たろうの雑学カフェ・別館

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ミニ雑学

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「不死身」というと「なにをやっても絶対に死なない人」の事をいいます。しかし、意味としては合っていても、語源的には微妙に違ったりします。じつは「不死」という字は当て字なのです。
本来は「不仁身」と書くのが正解で、「不仁」とは中国医学の用語で手足が麻痺して何も感じなくなることを指す言葉です。そこで、どんなに痛めつけても手足が麻痺する程度で、絶対に死なない人のことを「不仁身」というようになり、時が経つにつれ、イメージにピッタリ合った「不死身」という字が当てられるようになった、というわけです。

▼ 不死身ではないようですが、一度は生き返るようです(笑)

イメージ 1レストランでフランス料理を食べるとき、まずはシャンペンを一杯…ということがよくあります。
ところであの発泡酒の名称、「シャンペン」と「シャンパン」2種類の呼ばれ方をしますが、この2つ、何がどのように違うのでしょう?
答えは至極単純、呼ばれている対象自体は、フランス・シャンパーニュ地方で生産される白ブドウ発泡酒ですが、「シャンパン」はその発泡酒のフランス語名をそのまま日本語風に読んだもので、「シャンペン」は中国語訳の「三鞭酒」を、さらに日本語風に読んだもの。つまり、シャンパンがフランス直輸入の言い方に対して、シャンペンは中国経由で伝わった読み方だ、というだけの違いです。
どちらの言い方で呼ぶかは、あなたのお好みでどうぞ。

▼ シャンパンの基礎から相性の良い料理まで、シャンパン博士が教えるシャンパンの本

さまざまな理由から足が不自由だという人のためのバリアフリー化も、どんどん進み、そういう人が活動しやすい環境が整いつつあります。とはいっても、このバリアフリー化工事、完全に段差をなくすわけではありません。
工事が積極的に行われ始めた1990年ごろは、車道と歩道の段差を完全になしにするという方法が主流でした。しかし、足の不自由な人のことだけしか考慮に入れていなかったため、今度は、目の不自由な人たちが歩道と車道の分かれ目を区別することが出来なくなってしまいました。
そこで、現在では両者の妥協点として、2cmの段差を残す方法でバリアフリー化が進められています。

▼ 小学生のためのバリアフリー読本です

「みかんばかり食べていると、体が黄色くなるよ!」なんてよく言われますが、果たして本当なのでしょうか?さまざまな研究報告を見ると、実際に黄色っぽくなった人もいれば、あまり変化のなかった人もいるようで、どうやらこの件については個人差が大きく出るようです。
この、体を黄色くする犯人の正体は、みかんそのものの色のもとになっている「βクリプトキサンチン」と呼ばれる赤黄色の色素。みかんをたくさん食べると、この色素が体内に蓄積され、それが血液中から毛細血管を通して染み出てくるといわれています。
ちなみに体内に蓄積されたβクリプトキサンチンは、時間が経つとビタミンAなどに変化するので、いつまでも体が黄色いままに!と心配する必要はありません。
また、この色素にはガンを予防する効果があるともいわれています。

▼ 「みかん」と聞くと、ついコレを連想しちゃう自分…表紙も「みかん」だし(笑

儚い米の花の命

お米は当たり前ですがイネ科の植物です。当然花も咲きます。ネットで検索すると米の花の写真もたくさんヒットします。しかし、実物をナマで見るのは簡単ではありません。
それもそのはずで、米の花は午前中の限られた時間、およそ1時間〜2時間半ほどしか咲きません。しかも、花びらはなく、かわりに頴(えい・収穫時に籾殻となる部分)が開きますが、ほとんどは花が咲く前にすでに自家受粉されてしまっています。しかも開花すべき日が雨だった場合は、開花しません。それでも頴の中で自家受粉するので、米として実る分には心配ありません。
ちなみに、受粉してから約45日ほどで、われわれが食べることになる米にまで熟します。1株で約お茶碗1杯分の米が収穫できます。

▼ 米の花ならぬ「米の歌」by みんなのうた


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