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7/15(日)は今回の山行においての行程上の核心部であるG1〜八峰キレットの通過である。
しかしさすがに寝坊した(起床は4時前になってしまった)。なので出発は日の出の1時間後という体たらく。
五竜のピークに立った時は、既に太陽高度は15°ぐらいに達していたが、撮影条件としてはむしろその方がよかった。
さて五竜からキレット小屋までがやたらと長く、鎖場を下降する技術とそれなりの体力が必要となる。
ちんたら縦走していたわけではなかったが、キレット小屋に到着したのは11:30になっていた。杓夏地獄の遠見尾根とは打って変わって稜線上では心地よい風で冷却されるため、昨日よりは格段に気持ちが良い。でもアップダウンは多いので、キレット小屋でも飲料を1リットル補給した。
肝心の八峰キレットであるが、長いハシゴの登下降があり、それは何でもないが、ハシゴを降りた地点がザレていてスリップなどしたら下が見えないぐらい深い谷底へと落ちてしまう。そこがいちばんヤバそう(スリリング)だったポイントかな。そういう意味では、八峰キレットの鋭利さ・深さはサスガだと感じた。もっとも24mmの広角レンズではその深さの半分も表現できなかったが・・・
キレット小屋から鹿島槍の吊り尾根分岐までは、コースタイムで2時間半となっていたが、何故か1時間半で着いてしまった。鹿島槍までは岩稜があるが、まあII級ぐらい。それよりもやはり体力勝負である。
(鹿島槍北峰から見下ろしたカクネ里の雪渓が見事だった)
3度目となる南峰登頂を経て、そこからはゆるゆると下っていく。途中でイワヒバリの営巣など、高山鳥とも戯れつつ、冷池テン場に到着すると、そこも当然のダダ混みだった。
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北アルプス
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危険が一杯の避暑地ですね。
2018/8/13(月) 午前 8:13 [ 旅人 ]
>おっこ丸さん
私はキケン(スリル)を求めているわけではないですが、私の求めている場所が、たまたま危険がイッパイだということです。
2018/8/18(土) 午後 9:38 [ 臆崖道 ]