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寒い時期が到来しました、この時期になると独房生活を思い出します。
今日みたいな青空で、さんさんと降り注ぐ太陽光線、とっても温かく、
気持ちも和み、気分爽快の中での仕事が出来ることに、感謝し、楽しく
仲間と語らいながら、肉体労働で汗を流す喜びを身体全体で感じています。
思い出したくもない、刑務所での独房生活。
今日、土曜日は免業日(刑務作業が休み)、朝7:30に起床、朝食の後は部屋の中で、手紙を書くか、本を読む以外する事が無いのです。
勿論、外に出る事は出来ません、青空の下で、太陽の光を浴びることも出来ないのです、本当に信じられない世界です。
自由に話すことも出来ず、ただ、FMラジオを聞きながら、食事を口にし、部屋の中で立てることが出来るのは、トイレを使用する時と、食器類を
洗う時以外は、座りっぱなし、夕食が終ると、あまりの寒さに耐えることが出来ないので、暖をとる為に布団を敷き横になって、14時間半、寝れる訳がありません、夜の長さは半端なもんではありませんでした。
土曜日と日曜日は、そんな訳で独房で座りっぱなし。
今日のような、素晴らしい青空の下で、太陽の光を浴びながら仕事のできる贅沢さ、本当に幸せを感じました。
これから、日、一日、一日寒さが増してきます、獄中の生活を思い出すと今の自分があまりにも幸せすぎて恐ろしさを感じる事もあります。
これからは、再審に向けて頑張ってまいります。
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