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この週末も1/16と同様、荒れ模様+大雪との予報だったが、朝の駅前は晴れていた。
途中から一般道を外れ、やたら急な谷を登っていく。前方の別パーティは、このルンゼを登攀するのだろう。
我々は何故か標高850m地点で登攀終了。ここでいろいろな道具を取り出して、雪山の訓練を行う。
こちら右岸の主稜方向。エキスパートはこの雪稜を登攀するらしい。でも今回は主稜もルンゼも関係なしで、とにかく訓練が目的なのだ。
まずはゾンデ棒を取り出して、雪崩に埋まった遭難者(想定)の捜索だ〜ツンツン
お次は埋没訓練。そう、穴を掘って、雪に埋められるのだ〜 (でも今回の雪は軽くて、意外と脱出が容易だった)
次は雪山での支点の設置方法。これはデッドマンを使ったやり方。他にはピッケルを使った方法も実践する。
そして最後というか、本日のメインイベントである搬出訓練。ロープで器用に編み物をして担架を製作〜 そしてテントをブルーシート代わりにして、遭難者役の先輩を包む
そして登ってきた急峻なルンゼを引きずり下ろすのだ〜引き手が途中でコケて、遭難者の上に乗っかかったりして
※ピッケルやアイゼンが遭難者に刺さる恐れがあるので、真似しない方がいいです。
今日も琵琶湖は優しく微笑んでいた。この豪雪のルンゼ、今度はピークまで詰めてみたいと思う。
山行日:2011/1/30(日)
コース:比良某所 形態:大勢(県連救助隊に参加) 天候:晴れたり曇ったり雪降ったり |
比良山系
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>葛城山さん、県連行事ですから山○会に属していらっしゃったら参加できましたよ。
2011/2/3(木) 午後 10:43 [ 臆崖道 ]
>ワンダーフォーゲルさん、山並みはその通りです。
この雪山搬出訓練は、毎年行われている行事です。私は今年に限って、半強制的に参加しなければならかったということです。
でも結構楽しかったです。
2011/2/3(木) 午後 10:46 [ 臆崖道 ]
>おっこ丸さん、確かにそういう格好で埋もれたら、上下感覚がなくなりそうです(何となく理解できます)。
実際に雪崩に巻き込まれたらそれこそ何回転もしながら流されそうですが、なおさらです。雪の重みももちろんですが、雪の中を泳いで脱出するなど・・・できそうにありません。
2011/2/3(木) 午後 10:49 [ 臆崖道 ]
>すみれママさん、私は来年は参加するかどうか未定ですが(たぶんしない?)、会の救助隊の皆さんには頭が下がります。
もちろん真剣にやっているつもりなのですが、この埋没訓練だけはギャグがあちこちから飛びました。いわゆる「雪に埋もれる体験」ですわ。
2011/2/3(木) 午後 10:51 [ 臆崖道 ]
>しまちゃんさん、はい。しかし前科者の私はorz
2011/2/3(木) 午後 10:52 [ 臆崖道 ]
>すぎちゃんさん、いざというときは少人数では搬出なんてとてもできないです。道具(ロープやカラビナ等)も持っていないことが多いですからね。
だからいかに「その大変さ」が理解できるか、がこの訓練のテーマでしょうね。
私としては雪山支点の設置方法とか、ラッセルの技術とか、そういった実践的なことを教えていただいたので有意義でした。
2011/2/3(木) 午後 10:55 [ 臆崖道 ]
>おタケさん、もちろん近場で低山でしかこの訓練はできませんです。
2011/2/3(木) 午後 10:56 [ 臆崖道 ]
>ななちちさん、そちらも雪たっぷりでアクセスも比較的楽でしょうから適地でしょうね。
インストラクター?そんな知識も技量もないっす。
2011/2/3(木) 午後 10:57 [ 臆崖道 ]
>hinokiさん、登れば好きになります。
2011/2/3(木) 午後 10:58 [ 臆崖道 ]
>はっさく師匠、それはブラック(ジョーク)ですな。
もっとも動かない遭難者を目撃された方ですので・・・
2011/2/3(木) 午後 10:59 [ 臆崖道 ]
>はなゴン先輩、正解です。雪のあるうちに詰めないとあきませんね。
ちゅか、ここやったら日帰りで周回できそうなので、帰京したらヤりませんか?
2011/2/3(木) 午後 11:01 [ 臆崖道 ]
訓練しているのとしていないのでは、実際の動きが全く異なります。
許されるなら、毎年でも参加した方が良いです。
眠ったままで起きない方を担いで降りるのは辛いですよ。
2011/2/6(日) 午後 7:37 [ fuji_shimizu ]
訓練とはいいながら、今更ながら雪の怖さを感じます。
こういう経験を積んでいるから、臆崖道さんの雪山も心強いですよね。
昨日は八ツの中山だったけど、雪は締まって快適でした。
2011/2/7(月) 午後 1:41 [ ぜいぜい ]
>fuji_shimizuさん、確かにそうですね。継続しないと身につきませんからね。クライミングもそうですわ。好きなことばかりやっていても進歩がありませんですね。
>眠ったまま
それは心底震えます。その手綱を引くなんてことだけは考えたくないです。
2011/2/8(火) 午後 7:34 [ 臆崖道 ]
>ぜいぜいさん、いえいえまだまだ学び、それを実際の山行で実践しないとダメでしょうね。
そして単独ではやはり無理でしょうね。雪山バリエーションも。
2011/2/8(火) 午後 7:36 [ 臆崖道 ]
なるほど・・痩せない方が得策ですね♪
2011/2/8(火) 午後 8:03
>みけさん、しかしこんな状況は本番ではない(はず)ですから。
雪山では沈むと相当体力消耗しますから、やはりライトウエイトに勝るものはありませんorz
2011/2/8(火) 午後 9:06 [ 臆崖道 ]
秘密先輩、ご教授ありがとうございます。さすが大きいとこは違いますな。
ちなみに山に持っていく気はありません。自宅でむしゃむしゃでございまする。食感がいいと開発者にお伝えくださいませ〜w
2011/2/8(火) 午後 9:09 [ 臆崖道 ]
参加のきっかけは??
おくがけどうさんはいろんな経験をされているんですね〜。
雪山は怖いイメージですが、こうやって日頃から救助訓練されている方々に助けられた登山者はたくさんいるんでしょうね。
2011/2/10(木) 午後 0:14
>同行者さん
参加のきっかけは、山岳会のカリキュラムだった(つまり半強制的)からです。
私は遭難の前科者wですから、こういう訓練には積極的に参加しなくてはならないかなと自主的に思いました。
山岳会の救助隊によって助けられた登山者は、どれだけいるのかわかりません。当然、会員が遭難したケースのみの出動となります。
2011/2/11(金) 午後 9:52 [ 臆崖道 ]