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ミニ雑学

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「メロンの王様」として名高い「夕張メロン(品種名:夕張キング)」。毎年行われる初セリのときは、ご祝儀相場でそれなりの2玉50万円という高値で落札されるのが常ですが、2008年の時は1玉125万円(2玉1セットなので、実際は計250万円)という、とんでもない額で落札され、ニュースになりました。
ちょうど、夕張市が財政破綻したばかりのころで、このメロンを落札した卸売業者は「夕張のために貢献したい」ということから、この額で落札したとのことです。
ちなみに店頭でも1玉125万円で売られましたが、結局買い手がつかず、最後は1切れ100円で売りに出されました。

▼ わりとお手軽に夕張メロンを楽しめる、北海道土産の定番商品です

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呪文の語源

「ちちんぷいぷい」と「アブラカダブラ」どちらもよく聞く呪文ですが、もとはどういう意味だったのでしょう?いずれもその語源に諸説ありますが、代表的なものを紹介。

■ちちんぷいぷい
徳川第3代将軍・家光の乳母であった春日局が子供をあやすときに「知仁武勇は御代の御宝」=「知力と武力に長けている貴方は将軍家の宝」なので泣かないで、という意味の前半「知仁武勇(ちじんぶゆう)」が訛って「ちちんぷいぷい」となった、という説。
また、「結界をはる」という意味の仏教用語や、おなら名人の屁の音を由来とする説もあります。

■アブラカダブラ
2世紀ごろ、ローマ帝国で使われ始めたといわれています。アラム語の「私がいうようになる」を語源とする説や、同じくアラム語の「この言葉のように消えてしまえ」という意味などの説があります。
いずれにしても、本来は病気治療のために用いられたおまじないだといわれています。

▼ 「アブラカダブラ」は手品でもよく使われますね

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暗いところでも文字盤が光る「夜光時計」というのがありますが、どのような仕組みで光るのでしょう?
かつては、自ら光を発する夜光塗料が使われていました。材料は硫化亜鉛に銅を少々。しかし、これだけでは力が弱いので、放射性物質であるトリチウムやプロメチウムを混ぜていました(ラジウムが使われていたこともあります)。これは自ら光を発するという利点があるものの、(許容範囲内ではあるが)放射性物質を含んでいるため、材料の管理コストがかかる上、寿命も3年と短いため、現在では「蓄光塗料」が主流となっています。
蓄光塗料は、夜光塗料とは違い、自ら光を発することはできませんが、10分程度太陽光や蛍光灯の光などを当てるだけで、およそ3〜8時間分発光できるだけの光を蓄えることができます。原料も害のないアルミナ系酸化物を使用しており、さらに夜光塗料よりも長持ちするという特徴があります。

▼ 壁掛けタイプの夜光時計。電波時計なので、時間修正の手間もかかりません

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バカは誰だ??

「バカ」…この言葉の語源は諸説ありますが、有名な中国の故事説を紹介。
中国は秦王朝の時代。趙高という武将が幼い皇帝に「これは馬です」と言って鹿を献上しました。家来たちはもちろん、これは「馬じゃない、鹿だ」と当然分かっていましたが、なにぶん趙高は短気で乱暴者。それを知っていた家来たちは、訂正せずに趙高の言う通り馬だと口を揃えて言いました。
しかし、たった一人、皇帝への忠義を守り、正直に「これは鹿です」と進言してしまった家来がいました。趙高は面目を潰されたと怒って彼を殺してしまいます。
…というもの。
さて、この場合、本当にバカなのは趙高なのか?それともバカ正直に本当のことを言って殺された家来なのか?…さて誰なんでしょう?
あ、バカ正直に答えなくても結構ですよ(笑

▼ 海外でもこういうバカがいました(笑)

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ジュースを飲むときに使うストロー。今ではプラスチック製のものが主流ですが、その名の本来の意味が示すとおり、もともとはワラから作られていました。
世界最古のストローは、古すぎてはっきりしたことは分かりませんが、古代エジプトやメソポタミアあたりで同時発生的に使われはじめたと言われています。今でこそ「ストローでお酒を飲むと酔いが早い」などと言われていますが、本来はそのお酒を飲むために使われていました。
特に、古代エジプトのビールには、原料となる麦の残りかすなどのごみや虫などが混じっていたのため、そうしたものをろ過するためにストローが使われていたそうです。
日本では明治時代に岡山県の寄島町で麦わら帽子の生産が始まったころに、麦わら製のストローの生産が開始されたのが始まりです。
その後、原料の麦わら自体が農業構造の変化とともに減ったため、紙ストロー→プラスチックストローと、材質が変わり、現在に至っています。

▼ 「ストロー=麦わら」ということで、季節外れの麦わら帽子

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