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今年の梅雨はしっかり降った印象がある。谷の水量と累計降雨量は、必ずしも比例の関係にないというのが私の持論(その他の要因として、日照時間や気温も影響していると考えている。さらにそれは植生とも密接した関係にある)だが、それはまたの機会に述べることにする。
以下は説明不要の大滝2瀑。是非とも動画でご覧ください⇒こちら
山行日:7/15(月)
形態:3名 天候:曇り 撮影機材:SONY α7sII,samyang 14mmF2.8,PENTAX 28-105mmF3.5-5.6 |
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鳥取方面へ一泊旅行。
赤色型コノハズクとアカショウビンの営巣を観察した。
探鳥日:2019/6/29(土)〜30(日)
探鳥地:八頭町
天候:1日目=曇り後雨,2日目=曇り
撮影機材:PENTAX K-1(upgraded)1,KP,300mmF4,150-450mmF4.5-5.6 |
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地上の風景を入れた“星景写真”においては「1枚撮り」で勝負することが多いのだが、いわゆる“天体写真”においては画像処理(主として強調処理)時のノイズ低減として、2通りの方法がある。
①撮影時のISO感度をできるだけ下げて(800〜1600)、数分以上の長時間露出で撮影する。
②撮影時のISO感度は高くし(たとえばISO3200以上)、短時間の露出で撮影した複数枚数のコマをコンポジット(スタッキング)する。
基本的にはどちらもノイズ低減にプラスに働き、トータルでの撮影時間は同じになる。またどちらも赤道儀による追尾撮影が必須(PENTAXの簡易追尾=アストロトレーサーは役に立たない)である。
銀塩時代は①しか方法がなく、長時間露出で星を点像に写し込むには追尾精度の優れた赤道儀が必要だったが、デジタル時代は方法②が主流だ。
というわけで、昨夏(向こうでは真冬だが)AUアウトバックで撮影した天体写真のスタッキング処理後の画像を掲載しよう(左側の大きな画像がスタッキング処理した画像。右側の小さめの画像は1コマだけの画像)。
(小マゼラン雲ときょしちょう座の球状星団NGC104)
左右を見比べてみると、クオリティが向上しているのがおわかりだろう。スタッキング処理することで、ノイズ(ザラつき感)低減、微光星の写り方、偽色の低減などに効果が表れている。
撮影日:2018/8/14(火)〜15(水)
撮影機材:PENTAX K-5(HKIR modified),KP,300mmF4,sigma 18-35mmF1.8, using Kenko Skymemo-s equatorial mount
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夏の天の川が見栄えする季節になってきた。
(夏の大三角付近の天の川)
もっとも銀河中心付近は、ここニッポンをはじめとする北半球では南方向に低いため、南半球の圧倒的なミルキーウエィの迫力には及ばない。
40年近く前に購入したテレスコを再び引っ張り出して、これまた同時期に購入した赤道儀に載せて再び使い出している。そして9年前に購入したK-5のセンサーをIR改造したのは昨年のこと。何故IRカットフィルタを外すようなメーカー保証から逸脱した改造をしたのかと言うと、HII領域の散光星雲を撮影したかったため。
(はくちょう座γ星周辺の散光星雲)
HII領域とかHα線などという天文用語は、フツーの人には聞いたこともないだろう。そして興味もないだろう。散光星雲?ナニソレ・・・の世界だから。
さらにはこのHα線は肉眼では非常に感度が低い(ほとんど見えない)のだ。肉眼で見えない特殊な光を撮影して意味あんの?と言われそうだが、そもそも写真って肉眼で見たままを表現するもんじゃないでしょ。
カメラは露光時間を長くしたり、また極端に短くすることもできる。感度も大幅に上げることができる。感度を大幅に上げて、30秒ぐらいシャッターを開きっぱなしにして撮影したのが上の2コマ(天の川)だが、この画どおりには肉眼では絶対に見えない。逆に1/8000秒の超高速シャッターで連射したカワセミのダイビングをコマ送りで撮影した画も、人間には視認できない。
それと同じだ。興味がない人は興味がないままでよろしいが、肉眼で見えない光も、確かに宇宙空間には「ある」のだ。そしてそれを美しく表現する、これも私は「写真」だと思っている。風景写真と天文写真を区別するのが写真界のならわしのうようだが、それも私はボーダーレスだと思っている。区別すること自体がナンセンスだと思っている。
(有名な北アメリカ星雲。露出不足で、右上のペリカン星雲が暗くなってしまった)
撮影日:2019/6/24(月)〜25(火)
撮影機材:PENTAX K-5(HKIR modified),KP,75EDHF(f=500mm telescope),sigma 18-35mmF1.8, using TAKAHASHI 1type equatorial mount
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このポイントは有名だが、今年は特に出がよくて、大勢のバーダーが押し寄せたらしい。
前日は大サービス状態で、頻繁に現れては4羽の雛の巣立ちを促す光景が見れたらしい。
当日は割と静かな出現頻度だったが、1羽の雛(まだ自身では餌を捕れない)と親鳥が現れてくれた。
(親鳥は見事にいい色相のオイカワをダイブして捕っていた)
探鳥日:2019/6/23(日)
探鳥地:宇陀市
天候:曇り
撮影機材:PENTAX KP,150-450mmF4.5-5.6
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