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蘚苔林のコケも素晴らしい屋久島だが、山頂帯にある高層湿原に生えるコケが特に素晴らしかった。
屋久島のコケの種類は600を超えると言われ、まさにコケの楽園。
今回、沢を遡行することはできなかったが、雨の屋久島ならではのみずみずしいコケを堪能することができた。
天から下りてきた雨粒はコケの表面で水滴となり、『水の屋久島』をその小さな球形に写し込む。
そしてまたまたお気に入りの場所で申し訳ない(詳しくは書けない)のだが、この場所では思いがけない小さな妖精たちを見つけることができた。
この美しい新緑を思わせる萌黄色のコケは、以前から気になっていたのだが、今回はその中にヤクシマミヤマスミレが可憐な花を咲かせていた。
コケのベッドに健気に咲いているからではないだろうが、本土の乾いた露地に咲いているスミレに比べると、後ろ姿も美人に見えてくるからフシギだ。
この美しい高層湿原のコケをいつまでも・・・後世に残すことができますように。
撮影機材:PENTAX k-5,12-24mmF4,100mmF2.8macro |
屋久島と九州の山
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好いですね。山の中で最も私が好きなモノです。
可憐な花も好いのですが、緑の苔に妖しくまでも美しさに魅かれてしまっています。
2012/7/3(火) 午前 6:14 [ fuji_shimizu ]
>fuji_shimizuさん、ありがとうございます。そう言っていただけると嬉しいです。この場所のコケは、特に色が素敵です。その中に小さな花が咲いていたのですから、こたえられません。
2012/7/3(火) 午後 9:29 [ 臆崖道 ]
600種もここにコケあるとですか(@@)
でもコケコケはいいですなぁ。私も大好きです。コケテオッタラアカンケドネ
2012/7/4(水) 午後 8:05
>はなゴン先輩、次回は沢登りしている真っただ中でのコケゾーンを体験してみたいです。キーワードは“淀川”でございまする。
2012/7/4(水) 午後 8:39 [ 臆崖道 ]