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お父さんに逢ってきました。
向かう車内では、お母さんの義理のお姉さんがたくさん楽しい話をしてくれたので、私も少ししか眠ら
ず、いつもより早く着いてあっという間でした。
今日も暑かったんですがとてもすがすがしくいい天気で、気持ち良かったです。
面会待合室で待っている時、刑務官の方が出てこられ嫌な予感がしました。
何やらお父さんが面会名簿に義理のお姉さんの名前を書いていなかったので(高知刑務所にいる時には
書いていたみたいですがそれが加古川に渡ってなかったのか?お父さんがうっかりしていたのか・・)
、刑務官の方が「面会名簿にないんですが、何か証明できるものはお持ちですか?」とのことで車の中に
荷物を置いていたのでそのことを説明すると、「本当なら会うことはできないんですが、本人に確認を取
ってみます。今回は会えます」と言ってくれたので安心しました。
面会室に呼ばれお父さんを待っていると、入ってきて刑務官も一緒にお父さんの隣に腰を掛けました。
今回はお父さんに逢いに行く日取りを伝える間がなくいきなり行ったので、びっくりしており
また義理のお姉さんも来ていたので、とても嬉しそうで歓喜あまって涙を浮かべていました。
「早く出て働きたい」「お盆はみんなで楽しく過ごしたか?」「こっちは何も心配ない」「出てきて
からみんなでお四国参りに行きたい」「ビールが飲みたい」など話され25ほど楽しい時間を過ごせまし
た。義理のお姉さんも「話を聞くだけやなく実際顔を見たら安心する、でも気丈に振舞ってる姿が何とも
いえんかった・・強い男やね」と言った時ぐっと胸に熱くこみ上げてくる思いでした。
帰りに受付で宅下げをお願いし、今まで差し入れてきた本を20冊ほどもらい会長さんの元へ行き、
報告をし加古川刑務所を後にしました。
往復8時間以上運転して連れて行ってくださった会長さん、ありがとうございます。色々大変な思いを
させてしまっています。本当にいつも感謝しています。
家に帰ってきて、お父さんの元にあった文庫本が入った段ボールを開けて、なんかお父さんが帰ってき
たような気分に少しでもなりました。
今回もいつもと変わりない様子で安心しました。
いつも気にして見に来てくださっている皆様ありがとうございます。お父さんは元気です。
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