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医学用語マニア

よく、一つの趣味に異常なまでの情熱を傾ける人のことを「○○マニア」と言うことがあります。この言葉、ギリシャ語で「狂気」という意味の言葉を由来とします。医学用語としては「躁病」のこと。気分が高揚し支離滅裂な言動を発する精神疾患のことを指します。
ちなみに、似ている言葉に「ファン」や「オタク」がありますが、「ファン」は「狂信者」という意味の英語“fanatist”の略語、「オタク」はいわゆるマニアが、友人のことを「お宅は…」と読んでいるのを某雑誌にて「おたく族」と紹介したのが始まりです。

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1963(昭和38)年11月9日に発生した、鶴見事故。貨物列車の脱線から始まった、列車多重衝突事故で、死者161名、重軽傷者120名を出す大惨事となった。
その辺の詳しいいきさつについては、他にまかせるとして、今回注目したい点は、付近住民が事情聴取を受けたとき、ほぼ全員が事故の発生時刻をはっきりと覚えていたということ。実は事故発生当時、アメリカの探偵ドラマ『ハワイアン・アイ』がちょうど放映されており、この番組をたくさんの人が見ていたため、はっきりと午後9時40分ごろと覚えていたわけである。
ちなみに、この事故と同じ日、福岡県大牟田市の三井三池炭鉱でも爆発事故があり、458名の死者を出している。

▼ 日本の鉄道草創期から20世紀末までの鉄道事故をまとめた一冊

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あだ名を意味する「ニックネーム(nickname)」。ところでこの「ニック」の由来ってなんでしょう?
この言葉、もともと中英語(11世紀〜16世紀に使用された、現在の英語の元となった言語)の“an ekename”=「付け足された名前」から来ています。つまり、本来の名前のほかに付け足された名前、たとえば「デブのたろう」「メガネのたろう」の「デブ」や「メガネ」のような名前のこと。このekenameの定冠詞“an”の“n”が、いつしか単語のほうに移動し“a nekename”に、それがさらに訛って現代英語の“a nickname”に変化した、というわけです。

▼ インド・ヨーロッパ語の元祖からビジュアル的にたどる、英語語源辞典

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お店に行くとよく「ホモ牛乳」「ノンホモ牛乳」が売られています。「牛にもホモがいるんだ〜」と、思わず想像してしまうこと、よくありますね(自分だけ?)。当たり前ですが、この「ホモ」という言葉、男性同性愛者という意味で使う「ホモ」とは語源は同じでも、関係は一切ありません。
ホモ牛乳は「ホモジナイズド・ミルク(homogenized milk)」も略で、「均質化された牛乳」という意味。では、何を均質化しているかというと、牛乳成分に含まれる「脂肪球」のこと。搾りたての牛乳は、脂肪球同士がくっつきやすいため、それを細かく砕いて均質化させたものが「ホモ牛乳」となります。ちなみに脂肪球は、密閉容器内で圧力をかけ、細い管の中を通過させて破砕させています。

▼ こちらはただのキャンディーです…たぶん(笑)

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本当に警察官立寄所?

銀行やコンビニなどでよく見かける「警察官立寄所」の表示。でも、実際に警察官がATM自分の口座から預金を引き出したり、コンビニでお昼ごはんを買ったりするのではなく、正式な職務として立寄ることってあるのでしょうか?
実は実際に立ち寄ったり立ち寄らなかったり、とういうのが現状のようです。金融機関、官公署、学校や深夜まで営業している店などでは、警察や防犯協会と相談して設置し、警察官が不定期に立ち寄ってパトロールしています。
しかし、防犯用に「警察官立寄所」と表示しているだけのところもあり、こちらは「できれば立寄ってください」程度のもので、実際に警察官が立ち寄っているかどうかは関係ありません。

▼ これで、あなたの家も「警察官立寄所」に!

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