たろうの雑学カフェ・別館

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ミニ雑学

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「テスト」というと、学校などで行われる試験や、工場で品質を検査するイメージがありますが、本来は何をテストしていたのでしょう?
この「テスト」という言葉、語源はラテン語の「テストゥム(testum)」という言葉で、その意味は「土製の壷」。
ということは、壷の品質検査が最初のテスト?…ではありません。
昔、西洋では、土製の壷の中でコインを溶かし、そのコインの純度を確認していました。そこから「テストゥム」という言葉が「試験」や「検査」という意味を持つようになったというわけです。そんなわけで、最初のテストは「コインの品質検査」のことだったんですね。

▼ 今回はコインにちなみ、明治政府発行の「旧1円金貨」

カジノは公営でない限り、昔も今もご法度だが、江戸時代、堂々とカジノ(賭博場)を運営できた場所がある。
「テラ銭」という言葉を聞いたことがあるだろうか?いわゆる博打で得た収入から主催者が取る手数料のこと。このテラ銭の「テラ」は、寺院の「寺」のことである。
江戸時代、寺院は「修復費の捻出」という名目で公に賭博をやっても良いことになっていた。さらに、当時賭博の取り締まりは町奉行が管轄していたが、寺院の領内は寺社奉行管轄のため、町奉行は手を出すことが出来なかった。そんなわけで、どこの寺院も競って賭博場の貸し元になり、その収益からショバ代を「寺院の修復費」としてもらっていたというわけである。
もちろん、現在の寺院でカジノを経営しているところはない…はず。

▼ しかし「坊主丸儲け」は昔も今も変わらないようで…

イタリア料理店でもよく見かける冷製パスタ。しかし、本場・イタリアではほとんど見られないようで、どうやらこれは、日本人が生み出したメニューのようです。
しかし、イタリアでもにたようなメニューがあるようで、1980年代にグァルティエロ・マルケージというシェフが日本のざるそばにインスピレーションを受け、「スパゲティのサラダキャビア添え」を出したという記録があります。ただしこれはゆでたパスタを冷たいスープで食べるというもの。麺そのものを冷やして、というわけではありません。
ゆでた麺も冷やして食べる冷製パスタを考案したと言われているのは、リストランテ・ヒロの山田宏巳シェフだといわれています。カッペリーニという細い麺をベースに、フルーツトマトを使って作られたとのことです。このメニュー、今でも同レストランの定番メニューですね。

▼ 人気シェフが教える、パスタ料理の基本

今や夏の風物詩までに成長した「冷やし中華」。夏になると「冷やし中華はじめました」のポスターやのぼりをよく見かける(最近では年中メニューにあるところもあるそうですが)。しかし、冷やし中華はいったい、いつ、どこで誕生したのだろう?
現在の冷やし中華のルーツは、仙台の龍亭という店を中心に、中華料理店の夏の売り上げ低迷の打開策、そして多くの観光客が訪れる仙台七夕の目玉商品に、ということで、1937(昭和12)年に発売されたもの、東京・神保町の揚子江菜館で1933(昭和8)年に創作された「五色涼拌麺」、京都の中華のサカイで1939(昭和14)年にメニューに載った「冷麺」など、諸説あり、どこが元祖、とは言い切れない。
しかし、一般に普及したのは、戦後になってからのことで、これらのメニューを参考にされて現在のスタイルになったと思われる。

▼ お約束「冷やし中華」ののぼりです

当たり前ですが、牛乳は一年を通して売られています。ということは、乳牛は一年中毎日乳搾りをされている?それとも交代で乳搾りされている?どちらなんでしょう?
答えは後者の方。もちろん、乳牛も人間と同様、妊娠中と出産後にしか母乳を出しません。そこで、牧場では牛たちが年に1回の割合で出産するように計画しているそうです。妊娠期間も人間に近く、父の出が悪くなるのと出産を控え、母親牛が栄養を蓄えるため、出産直前の2ヶ月間ほどは乳搾りを休ませます。生まれてきた牛は、出産直後以外は人工乳で育てられているそうです。
ちなみに1頭の牛で年間8000〜9000キロリットルの乳を出します。

▼ 韓流音楽『OK牧場の乳牛』…だそうです


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