|
JW(THE JUDICIAL WORLD)2010年 NO.6 11月30日発売の
法律雑誌に私の事故を掲載していただきました。
垣間見える {高知白バイ事件}
「推定有罪」の構図
バス運転手は最高裁まで争った。
支援する人たちは、今なお裁判所がおかしいと信じ続けている。
数多くある交通事故の中で、この事件はなぜ収束しないのか?
ジャーナリスト堀田佳男が、裁判の顛末を追った。
プロローグ
司法が危機に瀕しているーー。
三権分立の一翼を担う裁判所の機能不全がいたるところで表出している。
小役人化した裁判官による誤判、上(最高裁判所)だけを注視する官僚裁判官
市民の権利ではなく検察の主張を重視する裁判所など、裁判官の法意識が問われている。
その中でも「疑わしきは被告人の利益に」という裁判の大原則が軽視され始めている。
ここでは高知で起きた一事件を追いながら、いまの司法の究極的な問題点をえぐっていきたい。
エピローグ
片岡は、記事の冒頭でも記したように、
「真実を明らかにすることがこれからの自分の努めかもしれない。
このままで終わるわけにはいかない」との思いを強くしている。
それは再審請求という形になって表れる。再審は一度(第一次)だけとは限らない。無実を勝ち取るまで2次でも3次でも申請し続けることができる。
徳島ラジオ商殺し事件などは、事件発生(1953年11月)から被告が有罪判決を受けて服役、出所して第6次再審によって無罪が確定するまで(85年7月)、
実に32年という長きに及んだ、無念なのは無罪判決を待たずして被告が他界
したことである。
「やることはやらなくてはいけない。あの男はそれまでだったと思われてもいけないし、同じような(冤罪の)被害者を出さないためにも戦い続けたい」
片岡の事件は発生からまだ4年である。
将来を見据えてはっきりとした口調で語る彼には凛とした姿勢がある。(敬称略)
10ページにわたり素晴らしい内容の文章で仕上がっています。
全国の沢山の方々に読んでいただきたく、ブログに掲載させていただきました。
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2010年11月26日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]




