臆崖道の山日記

何かこのブログも閉鎖されるみたいですねw

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

お盆遁走曲(4)

8/14の朝は濃霧に包まれたうえに強風が吹き荒れ、とても好天を期待できるものではなかった。計画では間ノ岳〜農鳥岳を経て大門沢小屋まで縦走するプランを企てていたのだが、ガス+強風に晒されたままでの6時間にわたる稜線行動は辛いというか、危険だ。諦めの悪い私であるが、この現実を直視させられた現在となっては、とっとと下山することにした。
 
小雨が吹き付ける中、北岳山荘を出てトラバース道を往く。これが想像していた以上に難路であり、八本歯のコルまで2時間近くの時間を要した。途中でペンキマークを見失いかけたことも。
 
八本歯のコルから下は例のハシゴのオンパレード。まあ一度経験済みなので、心の準備はできている。高度差にしてわずか100m余りのハシゴ場なので、大したことないと言えばそうなのだが。
 
大樺沢上部はまだまだ大きな雪渓が残っていた。 
イメージ 7
 
 次第に高度を下げていくと、当たり前のようにガスの下に抜ける。持参した三脚は、マクロ撮影以外には活躍する機会がなかったのだが、沢の写真でもとザックから引っ張り出して撮影する。
イメージ 2
 
台風襲来前からの降雨のためか、大樺沢は増水していた。
イメージ 6
 
ただ、濁流にはなっていなかった。 
イメージ 1
 
北岳山荘から約6時間かかったが、無事に広河原に下りてきた。標高差1500mの下りでもなんとか左足はがんばってくれた。 
もちろん生ビールで乾杯
アテは残り物を焼いてね。 
イメージ 8
 
まさかこのバスに再び乗ることになるとは思わなんだ 
イメージ 9
 
奈良田の里温泉でゆったりと汗を流す。ここはぬるめの湯(窓側)とフツーの湯温の浴槽が分かれていて、とても良い。山行あがりの体には熱い湯は合わない。ぬるめの湯がGOODなのだ〜 
イメージ 3
 
行きがけにお参りした神社に再び参詣する山ノ神。 
イメージ 4
 
と殊勝なことはここまで 
あとはいつもの通り、地場の食材を堪能するわけやね。今回はコレ↓
山梨県やけど関西風の焼き方の鰻で、外はパリパリ、中はジューシィとたまりませんでした。 
イメージ 5


山行日:2010/8/12(木)〜14(土)
コース及び天候:
1日目 広河原〜白根御池小屋(泊),雨時々止む
2日目 白根御池小屋〜草すべり〜北岳肩の小屋〜北岳〜稜線コース〜北岳山荘(泊),曇り時々晴れ
3日目 北岳山荘〜八本歯のコル〜大樺沢二股〜広河原,霧時々雨
形態:ペア

全1ページ

[1]


.
臆崖道
臆崖道
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事