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久しぶりに刑務所生活の時、書き留めていたメモを書いてみます。
高知刑務所に、2008年10月23日午後1:30頃に収監されました。
仮の場所(拘置所)での生活です、拘置階下23号室が私に与えられた居室
独房です、24日から、新入時告知事項(拘置所での生活)
1、通路歩行
通路を歩く時は、通路北の窓よりを歩き、舎房側を歩かない。
脇見をせずに、まっすぐ前方を見て歩くこと。
スリッパをすらないように歩くこと。
2、居房の出入り
出房の際「運動:入浴:面会:医務等」は、扉が開くまでは座って待つこと。
居房から出た時、また、居房に帰ってきた時は、一旦通路の停止線にかかと を合わせて立ち、その後、職員の号令によって行動すること。
居房に入る時は、号令によって称呼番号を唱えること。
3、着座位置
居房内での座る位置、机、布団、カゴ、備品等の置き場所はそれぞれ決まっ ているので、整頓すること。
座る位置は、居室中央畳の縁に机の左部を合わせ、東壁に背を向けて座る こと。
居室内は、あなたの生活の場所であるから、各自で常にきれいに清掃してお くこと。
4、点検
点検は、毎日、朝、夕、の2回行う、土、日、祝日等の夕点検は、16:00頃 に行う。
点検時の要領については、生活心得の9ページに書かれてあるので、みてお くこと。
点検時の整頓位置(生活心得別図)
5、配食
「配食用意」の号令ですべての動作をやめ、机の上に箸、コップ、食器受台
にやかんを置いて座って待つ、配られる食事は立ったまま受け取らないこと
必ず房内、房扉前に座り、食器受台に置かれた食事をすぐに受け取り、小机
の上に置き、主食、副食が全部そろった時点で自己の着座位置に戻り食事 をはじめる。
「やかん用意」の号令は、給茶のみです、必要な者は食器受台にやかんを置 くこと。
食事を終えたら、食器を食器受台に出す、残飯等すべて出すこと。(便所、
窓の外、洗面所に捨てること、厳禁)出された食事はその時に喫食し、
後から食べる等の理由から置いておくことは許されない。
6、就床及び夜間の生活について
「就床」のラジオの号令で布団を決められた位置に敷き、房内の整頓を行う
横になったまま本を読むのはかまわないが(刑務所ではダメ)、間食を喫食し たり、ノートに筆記をしたりしないこと。(午睡も同様)また、午後9:00に減灯 になるが、起床までは寝る時間であることから必要時以外立ち歩いたり、
読書をしたり、間食したりしないこと。
特に夜間の物音は、舎房全体に響きやすく、他人の安眠を妨げることにつな がるから留意する。
消灯15分前にチャイムが鳴るが、用便等を済ましておくこと。本、衣類等は 出しっぱなしにせず整頓する。また、洗面器一杯の水を洗面台の上に溜め
消灯から、起床までの間は、その水を使用する。
あさ、「起床」の号令で起きること。
7、起床
「起床」の号令で起きて布団をたたみ、服を着て、点検時の整頓を行う。
「起床」後、すぐに点検があり朝食となるので、洗面、居房の掃除等は、
朝食後に行う。
一日の生活時間
起床(7:30)朝点検(7:40)朝食(7:50)作業(8:15〜12:00)昼食
(12:00〜13:00)作業(13:00〜16:00)夕点検(16:15)夕食
(16:30)余暇時間(17:00〜21:00)消灯(21:00〜7:30)
刑務所では、起床は、6:30です。
購入受付 1、飲食物の購入受付、火曜、木曜
2、日用品、郵券受付、火曜、木曜
3、私本の受付 水曜日
4、飲食物や、日用品の品目は、居房内備え付けの
購入要領ファイルを見て記入。
5、これらの購入に際しては、係りの職員が前日の昼、
願せんを入れるので当日の午後に提出できるようにしておく。
発信 手紙の発信は、一日2通。
朝、受付をします。
運動 月曜、水曜、木曜 (30分間)
入浴 火曜、金曜 (15分間)
散髪 月末の木曜日
刑務所での生活からは考えられないくらい、優遇されています。
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2011年07月21日
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