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ミニ雑学

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映画が初めて上映されることを「封切」といいますが、封をしているわけでもないのに、なぜ「封切」というのでしょう?
実はこの言葉、江戸時代にはすでに使われていました。といっても、当然江戸時代に映画自体あるわけがなく、別なもの、具体的には新刊本に対して使われた言葉です。江戸時代の新刊本は、白紙の袋に包むようになっており、それを切って開くことを「封切」といいました。
これが映画に対して使われるようになったのは、1900年ごろといわれています。

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2004年にリリースされたORANGE RANGEの『チェスト』、ところでこの掛け声、元はどのような意味で使われていてのでしょう?
もとは薩摩藩(現在の鹿児島県)で行われていた「示現流」という剣術の掛け声です。「それーっ!」とか「やぁーっ!」と同じ部類の言葉です。
ただし、薩摩弁では「えいっ!」が訛って「ちぇいっ!」に、そして示現流の型稽古のはじめに「すう」っと剣をおろし、「とうっ!」と剣を突き出す。この一連の動作をもとに、なにかを始めるときの気合入れとして「ちぇい」「すう」「とうっ!」→「ちぇいすぅとうっ!」→「チェストーっ!」となったわけです。
ちなみに、ORANGE RANGEのメンバーは全員沖縄県出身です。

▼ 『チェスト』も収録されている、ORANGE RANGEのアルバム

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やっぱりインチキ?

占い師が商売道具としてよく使う水晶玉。占い師の数だけ需要がありそうですが、実際供給できるほどの産出量はあるのでしょうか?
はっきりいってしまうと、あまりないです。直径数センチ程度のサイズの水晶玉であれば、本物が使われていることもあるようですが、直径10cm以上のサイズの上質な水晶玉ともなると、非常に高価な代物になってしまいます。上質な三寸玉(直径約9cm)でも100万円以上はしますし、まして透明で大きい水晶自体、ごくまれにしか産出されないものです。
そのようなわけで、占い師が使っている水晶玉は、実は合成水晶かアクリル樹脂製であることが多いようです。
ということで、インチキ占い師は、使う道具もインチキ水晶だったりします。

▼ クオーツ時計の“クオーツ”も「水晶」の意味、時計の心臓部分に使われていますね

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死人に髪なし

人が亡くなり、その亡骸を棺におさめる際、形見の品を入れます。が、環境問題や、火葬炉の安全の問題上、入れてはいけない、というものもあります。
たとえばカーボン製品。これは繊維が飛び散って炉が故障するため。たとえ故人がゴルフ好きだったとしても、釣り好きだったとしてもそのクラブや竿がカーボン製であればNG。また、ダイオキシンが発生するという理由でビニール製品もNG。
と、実はここで安全でも環境でもない別な問題が起こります。それは「カツラはNG」であるということ。カツラはビニール製なので、先述の理由で火葬時に一緒に燃やせません。つまり、どんなにハゲを生涯隠し続けていても、いざ死んで最後のお別れのときにヅラ疑惑が判明してしまうわけです。
もし、死んでもハゲを隠し続けたいときは、家族だけでひっそり密葬してほしいと、遺言に書いておきましょう。

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1903年12月17日、世界初の動力付飛行機の飛行を成功させたライト兄弟。アメリカ・ノースカロライナ州キティホークでのこの出来事は、あまりにも有名です。
さて、そのとき実験に使用した「フライヤー1号」、現在はどうなっているのでしょう?保存されているならスミソニアン博物館、というところが相場ですが、残念ながら現存はしていません。
というのも、当日の午前中に5度、飛行実験が行われ休憩、しかし、その休憩中に強い風にあおられ、機体が壊れてしまい、その日の実験は中止。
そのようなわけで、世界で初めて飛んだ動力付飛行機は、たったの半日という短い命だったのです。
ちなみにライト兄弟はその後も飛行機の改良を重ね、「フライヤー3号(1905年夏)」は、滞空時間30分、距離30kmという記録を残しています。
その後の飛行機の進歩は…いうまでもありませんね。

▼ ライト兄弟の成功の秘密を子供と一緒に勉強しませんか?

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