たろうの雑学カフェ・別館

Yahoo!ブログのサービスが終わるので、本館に統合させます→ https://zatsugaku-cafe.com/

ミニ雑学

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全25ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

イメージ 1

2009年6月、北朝鮮で初めてのファーストフード店「Samtaesong」が平壌にオープンしました。営業時間は11:00〜21:00。シンガポール企業が設備を提供し、ハンバーガーのほか、ピザやパスタなどを楽しめるとのこと。しかも、全てのメニューにお約束のようにキムチがついてきます。
ただし、いかにもアメリカ的なメニューであるハンバーガーは、アメリカの帝国主義的な影響を及ぼさないよう「牛ひき肉のパン」「魚のすり身とパン」「野菜とパン」と、ハンバーガーという名前を一切使わずに提供されているとのこと。
ちなみに「牛ひき肉のパン」は1個1.7ドル(約160円)程度で、北朝鮮の一般的な家庭の平均日収の半分以上と、庶民にとっては高嶺の花となっています。
「著作権に厳しいディズニー」としてよく引き合いに出される話題が「卒業記念に描いたプールの絵を、著作権違反だと言ってディズニー社が消させた」という話。ところで、この話は実話なのでしょうか?それとも都市伝説の域を出ないものなのでしょうか?
実はこれ、当時(1987(昭和62)年)に、新聞で報道されています。要約すると、某小学校の卒業記念として2ヶ月かけて児童たちがプールの底に描いたミッキーとミニーの絵を消してほしいと、ディズニー社から言われ、学校側は児童やPTAには一切相談せずに塗りつぶしてしまったというもの。もう少し内容をかいつまんでみると、問題になったのは「ディズニー社に無断で」プールに絵を描いたことであり、それがNGとなったようです。事実、事前に使用申請して、正式に許可をもらった、という例もあります。
さて、誰の相談もなしに勝手に絵を塗りつぶした例の学校ですが、実は後日談があります。塗りつぶされたディズニーキャラクターの絵の代わりに、エンゼルフィッシュの絵が描かれたのですが、実はこれも先生が勝手にデザインし、児童やPTAの相談なしに無断で描かれたものだとか。
ディズニーの、著作権に対する厳しさはともかく、関係者に無断で塗りつぶしたり描きかえたりする学校側もどうかと…。
ちなみに、よくこの話で語られる後日談として「ディズニー社は絵を描いた児童たちを後にディズニーランドに招待した」というあたりは、どうやら都市伝説のようです。
世界を見回すと、多種多様な法律があります。中には「?」と思うようなものもありますが、一見冗談で作ったような法律でも、制定当時はきちんとした理由があって作られたものもあります。
ところで、世界中で薬物中毒による被害が問題となっており、各国で様々な法律が制定されていますが、「完全に撲滅するのはまず不可能だから、いかにその被害を最小限にとどめるか」という考えのもと、オランダで制定された法律が「5グラムまでならマリファナを使用してもよい」というもの。ソフト・ハードを含め、全ての薬物を規制したとしても、結局は犯罪組織の手によって高値で取引され、その組織に莫大な利益を生じさせてしまい、しかもソフト利用者がハードの方にまで手を出してしまう。それならばいっそのこと、ソフトドラッグを国が厳重に管理し、一定の基準を設けて販売した方が、総合的には実害が減ると、オランダ政府は考えたわけです。
そのためオランダでは「コーヒーショップ」と呼ばれる、決められた場所に行けば、1人5グラムまでなら合法的にマリファナを使用できます。もちろん、それ以上の使用は違法になります。この法律が制定された当初、オランダに行けば合法的に薬物を使用できる、ということで反対の嵐が起きましたが、最近では、他国でもこの「オランダ式法律」を真剣に議論するところが出てきています。
だからと言って、薬物の使用は体に悪影響を及ぼすことに変わりはありませんから、手を出さないようにしましょうね。日本では今のところ違法行為です。

腐りそうで腐らない

巷では、何にでもマヨネーズをかけて食べるのが好きなマヨラーさんをよく見かけます。ところで、そんなマヨラーさん御用達のアイテム「マヨネーズ」、原料に卵黄をふんだんに使っているにもかかわらず、なぜ、常温で放置しておいてもめったに腐ったりしないのでしょう?
その秘密は、卵黄以外の原料にあります。卵黄以外のマヨネーズの原料といえば、もともと腐らないサラダ油や殺菌力のある酢・食塩など。卵黄は全体の15%程度しか占めていませんが、サラダ油は75%。そのようなわけで、長期間放置していても、風味が落ちたり変質することがあっても、腐ることはない、というわけです。ちなみに、防腐剤は市販のものでも含まれていません。

アルミホイルの表と裏

アルミホイルを見ると、ツヤツヤした面とくすんだ面があります。ところで、どちらが表で、どちらが裏なんでしょう?正解を言うと、どちらが表とか裏とか、そういう区分は特にありません。では、なぜツヤツヤした面とくすんだ面があるのでしょう?それは、アルミホイルの製造過程に原因があります。
アルミホイルは、厚さ数ミリメートルのアルミ板をローラーの間に通し、何度も何度も薄く伸ばしていきます。最後の過程に近づくと、2枚重ねて伸ばしていきます。この時に、両面の質感に差が出ます。ローラーに接している側の面はその摩擦でツヤツヤした面になり、反対側の面はくすんだままの面となるのです。
こうしてできたアルミホイルは、料理用として使われるタイプで1000分の15ミリ程度まで、薄く延ばされます。


▼ 子供も喜ぶポケモン模様のアルミホイル、お弁当を作るときなどにどうぞ

全25ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事