臆崖道の山日記

何かこのブログも閉鎖されるみたいですねw

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葦原を塒にする野鳥のひとつとして前項のチュウヒ類を挙げたが(葦原で飛び回り、獲物を捕食することもある)、今回は葦(ヨシ)の茎を割って採餌する小鳥を紹介する。
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上の画像に2羽のその野鳥が写っているが、ヨシが被りまくっているのと、ヨシと同系統の色をしている(つまりは保護色だ)ので、現場ではバーダーでないとその存在は視認できないだろう。
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葦原で採餌する野鳥の代表格と言えば、オオジュリンだろう。拙ブログでも何回も紹介させてもらっている。
ヨシの茎を割って(鞘を剥がして)中に棲んでいる昆虫を採餌するわけだ。
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今回、撮影できた野鳥の名前はツリスガラ。
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オオジュリンと同様に、パキパキとヨシを割って、虫を捕食する。
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どちらも冬鳥だが、科目が異なる。オオジュリンはホオジロ科で、ツリスガラはツリスガラ科に分類される。嘴の形状もツリスガラの方がシャープで、より茎剥がしに特化しているのかもしれない。
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実はこのツリスガラ、淀川の河川敷に飛来する情報は得ていたのだが、昨年と一昨年は全く見つけられなかった。というよりも飛来数が少なかったのだろう。
今シーズンはいわゆる当たり年なのだろうか、まとまった数のツリスガラが入っているようで、3年越しの念願は叶えられた。
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(つづく)

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