ礁では対馬沖が世界の北限


国立環境研究所によりますと、サンゴは最も寒い月の水温が18度以上の暖かい海域に生息していて、日本の近海では、太平洋側は千葉県、日本海側では新潟県の周辺海域でも生息が確認されていますが、数千年かけて形成されるサンゴ礁としては、平成24年に認められた長崎県対馬市沖のサンゴ礁が世界の北限に当たります。




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http://www.nikkei.com/article/DGXLRSP451114_T10C17A7000000/
ウェザーニューズ、「北極海の海氷傾向2017」を発表
 日本経済新聞 2017/7/13

発表日:2017年7月13日

ウェザーニューズ、「北極海の海氷傾向2017」を発表
例年より速く融解進む、海氷域面積は観測史上2番目に縮小
〜北極海の北東航路は8月中旬、北西航路は9月上旬に開通の見込み〜

 株式会社ウェザーニューズ(本社:千葉市美浜区、代表取締役社長:草開千仁)のグローバルアイスセンターは、2017年の北極海の海氷傾向を発表しました。今夏の北極海の海氷は、例年を上回るペースで融解が進み、最小面積は観測史上2番目に小さくなる見込みです。また、北極海の北東航路(ロシア側)は8月中旬、北西航路(カナダ側)は9月上旬に開通する見通しです。近年は、ロシアのLNG開発プロジェクトが活発化しており、極東からの建設資材やモジュール輸送ならびに、生産開始後のLNG輸送のため北極海航路の活用が期待され、安全航海のために高精度な海氷情報のニーズが高まっています。ウェザーニューズは、7月14日に超小型独自衛星「WNISAT-1R」を打ち上げ、海氷分布を詳細に把握することで、船舶の安全運航の支援を強化していきます。

◇北極海の海氷傾向2017

 北極海の海氷域面積は現在800万km2で、例年を上回るペースで融解が進んでいます。9月中頃には390万km2まで縮小し、観測史上最小を記録した2012年の328万km2に次ぐ、2番目に小さい面積になる見込みです。

 特に、ロシア沿岸域での融解が速く、チュクチ海ではベーリング海峡を中心に記録的な速度で開水域が広がっています。冬〜春にかけて海氷の流動が強く、海氷が融解しやすい状況になっていたことが原因と考えられます。一方で、カナダ沿岸域やグリーンランド周辺では海氷が例年以上に残り、この時期としては厳しい氷況となっているところがあります。理由の一つとしては、地球温暖化によって北極海の海氷が長期的に減少傾向にあり、以前よりも流動的になったことで、高緯度域からこれらの地域に海氷が流れ込みやすい状況になっていることが挙げられます。

 今後も海氷の融解が続き、ロシア沿岸域では8月中旬までに開水域が東西でつながり、北東航路は開通が遅れた昨年と比べて1カ月早く開通する見込みです。カナダ沿岸域についても、9月上旬までに大半の海氷が融解し、北西航路が開通する予想です。

 ※グラフ資料は添付の関連資料を参照
 ※リリース詳細は添付の関連資料を参照


リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。
グラフ資料 http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0451114_01.JPG
リリース詳細 http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0451114_02.pdf



 関連エントリ



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https://www.cnn.co.jp/fringe/35104179.html
南極の巨大氷山、大陸から分離 重さ1兆トン
 CNN.co.jp 2017.07.13


南極西部の半島から巨大な氷山が分離した

(CNN) 南極大陸西部にある南極半島で、重さ1兆トンを超す巨大な氷山が棚氷から分離した。棚氷の亀裂の様子を観測していた英MIDASプロジェクトの研究チームがこのほど発表した。
分離した氷山の面積は5800平方キロ。北米のエリー湖の約2倍、英ロンドン市の約3倍に相当する。10〜12日の間に、南極半島の「ラーセンC」と呼ばれる棚氷から分離したことが、米航空宇宙局(NASA)の衛星で確認されたという。
この氷山は「A68」と命名される見通し。南極から分離した氷山の中で最も面積が大きいのは、2000年3月にロス棚氷から分離した「B15」の1万1007平方キロで、A68はその半分程度の面積になる。
ラーセンCは南極で4番目に大きい棚氷。1年以上前から亀裂が拡大する様子が観測されていた。南極半島では1995年に「ラーセンA」棚氷が、2002年には「ラーセンB」棚氷が分離している。今回の分離によって、ラーセンCの面積は12%以上縮小し、半島の地形も大きく変化した。
分離は自然現象だが、研究チームは地球温暖化が影響を及ぼした可能性についても調査している。MIDASプロジェクトチームの研究者によると、気候変動との直接的な関係は現時点では確認されていないという。
これに対して米カリフォルニア大学の研究者は、地球温暖化が南極の不安定化の一因になっていることは明らかだと指摘。「今回の分離は、棚氷が薄くなりすぎていることの証だ」「薄くなっているのは気候の温暖化が原因であり、あと数十年でこの棚氷は崩壊する。これは間違いなく気候温暖化に関係している」と警鐘を鳴らした。




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平山 滋
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