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今日、1ヵ月振りに加古川へ面会に
お父さんの従弟の方とお母さんと私で、従弟の方の車で家から向かいました。
途中、どこからか忘れましたが、運転を代わってもらい淡路のSAまで高速を運転したんですが
高速から料金所に出口を出る際減速の加減がうまくいかず二人には怖い思いをさしてしまいましたが
何とか無事高速運転デビューしました。
高速を降りて、地図を見ながら何とか以前走った道を思い出し、迷っているうちにあっという間に着き
ました。
すると、受付にいる警備の方はみんなマスクをしており、面会表を書く台の上に消毒スプレーと
マスク着用の張り紙がしており、マスクを手渡されました。
まだ関西方面はインフルエンザの予防対策がされており、私たちも暑い中汗をかきながらマスクの暑さに
耐えて、20分程待って面会室へ入ると透明の壁の向こうにマスクをつけたお父さんが入ってきました。
刑務所内ではマスクの着用はしてないそうで、今回は本当に久しぶりに感じ、顔を見ただけで十分嬉しか
ったです。マスクのせいか、あごのラインがないくらいふっくらしたように感じました。
このあいだ送った支援の皆との写真など喜んでくれ、一緒に過ごしたように感じてもらえたようです。
自分が不在の今でも、変わらずみんなが家に飲みに尋ねにきてくれてることを嬉しく思い、またそれを
望んでいるお父さんなので、こういう写真は一人部屋にいるお父さんを寂しくさせてしまうかな・・と
思ったんですが、お父さんの元気に繋がっているそうです。
事故の話や裁判の話になると表情は険しくなりますが、そろそろ暑くなってきたから網戸にして寝なが
ら夜空に飛行機が飛んでいるのを見ているとか、早く生ビールが飲みたい、お風呂が夏は週3回入れる、
など本当に面会のたびに思うのですが、家にいる時と服と場所が違うだけで変わらないいつものお父さん
なので安心して「お父さん体に気をつけてね!また来るからね!」と帰ってくることができます。
でもバイバイをしてお互い手を振った後、お父さんの姿がなくなるまで見届けるんですが、扉の向こうへ
振り返らないで入っていくお父さんの背中を見るといつも本当に悲しくなります。
署名活動にご協力いただいているみなさま。ありがとうございます。
みなさまのお声が大きな力となって再審請求に響く事を私たちは願っています。
これからも引き続きたくさんの方のご協力よろしくお願いします。
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