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ご存知の方もおおいと思うが、我が家には2匹の兄弟がいる。いや、居たという過去形になる。
猫は通常、複数それも5匹ぐらいを一度に産むが、食欲が旺盛で大きい方の兄をvivace、食が細くてガリガリだった弟をadagioと名付け、生活を共にしてきた。
(左がadagio) (右がadagio) 2013年10月15日の夜、前日までは元気だったadagioに異変が生じた。
(手前で瀕死状態なのがadagio。奥で寝ているのは現存しているvivace)
既に息は絶え絶え。体温も完全に下がっていた。これといった病気もせずに18歳と3ヶ月以上も生きてくれたが、どうやら天寿を全うするときが来たようだと直感した。
もうしてあげられることは、少しばかりの水を口に含ませてあげることと、傍で見送ってあげることだけだった。
そして日付が変わって10/16の0:30、adagioは天に召された。
残されたvivaceは、さすがに足腰は弱ってきたが、この夏(2014年)の8月10日にめでたく19歳を迎えた。人間年齢に換算すると92歳相当とのこと。
(これは2014/2/15の大雪のときに撮影したもの)
これを書いている現在も、私の横ですやすやと眠っている。寝るのが仕事と言われるネコだから、むべなるかな。
20年近くというと、もう完全に家族と同じ。これからも、もっともっと永く生きて、この愛くるしい顔を見せてほしい。
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いい記事だなあ!
我が家のすずは11才、自分より先に逝かないで欲しいなあ。
2014/9/8(月) 午後 9:45
へぇ〜
長生きされるんですね。
老衰だったんでしょうけど、生命力に驚きました。
2014/9/8(月) 午後 10:51
身内が亡くなるのと同じ悲しみです。
私は、悲しさのあまり、もうニ度と飼うまいと誓いました。
長生きにナイス
2014/9/8(月) 午後 11:31 [ さらばんど ]
天命を全うしたといっても別れはやりきれないですね。
臆崖道さんと奥様に可愛がってもらえて幸せな猫ちゃんです。
うちにも10歳になるのがいますが、人に比べても長く生きないですから、
愛おしいなといつも思います。
NICE!
2014/9/9(火) 午前 1:25
超長生きしましたね。凄く大事にされたのですね。
2014/9/9(火) 午前 8:43 [ 旅人 ]
長生きで幸せな兄弟ですね。
以前、独り暮らしでネコって飼えるのか?と思い調べてたら、野良の子達は寿命が3年程度しかないというのを知りました。いい飼い主さんと出会えたネコは幸せだと思います。
2014/9/9(火) 午前 9:35 [ kazutaka ]
言葉になりません。こないだ職場の若い子が交通事故でなくなりました。事故から2週間くらい意識がなかったんですが亡くなる数時間前、一度だけ意識が戻り、そこにいた親と奥さんに「ありがとう」と言ったそうです。やっぱり、生きていてなんぼですね。
2014/9/9(火) 午後 4:10 [ rockyouqueen2000 ]
>Fukuさん、同じ飼い主であり、そして親代わりの身である我々ですが、いつかは送る身になることは覚悟しておかなければなりませんね。辛いですが・・・
2014/9/9(火) 午後 11:19 [ 臆崖道 ]
>すぎちゃんさん、平均寿命が14歳ぐらいとのことですから、ありがたい話です。
2014/9/9(火) 午後 11:20 [ 臆崖道 ]
>あんだんてかんたさん、確かに別れのときは喪失感に苛まれます。しかしこれも自然の摂理、責任を持って育ててやることが私は義務だと思っています。
2014/9/9(火) 午後 11:22 [ 臆崖道 ]
>moさん、ありがとうございます。私のところの2匹は、こんなに永く生きて、そして大病もせずに、まことに幸運だったと思っています。我々の人生を豊かに、そして癒してくれたこの仔たちに感謝してもしきれませんです。
moさんのところのお仔さんも、もっともっと永く生きますように。
2014/9/9(火) 午後 11:25 [ 臆崖道 ]
>おっこ丸さん、猫は気ままな性格ですから、できるだけストレスを与えないように育てました。あと、腎臓疾患だけは注意して、水を欠かせず与えることですね。
2014/9/9(火) 午後 11:26 [ 臆崖道 ]
>かずたかさん、それは本当です。そして野良ちゃんたちのほとんどは交通事故で亡くなるらしいです。
猫は繁殖度が強いので、飼い猫の場合、去勢と避妊手術は必要だと私は考えています。
2014/9/9(火) 午後 11:29 [ 臆崖道 ]
>rockさん、そのお話はあまりにも悲劇的すぎます。ご愁傷様ですとしか、ここでは記せませんです。
そのような交通事故を起こさないように、私も安全運転に努めなければ・・・
2014/9/9(火) 午後 11:31 [ 臆崖道 ]
そんなことがあったのですか。
寂しくなりましたね。人間も残された猫ちゃんも・・・
でも、いつかはこんな日が訪れますものね。
見送ることができ良かったですね。
2014/9/10(水) 午前 0:21
長生きできて幸せな猫ちゃんでしたね。
人間なら普通は親から順当に見送っていくけれど
ペットはどうしても小さきものを見送らなければならない
また違った心理状態になりますね。
飼い主にすべてを委ねている命、大切にしてそして天寿をまっとうさせてあげたいとうちの猫にも思います。
2014/9/10(水) 午前 8:58 [ ぜいぜい ]
20年。大切な家族の一員だったのですね。
辛い分かれだったでしょうが、最期を看取ってもらえてネコも幸せだったかもしれませんね。
私も子供時代に家で犬を飼っていましたが、別れの時は本当に辛かったです。そうやって命の大切さを教わったのだと思います。
2014/9/10(水) 午後 8:26
>すみれママさん、ありがとうございます。
兄のvivace君も寂しがっていると思いますが、かといって新たな猫を招へいするのも彼に負担がかかる恐れがあるので、それはしないでおきます。
逝ったadagio君は、きちんと火葬して骨壷に入っております。
2014/9/11(木) 午前 7:30 [ 臆崖道 ]
>ぜいぜいさん、ありがとうございます。
そうですね、仰る通りに全てを委ねている彼らですから、できるだけ長生き(高級なエサを与えるという意味ではなく)させてあげれるように、努力しなければなりませんね。
でも彼らから我々を見たら、「週末はほったらかしにして山によく行ってるやんけ」と言われるかもです(苦笑)。
2014/9/11(木) 午前 7:34 [ 臆崖道 ]
>はなゴン先輩、ありがとうございます。
覚悟をしていた年齢とは言え、突然の逝去には正直愕然としました。考えようによっては苦しまずに旅だった、そして見送ってあげれたというのはよかったのかもしれません。
残った兄猫には、今まで以上に可愛がって(なでたり、ブラッシングするだけですが)あげるようにしています。
2014/9/11(木) 午前 7:37 [ 臆崖道 ]