イングリット・フジコ・ヘミング・チャリティコンサート企画準備室

旧奏楽堂重文指定20周年を記念したイベント企画のブログです。

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2月6日(水)をもちまして、本企画のチケット申込みの募集を終了いたしました。沢山のご応募誠にありがとうございました。当選につきましては、通知の発送をもってかえさせていただきます。2月14日頃の発送を予定しております。どうぞ楽しみにお待ちくださいませ。

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前野まさる先生がご執筆下さいました奏楽堂の現地保存の経緯と意義についてのコラムを掲載いたしました。旧奏楽堂のパイプオルガンに関する記事も併せてお読みください。

・前野まさる先生コラム「なぜ奏楽堂の現地保存か」
 →http://blogs.yahoo.co.jp/zbevent/1691516.html

・旧奏楽堂のパイプオルガンについてはこちら
 →http://blogs.yahoo.co.jp/zbevent/1310276.html

コンサート情報
・コンサートの開催概要・チケット申込みはこちらをご参照ください。
 →http://blogs.yahoo.co.jp/zbevent/774967.html

・旧奏楽堂ご利用案内
 →http://blogs.yahoo.co.jp/zbevent/859686.html

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1月25日(金)の毎日新聞東京版に、当企画の案内記事をご掲載いただきました。毎日新聞のウェブサイトでも情報を掲載いただいています。
これに伴い、当ブログ上におきましても、チケットの申込方法を公示することにいたしました。皆様からのご応募を心よりお待ちしております。

最新情報
・毎日jp(毎日新聞ウェブサイト)に情報を掲載いただいています。
 →http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20080125ddlk13040440000c.html

台東区立旧東京音楽学校奏楽堂の保存運動でご活躍された前野先生より、旧奏楽堂の現地保存について、書いていただきました文章をご紹介いたします。(「温故知新 〜はるもにあ」(2004.09.03プログラムより)

なぜ奏楽堂の現地保存か

奏楽堂は明治23 年(1890)に建てられ、その後、多くの音楽家を育て世に送りだし、多くの西洋音楽の初演の場となりました。また、昭和2 年(1927)の日本青年館、昭和4年(1929)の日比谷公会堂が建てられるまでの60 年間、奏楽堂の演奏会は一般に公開され日本唯一の市民のコンサートホールとなっていました。
 東京藝術大学は昭和54 年(1979)新ホール建設と旧奏楽堂の明治村移築保存を決定したのです。私は新ホール建設は重要で反対ではなく、旧奏楽堂の現地保存を求めました。当時私の意見と同じくする方は音楽学部で4 人、「四バカ」と云われ、有賀、野田両先生もその2人です。
 建築や都市は人と土地との営みの証です。建築は単に建っているのではなく、人がそこで暮らし活動し、土地の歴史を築いているのです。それが消え去ったら、その歴史も消え去ります。「奏楽堂を救う会」の森正さんは「奏楽堂は楽器である」と云いました。明治村に移ったのでは奏楽堂は上野の歴史を語ることが出来ませんし、音の出せない奏楽堂はもはや奏楽堂ではありません。土地の歴史が語れること、それが土地の誇りを惹きだし、町づくりの力になるのです。都市の歴史的文化遺産の現地保存はそうした意味で大切なのです。
 奏楽堂の上野公園内保存の決定をされた方は、「台東区の文化財は台東区から出さない!」と明言された前内山台東区長です。それを支えた前近藤部長、芸大側では元斉藤仁美術事務長、元清家清美術学部長です。上野公園内保存の許可を出されたのは、元鈴木東京都知事。しかし、ここに至るまでには芸大はもちろん文部省、東京都、その他諸官庁との折衝など多くの難関がありました。
 昭和59 年(1984)お別れ会、移築工事、昭和62 年(1987)移築復原工事完了。ここで問題が起きました。パイプオルガンの復原です。昭和3年(1928)徳川_貞侯爵から寄贈され奏楽堂に設置されました。昭和30 年代(1955 s)以来、芸大は奏楽堂のオルガンの使用を停止しオニモツになっていました。このオルガンの素性を調べていたオルガン専攻の秋元先生から、「どうも1851 年のシュルツェのオルガンが基らしい」との情報を受け、昭和60 年(1985)オルガン演奏家、建築家、市民など2000 人を越える人々で「奏楽堂のパイプオルガンをよみがえらせる会」を結成し、募金活動をして台東区のオルガン修復事業に協力しました。
 このオルガンは「 ニューマティックアクション」と云って、空気で全てを作動させる1850 年代の特殊な機構を持っている歴史的なオルガンです。また、音質もロマンティックスタイルと云って柔らかい音色です。
 この奏楽堂が上野公園内、しかも芸大の隣りの近い位置で、建設当初と同じように、一般に公開される形で使用されていることは素晴らしいことです。日本歌曲コンクールの開催、木、日曜日の公開演奏会などの新しい企画をされる台東区のご努力に深く感謝したいと思います。

前野まさる(東京藝術大学名誉教授)

毎日新聞に情報掲載

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本日1月25日(金)の毎日新聞東京版に、当企画の案内記事をご掲載いただきました。毎日新聞のウェブサイトでも情報を掲載いただいています。
これに伴い、当ブログ上におきましても、チケットの申込方法を公示することにいたしました。皆様からのご応募を心よりお待ちしております。

最新情報
・毎日jp(毎日新聞ウェブサイト)に情報を掲載いただいています。
 →http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20080125ddlk13040440000c.html

コンサート情報
・コンサートの開催概要はこちらをご参照ください。
 →http://blogs.yahoo.co.jp/zbevent/774967.html

・旧奏楽堂ご利用案内
 →http://blogs.yahoo.co.jp/zbevent/859686.html


本イベントに関するお問合せは下記メールアドレス(事務局長・松崎)まで
zbevent@yahoo.co.jp

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