たろうの雑学カフェ・別館

Yahoo!ブログのサービスが終わるので、本館に統合させます→ https://zatsugaku-cafe.com/

ミニ雑学

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索
スキーのジャンプ競技でおなじみの言葉“K点”。ジャンプ台の設計上、それ以上遠くへ跳ぶと危険とされる距離のことをいいますが、この名称、実はこっそりと名称変更されています。
もともとは「極限点」という意味で、ドイツ語の“Kritisch”(「極限」の意味)の頭文字をとって“K点”と呼ばれていました。しかし、1996年の国際ルールの改訂の際、「ジャンプ台を設計・建築する際の基準にする点」という意味に変更されました。そのため、従来の“Kritisch”から、「建築基準」を意味するドイツ語“Konstruction”という言葉に置き換えられました。しかし、頭文字は同じ“K”であるため、“K点”という略称に変化はありませんでした。

開く コメント(0)

日本の鉄道の場合、秒単位でダイヤが決められていると言われているほど、時間に正確ですが、飛行機の場合は、逆にそれほど正確ではありません。というのも、機体の整備状況やフライト時の気象条件等により、どうしてもズレが出てしまうからです。
では、飛行機の場合「定刻どおり」とみなされるのは、どのくらいの時間なのでしょうか?
JAL(日本航空)の場合、国内線で16分以上、国際線で31分以上を“遅れ”とみなし、それ未満の場合は“定時発着”とみなされます。
なお、日本の航空会社は、鉄道と同様世界でもトップクラスの定時発着率を誇っているとのことです。

開く コメント(0)

今でこそ、キスといえば「キス」ということがほとんどですが、その昔は「接吻」という言葉も使われていました。その昔、あいさつ代わりにキスをする習慣のなかった日本では、ディープキス的な意味で江戸時代「口吸い」という言葉も使われていましたが、当時交流が始まったヨーロッパ人にとっては、単なるあいさつ程度のキスもあったため、「口吸い」という言葉はニュアンス的に合わないことがありました。そこで考え出されたのが「接吻」という言葉です。
この「接吻」という言葉を考えたのは、実は日本人ではなくオランダ人。江戸時代の日本に18年間滞在したヘンドリック・ドゥーフという人物で、1815年に完成した蘭日辞典『ハルマ和解』に“KUS(キス)”の訳語として登場したのが始まりです。
ちなみに、「口づけ」という言葉を考案したのは、詩人の上田敏であるといわれています。

開く コメント(0)

カメレオンといえば、周りの色に合わせて、自分の体の色を変えるというのは、有名な話。もっとも、周囲の色に合わせるといっても、実際には、温度や周りの光の強弱、体調などの要因によって色が変わり、それがたまたま人間の目には周囲の色に合わせているように見えているわけですが。しかし、そんなカメレオンも、周りに合わせることができなくなるときがあります。
まずは、そのカメレオンが死んだとき。すでに死んでいるので、合わせようがありません。ちなみにカメレオンが死んだときそのままの状況の色で死ぬので、短時間でも、時間の経過とともに、周囲の色と変わることがあります。
もう一つは、縄張り争いに負けたとき。そのカメレオンは、降参の白旗のごとく、体が真っ白になってしまいます。

開く コメント(0)

郵便局で売っている、ごく普通のハガキのことを「官製はがき」と言いますが、読んで字のごとく、お役所で作られたハガキのことです。
この役所、2003年4月より「独立行政法人国立印刷局」という名称で活動しています。前身は「財務省(大蔵省)印刷局」。お札(日本銀行券)を印刷しているところと同じ組織です。切手や印紙・証紙、パスポートや証券、政府刊行物、ゆうちょ銀行の通帳もここで製造しています。
ちなみにコインや勲章など、貴金属関係の鋳造は「独立法人造幣局」で行われています。変わりどころでは、長野オリンピック(1998年)の金・銀・銅メダルや、名古屋城の金のしゃちほこもここで制作されました。

開く コメント(0)


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事