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オーストラリアでのアウェー決戦となった第4戦

岡崎・武藤・宇佐美が負傷と前線の駒が不足気味の状態で、ハリル監督が本田①トップの布陣で戦いました。

結果は1-1の引き分け。

アウェーでの戦いで負けることだけは許されない状態だったので、なんとか勝ち点1を取った形になりました。

ボランチも山口と長谷部にして守備を重視し、WGにも守備でも頑張る原口と右に小林という配置で、相手のサイドバックの上がりに徹底的に戻って守備をする戦術でしたね。

先制点はカウンターが奇麗に決まって取れましたが、正直この守備的布陣だと1トップ本田ではカウンターにスピードが無いのできつかったですw

しかもキープもいまいちできない今の本田だと味方が上がる時間も作れてなかったし、先制点が決まっていなかったら本当に厳しい結果になっていたかもしれませんね。

原口のファールでのPKでの失点でしたが、あれは正直ファール取られるプレーですけど、原口が当たりに行ってなければトラップされて危険なことに変わりなかったので、原口を責めることは無いと思います。

総評としては、ハリルは正直「引き分け」狙い、運が良ければ勝ちたいって感じの戦い方だったので、負けなかったことで最低限次につながりましたね。
香川はいつもながら後半存在が消える時間が長すぎて、90分使うには厳しいなーって感じます^^;


では個人の評価をしていきます、

GK西川・・・失点はPKだったが、あの場面で先に動くのは良くないと思う。相手もプレッシャーがあるのだからそこまで厳しいコースは蹴りにくい、ならば蹴ってから反応しても可能性はある、しかし先に倒れてしまって真ん中にゴールは少し情けない。

DF槙野・・・左サイドバックで及第点。持ち味の攻撃は全体が守備的な戦いだったのか上がる場面も無かった。

DF吉田・・・相手があまり放り込みしなかったので助かった。高いボールにはほぼ負けていたのでホームでのオーストラリア戦のときは違った形で攻められたらきつそう。

DF森重・・・守備でのインターセプトや速い潰しは良かった。しかし取ってからのパスミスで相手に渡すことがあり、無くしていかないとショートカウンターでやられかねない。

DF酒井(剛)・・・右サイドバックだったが及第点。正直サイドはWGも下がって守備をし、攻撃で上がることもほぼ無い戦いだったので守れて当然か。それでも突破からクロスあげられてたのでもう少し安定感が欲しい。

DMF長谷部・・・中央からの攻めをさせない全員守備状態だったので危険も少なかった。ワンタッチでのサイドへのパスなど良いプレーもあった。

DMF山口・・・完全守備要員での起用。インターセプトなどは無かったし高さで勝てないので全員守備状態でなかったら不安も残るか。

WG小林・・・こちらもほぼ守備での仕事がメインか。攻撃に厚みをだすまではできず持ち味のペナ内でのプレーもあまりできなかった。

WG原口・・・守備で奪ってから上がっての先制点は良いプレー。PKを与えたがそこまで気にする必要はない。
本田があのパフォーマンスだったので実質①トップの仕事と守備とこなしていた。

OMF香川・・・清武よりも受ける回数が少ない。やはりゲームメーカーと呼ぶには物足りない。試合の中で消える場面も多く、もっと存在感を見せてほしい。

FW本田・・・ポスト役としては失格。個人でのフリーのシュートシーンも決めきれず、それ以外は繋ぎの仕事程度でスピードが無い本田が前に残ってもあまりカウンターは活かせないからこの布陣はもうないかな。

交代選手

WG清武・・・出場後チャンスは作ったが時間的に攻撃に重きをおけない状況だったので目立つまではできず。サイドでも変わらず流れを作れるので今後も頼りにするべき選手。

FW浅野・・・交代時間が遅すぎて厳しかった。抜けだしはオフサイドになったが線審のミスジャッジなので残念。もう少し早く出れていれば大きく流れを変えれた可能性があるので、ハリルの弱気が悔やまれる。

WG丸山・・・本来はサイドバックの選手みたい。正直あまり知らないのでどんな選手かわからないw時間も短くほぼボールにも触ってないので評価できず。逃げ切りのために入れた感じがしたが何か武器があったのか。

監督ハリルホジッチ・・・超守備的な戦い方で先制点を取れたので有利に進めれたが、「勝ちに行く」姿勢を見せても良かった内容だったので残念。ケーヒルが22分くらいに入ってきて攻め気を見せたオーストラリアに対してすぐに浅野を投入するべきだった。本来の放り込みサッカーをオーストラリアがしてきたら違った展開になっただろうから、ホームでの戦いのときは何か策が必要。
高さでほぼ勝ててないので蹴らせない守備を90分できるかがカギだが、今日の試合でも後半は足が止まっていたので危険。


アウェーで引き分けはヨシ!と言いたいが、オーストラリアが日本のプレスに手こずっていたのでもったいなかった。早めに勝ちに行く姿勢を見せて浅野を投入していれば勝ちも見えたはず。
勝てる試合を引き分けたこの結果がどうなっていくかはこれからの戦い方にかかっている。

オーストラリアとサウジには1試合も負けないようにしないと2位以内は厳しそうなので、次のサウジ戦も重要。
正直ハイボール使わないオーストラリアよりもUAEのほうが怖い存在である。

閉じる コメント(4)

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試合全部は見れなかったのですが、原口はこういう経験しつつ伸びていってほしいすな。吉田もオウンゴールやらかしたり色々あったけどちゃんと成長しましたしね〜

正直清武外して香川ってのはもう理解不能で勝つ気があるとは思えない段階にきてますね。。。
あとオーストラリアはパスサッカーに切り替えてるそうであまり脅威じゃなかったのも幸いだったかもしれませんな。

2016/10/12(水) 午後 5:58 [ elbranco ]

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elbrancoさん
原口はほんとに気持ちが入っているのでしっかり成長していってほしいであすよね〜
清武が好調なのに外したりハリル監督は混迷状態鳴きがしますw
190前後の選手が多いのに足元繋ぐサッカーってオーストラリアもどうかしてますねw
放り込みされたほうが10倍怖いのにパスサッカーとか、日本も超守備的だしどっちもどっちな感じが・・・・w

2016/10/12(水) 午後 6:32 座頭市

私も概ね、座頭市さんと同じ感想です。
ただ本田に関しては、原口へのアシストがあったので、少しだけ評価は高めです。
しかし本田はスタミナがなくなりましたね。後半の20分過ぎからヘロヘロでしたw

ハリル監督については、引き分けで良し! という考えがあったので、追加点を狙う交代も積極的ではなかったのでしょう。

オーストラリアに関しては、持ち味のパワープレーを捨て、ポゼッションスタイルに挑戦しているのが驚きでした。
アジアを勝ち抜いた後の事を考えているのでしょうか?

2016/10/13(木) 午後 7:26 [ プラモマン鎌田 ]

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プラモマン鎌田さん
訪問&コメントありがとうございます^^
スタミナで言うとプレスの連動で全員が一気に後半足が止まるので、なんとか修正しないと厳しいかなって感じはしますね。
オーストラリアは世界基準で戦うために、強みであるパワープレーは切り札にして、通常のパスサッカーをベースにしようって感じかもしれないですね。

2016/10/14(金) 午前 2:06 座頭市


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