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あきれた「役人根性」

ヤフーのニュースで以下の記事を見た。
元は楽天のニュース記事のようだ。

休日というのに、血圧上げてしまった・・・。
腹が立つやら、
あきれるやら、
しかし、その感情の奥底に
失望しきっている自分がいる。

世間で働いている人たちはどう感じているのだろう・・・?

同じ事が外国で発覚したら・・・と想像してみると・・・
タダではすまないと思う。

中国で日本領事館が投石に見舞われたように、
社会保険事務所は抗議活動者に取り囲まれ、
誰かの暴走がきっかけに、「暴動」が起こる事だろう。
抗議と脅迫の電話で回線はパンク状態になるだろう。
(ま、今は「問い合わせ」で回線がパンクしていますけどね。)

年金は・・・
史上最大の、
大規模、長期における
「ふりこめ詐欺」だったんだな・・・
と思っている。

しかし、今回の「犯罪」がここまでバレても、
きっと厳しい処分は出来ないだろう。
自分で自分を厳しく裁ける人間は少ない。
一昔前のサムライには「切腹」という、
最後の格好付けの機会があったが・・・。
「なんとか還元水」とかで税金使い込んでいた大臣も
さっさとクビ吊ってあの世に「逃げた」しなー。
誰も責任取る気なんかないんだろうな。

マンガで、火のついた1つの爆弾を仲間内で「うわ〜!、うわ〜!」言いながら
パスしあっているシーンがあるけど、
今、まさに社保庁や国会ではそれが起こっているんだろう。

長きに渡って、
コツコツと、
そしてガッチリと、
国民から甘い汁を吸えるシステムに
この国をデザインしてきたんだな。

羊に例えられる日本人だが、
たまには怒りを露にしないと
やられ放題のまんまだなぁ・・・。

〜以下、転載記事〜

『なぜだ!社保庁ボーナス満額…34.6歳で62万円』



謝罪ビラ配る社保庁の村瀬清司長官。自らを律する覚悟はないのか!?
「消えた年金」問題で、国民の怒りが津波のごとく押し寄せている社会保険庁。次々とデタラメぶりが暴露されているが、何と、同庁職員は今年夏のボーナス(賞与)を満額受け取る方向であることが21日、夕刊フジの取材で分かった。その額、平均34.6歳で約62万円といい、単純計算で総額約105億円。民間企業では考えられない非常識で恥知らずな対応。この組織はどこまで国民をバカにするのか。

「責任の所在が明らかになっていないので、期末・勤勉手当(=民間でいうボーナス)については、返納するかどうかも含めて方向性は決まっていない」

社保庁職員課の担当者は夕刊フジの取材にこう答えた。

同庁職員がボーナスを受け取るのは、毎年6月と12月のそれぞれ月末。今後、政府の第3者機関によって社保庁の問題に対する調査が行われる予定だが、結果が出るのは先になるため、冒頭の職員の返答は事実上、「今回は満額受け取る」という宣言にも等しい。

国民の大切な年金記録をコンピューターに入力した際、膨大なミスを発生させたうえ、手書き台帳の多くを破棄してしまった社保庁。5000万件もの年金記録を宙に浮かせ、国民を不安に突き落としただけでなく、照合作業には1000億円もの費用がかかる(大手生保試算)とされる。

これが民間企業の不祥事ならば、社長以下幹部のクビが飛んだり、給与・報酬やボーナスがカットされるのは当たり前。

例えば、三菱東京UFJ銀行は今年3月、財団法人をめぐる業務上横領事件に関連し、会長と頭取の役員報酬を3カ月間、40%減額したほか、退職した元会長や元頭取ら9人にも半年分の報酬(在任時)の50−40%に相当する額を返還するよう求めた。

関西テレビも「発掘!あるある大事典II」の捏造問題に関連して先月、全役員の今年度の賞与を全額返上するだけではなく、管理職は20%、一般社員は10%と、全職員のボーナスをカットすることを決めた。

民間だけではない。大阪府は財政難を理由に2001年12月から知事30%、副知事15%、出納長10%のボーナスカットを実施しているが、一昨年夏のボーナスから特別職や一般職員も10−4%カットしている。

社保庁職員が休日返上で年金相談に当たっていることは知っているが、それもいわば自業自得。不祥事を起こした組織が自らペナルティーを科すのは、社会の常識ではないのか。

ちなみに、社保庁職員の給与は国家公務員と同じ計算で算出され、原資はもちろん税金だ。

総務省の人事・恩給局が昨年発表した資料によると、管理職を除く一般職国家公務員の賞与支給額は給与月額の2.11月分で、平均34.6歳で約62万2000円。長官は事務次官クラス(約311万円)と局長クラス(236万円)のほぼ中間といい、275万円ほどを受け取る計算になる。今年も昨年と大差ない見通し。

同局は「19日現在、(社保庁の)どこからも期末・勤勉手当の一部なりを返上する、という話は聞いていない。こちら側から『支給しない』と言い出す法律もない」としており、社保庁職員が“平気の平左”でボーナス満額を受け取るのは間違いないようだ。

あまりに非常識な対応に作家の麻生千晶氏は「45分働いて15分休むような人たちは、全員返納してグリーンピアの損失や消えた年金の穴埋めをすべき。ボーナスをもらって当然なんて、あまりにも当事者意識がない。度しがたい鈍さだ」と怒り心頭に話す。

労働基準法では「賞与とは定期または臨時に、原則として労働者の勤務成績に応じて支給されるもの。その支給額があらかじめ確定していないもの」と定義されている。

社保庁職員は、自らの「勤務成績」について、胸に手を当てて考えてはどうか。恥を知るべきだ。


ZAKZAK 2007/06/21

閉じる コメント(5)

どうしたら『平等』に、なってくれるのかな?
公務員で、若手の人は、『自分のした事ではない・自分に関係ない』と思っているのかもしれないけど、その人達の、給料を、減給したら、関係ないと思っていた人が、この問題を考えてくれるかも・・・。
自分が、痛い目をみないと、わからない人が多いから。
一般市民の私からしたら、この不始末に、このボーナスは、許せません!!

2007/6/23(土) 午後 8:07 勝美司

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宮使いというか・・・使われているだけだからという意識は強いでしょうね。かといって何もなくスムーズに事が進んでいる時は俺が国を動かしてるというような大ボラ吹きの錯覚に陥っているような感覚です。要は責任は自分ではなく上だから!言われた仕事をしてるだけな意識な訳ですから!
一般企業のように営業成績が悪ければ減給というシステムを国が率先して手本を示すべきだと思いますけどね。。。
数年前までの議員年金制度だって、不思議な話だったし、まぁ〜少しずつではありますけど、国民の目が厳しくなり「行政側の人=神様」的な戦前の考え方が軌道修正されていくのを待つ・・・いやいや正していかなければデスよね!!!

2007/6/23(土) 午後 9:16 [ pipi ]

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勝美司さん。今、現場で応対している人は「不運」ですね。昔っから続けてきた事がここでバレたワケですからねー。今はもう引退してる人の中にも「罪深い人」はたくさん居る事でしょう。その人たちは「時効」まで逃げ切ったワケです。公平に裁くなら、年金記録に不備が認められた時期を特定させて、その時期に在職していた者までを処分すべきだと思います。まぁ、身内に甘い世界だから、そこまでやらないでしょうけどね。

2007/6/23(土) 午後 11:13 zb4**2

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pipiさん。時代と共に意識も変わってもらわないと困りますよねー。銀行員もバブルの頃は花形職業で、近所の兄ちゃんもエリート意識満々でしたけど、その後バブル崩壊で急転。毎日自転車こいで営業に走り回るようになって・・・近所の人に対してもめっちゃ腰が低くなってました。政治の世界にも時代の変化がきているハズなので、ちょっとは対応してもらいたいもんです。あぁ、pipiさんみたいな人が国の舵取りをしてくれたら、将来に希望が持てるんですけどねー。今のままでは、子供の未来が・・・。

2007/6/23(土) 午後 11:26 zb4**2

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pipiさん。なんと!そんな過去まであるの!?ふわぁ〜、本当に色々な経験してきてますねー!一度、じっくり話しを聞いてみたいですよ。やっぱりデキる女だなー♪(笑)

2007/6/24(日) 午後 10:11 zb4**2

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