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山ノ神は2回目だが(初回は、アスカベ平まで抜けて柏木道で下山したらしい)、私は行ったことがないので上多古川の支流のこの谷を遡行した。
山行日:6/22(土)
形態:ペア 天候:晴れ時々曇り 撮影機材:PENTAX KP,11-18mmF2.8,20-40mmF2.8-4 |
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彗星(comet)ではない、水星(Mercury)である。
(右下が水星。その対角線上には火星)
そう、すいきんちかもくどてんかい(めい)の水で、太陽系の第1惑星である。つまりは我が地球から見ると、太陽とほぼ同じ方向にあるため、意外と見ることは難しい。
今回、火星と水星が接近(最小で20′以下)するという。上の画像はその倍ぐらいは離れているが、それでもかなり近いランデヴーだ。
6/17・19時半すぎ、生駒山系の夜景スポットで夕日を眺める。
その約30分後、まだまだ天文薄明真っただ中の時間帯だが、それでもようやく水星と火星が現れた。
しかし私以外、誰も、どのカップルも、このランデヴーは見ようとはしていない(見えてない)。そう彼らの視線は、この街灯りにだけにしか興味がないのだから。
なんて偉そうに言う私も、まあそれに近かったかも。まじまじと水星を観望したのはこれが最初のことだから。
20:35、この写真を撮ったあと、六甲山系の上空の街灯りにかすみ消えた。 木星が南天で明るい(-2.6等)。テレスコで覗くと、容易にガリレオ惑星が観察できる。
夏期は月が低い(太陽は高い。そしてそれらの位置関係は冬季には逆転する)。
撮影日:2019/6/17(月),18(火)
撮影機材:PENTAX K-1(upgraded),KP,70-200mmF2.8,150-450mmF4.5-5.6,RC×1.4,TAKAHASHI 100mm f=1000mm reflecting telescope with using equatorial mount
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毎年探鳥ばっかりしていたので、今年は2日目に戸隠山を周回した。一般道だからとナメて下調べもせずに、スニーカーでハイキングがてらに登ったら、怪我のない(⇒業界用語のね)ポイントが結構あって冷や汗をかいた。
さすが中部山岳。ナメたらアカンわ。
探鳥日:2019/6/1(土),山行日:6/2(日)
形態:ペア 天候:1日目=晴れ,2日目=曇り 撮影機材:PENTAX KP,20-40mmF2.8-4,150-450mmF4.5-5.6 |
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翌朝も遅めの7時出発。しかしよー寝たw
もちろん右俣に入る。左俣なら遡行する価値はない(?)。しばらく進むと噂の巨岩帯が出てくる。
この辺りはまだマシというか、少し迂回すれば何とかなるような感じのところ。
しかし行けども巻けども、巨岩帯はまだ続く。谷はどんどんと広がっていく傾向だが、その広がった分だけ巨岩も多くなり、その大きさも尋常でない。基本的に右岸巻きだと聞いていたので、どうせなら大巻きしてイッキにこの巨岩帯を巻いてしまおうと横着なことを企てたのだが、これが失敗。高く巻いても通せんぼする巨岩からは逃れることはできず、結局谷芯まで戻らされてしまった。
やはり巨岩の隙間というか、弱点を見極めながら丁寧に?通過しなければならないようだ。ここで体力と時間(1時間ぐらい)を消耗する。正直、巨岩帯のエンドが目視で確認することができなかったので、かなり萎えかけていたのだが、最後の大岩を這いあがると、いきなりこの光景が目に飛び込んできた。
思わず「抜けた!!」と叫んでしまった。
とは言え、ここからは第2ゴルジュの連瀑帯の始まり始まり〜でもある。んで、このトユ状8m滝の突破は、左岸の際どいトラバースは危険すぎる。なのでweb情報から仕入れた左岸の溝状を登攀する選択をするのだが、そのためにはこの釜を泳がなくてはならない。いくら温暖な南紀エリアでもまだ5月、冷たいというか痛い水温に10秒だけ耐えて、溝状に取り付く。
溝状を登ってから、ロープを出して滝の上部へ懸垂下降。だがまだその上にも滝が続いており、ここからは右岸の斜面をトラバース気味に巻いていくが、ここも1ピッチ切った。すると次のスラブ滝が見えてきたので、一旦沢に降りて撮影し、また左岸を巻いた。
ここからはナメ出現。
いくつかのナメを気持ちよくチャプチャプしたら、また南紀らしいスラブ滝10m。これは右下の大岩の手前からコンパクトに巻ける。
このナメ滝は直登した。
お次が左岸の枝沢が滝となって合わさる15m滝。
これは右岸リッジからの巻きだが、落ち口近くへの下降となるので、大事をとってプチ懸垂(しなくても大丈夫なレベルだが)。降りたところのすぐ上が、傾斜の緩いナメ滝5mでもう直登しても大丈夫だろう。
そしてまたナメ天国。
ここからは杣道(古道?)を頼りにしていたのだが、この指標から少し辿ったところで不明瞭となったため、谷を完全に離れ、植林帯の急斜面を激登りして林道跡地へと出た。
ということで距離はあるものの、抜群に歩きやすい安全安心なルートで那智山へと降りてきた。
あとは山(沢)旅から、観光旅行へと変身(笑)。今回は着替えを担いできているので、ちゃんと着替えましたわよ。 山行日:2019/5/25(土)〜26(日) 形態:ペア 天候:1日目=快晴,2日目=晴れ時々曇り 撮影機材:PENTAX KP,11-18mmF2.8,20-40mmF2.8-4,OLYMPUS TG-4 |
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あずまやから9時過ぎと、随分と遅い時刻に出発。だって隣県だけど、めっちゃ遠いんだもん。
一ノ滝までは遊歩道が利用できるので楽ちん。
一ノ滝の落ち口には右岸高巻き、左斜上から右へと一度折り返すが、テープがあって助かった。
有名な二ノ滝50mがドーンと出現するが、滝前へ出るには大岩で阻まれておるため、ちょっと工夫が必要。
二ノ滝は登攀できるらしいが、泊装備ではその選択は無く、巻きは左岸から荒れた杣道を利用。
巻き上がってからほどなく三ノ滝前に到着するが、この滝壺である淵で、釣りを楽しんでいる先客がいた。なので滝前からの撮影は封印し、一礼して左岸リッジの歩道(?)を登っていく。
三ノ滝はL18m×H50mのナメ滝。下部は寝ているが、中ほどからは立ってくる。
そして最上段は、取水堰堤となっている(苦笑)。
三ノ滝上からは、谷名の通りナルい渓相が続く。
おまけに谷がくねくねと蛇のように屈曲を繰り返すので、これを敬遠して三ノ滝で引き返す日帰りパーティがほとんどのようだ。
でも水はキレイだし、渓相も悪くない。まあ3時間が退屈と考える人はやめといた方がいいだろうが、今年初めての遡行、しかも泊まりなので、まったりと楽しみましょうか。
二俣ca459mの手前に、広くて薪も豊富なテントサイトがあったので、あ〜こりゃこりゃ♪ (後編につづく)
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