臆崖道の山日記

何かこのブログも閉鎖されるみたいですねw

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春がやってきた

桜花が咲き、メジロやヒヨドリ、そしてスズメなどが花蜜を吸いにやってきた。
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上のスズメは留鳥だが、シジュウカラも同じく年がら年中見かけることができる。このシジュウカラもお花に寄り添っているが、近づいたのは花蜜を吸うわけではなく、花蜜に寄ってきたアブラムシ等を捕食するためだろう。
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そして桜とは何の関係もない(動物性の餌を捕食する)オオルリが到着した。
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この個体は非常に美しい構造色を呈している♂だった。都市公園の人気者になったのは言うまでもない。もっとも逗留は一時だけなんだが(すぐに繁殖地である山野に入っていく)。
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春の渡りで到着する夏鳥の多くは、♂が先に入る。そして♀が遅れてやってくる。それはオトコが危険を冒してでも、先に愛の巣を確保する役割だからである。
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こんなキレイなオオルリを、実際に見ることなく一生を終えるなんて私には考えられない。だって、さほど苦労することなく(都市公園の方が見やすい)、また特別な道具も必要ない(小さなオペラグラスでもOK)のだから。



探鳥日:2019/4/5(金
探鳥地:大阪市
天候:晴れ
撮影機材:PENTAX KP,150-300mmF4.5-5.6

宮川左岸の今では使われなくなった第1乗船場付近から、またしても時計回りで台高主脈の東側に派生する2つの三角点のあるピークに登った。
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この山域はブナやミズナラの立派な樹の他に、標高・地域がらかどうかはわからないが、ヒメシャラが優勢だった。大きさ、また容姿とも生命力溢れるヒメシャラを多く見かけたので、魚眼レンズを持っていって正解だった。さらに曇りベースという実に恵まれた天候だったのも幸いした。
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山行日:2019/3/30(土)
形態:ソロ
天候:曇り後時々雨
撮影機材:PENTAX KP,10-17mmF3.5-4.5fisheye,20-40mmF2.8-4



時計回りカナクソ

高山キャンプ場から白倉岳〜金糞岳を周回した。
辛うじて雪山のレベルだった。
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山行日:2019/3/2(土)
形態:ソロ
天候:晴れ
撮影機材:PENTAX KP,11-18mmF2.8,20-40mmF2.8-4


マルカリアンの鎖

春の星空は天の川が目立たないため、肉眼的にはジミな星景となるが、そのぶん系外星雲(小宇宙)の観望・撮影には適している季節だとも言える。
系外星雲の集合を“銀河団”と呼ぶが、有名なのはおとめ座とかみのけ座の境界付近にある“おとめ座銀河団”。
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上の画像をよく見ると、小さな楕円形に膨らんだ天体がたくさん写っているが、それを拡大すると下の画像となる。中央上から右下へと、緩やかな弧を描きながら連なっているのが「マルカリアンチェーン」と呼ばれる銀河の集団である。
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春の系外星雲には小口径でも比較的撮影ができる天体も多く、下の画像はしし座のM105他2つの直角三角形で並ぶ銀河が中央に写っており、右中央にM96が、そして左中央にも小さな銀河(NGC3412)の合計5つの小宇宙が写っている(フツーは写野をもっと右上に持っていって、M95を写すのがセオリーだが、構図的に失敗した)。
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“子持ち星雲”で有名なりょうけん座のM51、これも意外と撮りやすい(とは言え、300mmの望遠ではかなり小さい。右の画像はトリミングしたもの)。
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北斗七星のあるおおぐま座にも、数々の銀河があり、これは最も有名なM81(下)とM82(右)のコンビネーション。
M81は美しい楕円銀河であり、M82は複雑なバーストを起こしているエッジオン銀河である。
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私はこのような超望遠レンズやテレスコープを用いて、赤道儀などで追尾撮影したいわゆる「天体写真」も立派なネイチャーフォトだと思っている。それに対し、広角レンズなどで地上の景色(山岳など)を構図に入れて撮影したものを「星景写真(せいけいしゃしん)」と呼ばれるようになり、タイムラプスを含めてネイチャーフォトグラファーが近年盛んに取り入れるようになった。
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星景写真を専門に撮影するフォトグラファーを“星屋”と呼ぶといらしいが、どうやらIR改造機や赤道儀やら天体望遠鏡などの特殊な機材を使って撮影する「天文」「天体写真」屋とは区別する向きもある。
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確かに被写体や撮影方法、機材などに違いはあるにせよ、まあ私にとってはそんな区別はどうでもよく、どちらも魅力的な風景写真だと思っている。
ただ使うカメラは(野鳥も暗いシーンで撮るときがあるが)ISO6400以上が“使える(=ノイズが少ない、高感度耐性が高い)”マシンが必要になる。それはセンサーの大きさが、現在の技術ではモノを言う。ただでさえ乏しい、非常に非常にプアな光量の被写体から発せられる光の情報を集める必要があるのだから当たり前だ。集光部(レンズ)もそうだし、受光部(センサー)も同じことが言える。
有り余る太陽光が降り注ぐ被写体なら4/3やそれ以下のフォーマットでも、特に問題はないだろう。しかしながら前出の理由で、今のところその選択肢は、私には無い。
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撮影日:2019/3/9(土),10(日).12(火),13(水)
撮影機材:PENTAX K-1(upgraded),KP,11-18mmF2.8,300mmF4,EDHF75(f=500mm),TAKAHASHI 1型赤道儀+HD-4


賑やかな宮跡

平城宮席近くの大きな池畔でベニマシコが出ていたので、撮影しに行った。
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上の個体は赤味が濃い♂だったが、もう1羽少しオレンジ色が出ている♂もいた。
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最初はずいぶんと遠い場所に出たのだが、最後は♀も参加してかなり近くのトリオ(3重奏)を披露してくれた。
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宮跡に行くと、アリスイが2羽居たが、それよりも“チョットコイ”がいきなり飛び出してきて、バーダーさんたちもアリスイそっちのけとなった。
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コジュケイは外来種だが、ヤマドリと同様、偶然の出逢いで撮影するのは非常に難しい(的は大きいが警戒心が強く、ヤブに猪突猛進して隠れてしまうため)。それにしても年初のエゾライチョウをはじめ、ヤマドリ、本日のコジュケイと、キジ科の野鳥においてライファーが立て続けだ。今年は雉年(そんな干支あるかいなw)ではなかったはずだが・・・
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探鳥日:2019/2/24(日
探鳥地:奈良市
天候:曇り
撮影機材:PENTAX KP,150-300mmF4.5-5.6





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