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11/15(日)の朝は昨日よりも雲は増えたようだが、何とかもちそうだ。もっとも宿泊所のコンシェルジュカウンターには、
朝食は宿泊所のビュッフェで摂る。非常に硬く炊き上がったご飯と、インスタントながらの味噌汁があったのは助かった。毎日、小麦系の炭水化物とソーセージばかりではさすがに飽きてくる(それでも食べるけどね
停泊所まで徒歩で移動(今日はバギーはレンタルしていない)。そこから9時発のカタマランに乗船する(時刻表左下にあるGBR一日クルーズのツアー)。
カタマラン入船。我々が乗る艇は3段構造となっており、1階が客室、2階がレストランとなっており、往路は屋上に座って開放感を味わうことにした(風が強いけどね)。
HTIを離岸する。停泊所の高台にあるコテージは、数億円もすると言われる豪州きっての超高級別荘だそうだ。
“歯島”をかすめて“降臨祭島”を右手に見ながら北上するコースは、昨日の飛行艇のフライトルートと似ている。
もっとも高度がまるで違うので、景色も全く異なるものになるのは言うまでもない。
スタッフがダイビング等の説明をしているが、我々はズブの素人なので、ホンモノのダイバーにはなれない。なんちゃってシュノーケリング程度ですわ。
天気は心配をよそに、ドピーカンになってきた。一概には言えないが、傾向としては豪州東海岸(CNSなど)が最も雨が降りやすく(地形効果)、大陸近くの島々、さらに離れた洋上の順に雨は降り難いような気がする。
そして目的地も、昨日の“
空から俯瞰するリーフと視点が変わるだけで、また別の自然美を観ることができる。
小さなポンツーンの近くを横切ると、ものすごい数の海鳥が飛び立っていった。オオアジサシが主体のようだが、クロアジサシやセグロアジサシも混じっているように見える。
おそろしくキレイな色のリーフが幾重にも重なっている様子。それはこの海面レベルの位置からも見てとれる。
11時になって、いよいよ我々が横付けするポンツーンが見えてきた。
そして乗り込み、ゲストめいめいにチョイスしたアクティヴィティを愉しむのだ。
シュノーケリング
遊泳可能なエリアは目印やロープで囲まれており、範囲を外れそうになるとすぐにボートに乗った監視員が飛んでくるので安全にも配慮されている。
たぶん監視員の眼には、溺れているふうにしか映らなかったかもしれないだろうが、それでも初めてのリーフの懐に抱かれた(いや、撫でられた程度か)のは心地よかった。
15時にポンツーンを離れて、HTIへと戻っていく。
再び太平洋の真っただ中の雄大さを肌で感じる。
“境界島”を見ながら、傾いてきた太陽を眩しく感じる。そう言えばHTIも今宵が最後なんだなぁ〜と少し感傷なキモチにもなった。
17時、HTI着。この日も天気に恵まれて、最高の海を体験できたことに感謝。
撮影日:2015/11/15(日)
天候:晴れ時々曇り
撮影機材:PENTAX k-3II,10-17mmF3.5-4.5fisheye,16-85mmF3.5-5.6,OLYMPUS TG-4
GBRを空から俯瞰してその大きさと美しさに感動した。そして今度はその海とリーフを、間近で見て感じてみたいと思った。
その核心部に至るための訓練する気も、そしてそれを撮影するといった技術もないが、この海は素晴らしかった。山と渓谷べったりの自然美から少し(かなり?)視点を変えた観光旅行というのも、いいものだ。HTIを選んだのは正解だったのかもしれない。
(つづく)
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QLD
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おめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
これはまったくもって正月とは真反対の景色ですが、素晴らしいの一語に尽きます。
若い頃(山を始める前)、スキューバでこういう処行ってみたいなぁと考えていた事を思い出しました。実際そういう友人もいてましたから。
お二人のアクティブさを羨ましく思います。
2016/1/4(月) 午後 9:12
臆崖道さん、あけましておめでとうございます。
空の次はシュノーケリングですか。空と海上と水中、いいですね。
昔、CNSでヘリコプターで遊覧、船でポンツーンへ行きました。
子どもたちと家内はシュノーケリングしましたが、着替えが面倒で
私は海に入らず荷物番をしました。入っておけばよかったです。
しかし、6諭吉ですか。ヘリコプターは1諭吉で済んだと思いますが。
CNSに比べHTI泊りとなると、この旅行、たくさん諭吉が消えましたね。
勿論、おつりがくるくらいの成果がありました。オーストラリアは
2回行きましたが、GBRだけでなく内陸部も行ってみたいところが多いですね。
今年もよろろしくお願い申し上げます。
2016/1/5(火) 午前 7:54 [ kan*o1*45 ]
海を見ると心地いい。と言うのは、母の羊水の中で育った無意識の記憶なのかな?
昔沖縄に住んでいたころの、シュノーケル三昧を思い出しました。
2016/1/5(火) 午前 8:22 [ 旅人 ]
>はなゴン先輩、あけましておめでとうございます。
まあ自由時間が人一倍多いからできるのかもしれません。それと、思いっきりの良さ(≒無謀さ)も。
でも今年はまだ山に行っていないのです。この暖かい(暑い)国を体験した以降は、寒い山には行けなくなるカラダになってしまったのかも(堕落)。
2016/1/5(火) 午後 7:44 [ 臆崖道 ]
>kandoさん、あけましておめでとうございます。
CNSとHTIでは、かなり出費が異なります。ホテルの値段も、2.5倍ぐらいでしたから。ただ、一生に一度のHTIでしょうから、そこでケチっても仕方ないというのが当家の考え方です。
CNSのヘリツアーならホワイトヘブンビーチやハートリーフには行けないので、グリーン島でしょうね(HTIまで600km近くあるので)。我々はグリーン島では満足できなかったということです。
私も豪州には再訪したいです。そして貴殿のように内陸部に、とても興味が惹かれます。エアーズロックを含めた山登りはしないと思いますが。
2016/1/5(火) 午後 7:52 [ 臆崖道 ]
>おっこ丸さん、それはあるのかもしれませんね。
それよりも沖縄ご在住だったとは、羨ましいです(笑)。
2016/1/5(火) 午後 7:53 [ 臆崖道 ]
紀伊半島の水も交じっているかも?
だから綺麗なんですよ!
きっと!!!
2016/1/5(火) 午後 9:53
あけましておめでとうございます。
水族館でしかみられない水中景色がいっぱいですね。♪
その水中写真はハウジングを使って?
でなければタフカメラをそのままドボン?
・・・にしても、羨ましい限りの経験を積まれたようで満足感がバリバリ伝わってきます。
2016/1/5(火) 午後 10:40
明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。
魚眼レンズ撮り、カッコイイわぁ〜♪
2016/1/6(水) 午前 0:17
>すぎちゃんさん、紀伊半島のことはまるで考えませんでした。
ここまで来たのですから。
2016/1/6(水) 午前 0:52 [ 臆崖道 ]
>越前さん、タフカメラ(オリのコンデジ)をそのまま浸水し続けて撮影していました。ハウジングは持っておりません。
んで、HTIを離れてからも面白かったことが・・・w
2016/1/6(水) 午前 0:54 [ 臆崖道 ]
>すみれママさん、こちらこそよろしくお願いします。
魚眼は“広さ”“大きさ”をデフォルメをもって表現したいときに効果的です。本記事では3枚ほど掲載していますが、46枚目の船と太平洋の丸さが写っている絵などは、効果的ではないでしょうか。
しみてつ先生のように、立山杉など巨樹を撮るときなども参考にしてください。
2016/1/6(水) 午前 0:57 [ 臆崖道 ]
山ばかりにいると、時々、海っていいですよね。最近、朝食に力を入れてる宿が多い中、昔ながらのサービスですね。シュノーケリング、沖縄でしましたがデズニーの映画のシーンに入り込んだ気分でした。いいなぁ〜オーストラリア。
2016/1/9(土) 午前 8:13 [ rockyouqueen2000 ]
>rockさん、人生50年めにして初めてのシュノーケリングでしたw
私は山登りでも海が見えるロケーションが好きなのですが、今回は全く山の要素がないところでした。純粋に海を楽しんだのは、何年ぶりかな?
オーストラリアは海や海岸も素晴らしいですが、内陸にかなり興味を持っているのが現在の心境です。
2016/1/9(土) 午後 9:08 [ 臆崖道 ]