たろうの雑学カフェ・別館

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巷には、いわゆるコピー商品と呼ばれるものがあります。
有名どころでは「人工イクラ」。外側の被膜はアルギン酸ナトリウムで、中は植物性の油をニンジンの色素で赤くしたもの、これらを化学処理してイクラのような形に成形します。
ところで、人工イクラがあるなら、いっそのこと人工キャビアはないのでしょうか?チョウザメの代わりにランプフィッシュの卵を使ったものもありますが、人工イクラのようにもっと本格的な人工キャビアはないのでしょうか?
実は、青森の企業が「キャビアンヌ」という名前で開発したものがあります。イカスミ、リンゴから抽出したペクチン、ウニ、カキ、ホタテのエキス、海藻成分などから作られたもの。最高級のベルーガ・キャビアに近い味ながらも、値段は本物の10分の1程度。さらにカロリーも本物の7分の1程度と、ヘルシーなコピー食品となっています。

ちなみに、ロシアではサケのイクラのことを「赤イクラ」、キャビアのことを「黒イクラ」といいます。「イクラ」は「魚卵」という意味のロシア語が語源です。


▼ こちらがキャビアンヌ。50g・100g・350gの3種類が売られています


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