臆崖道の山日記

何かこのブログも閉鎖されるみたいですねw

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

“Kuranda”に到着後のイベントは、まず“Armyduck”によるレインフォレストの体験観光。
イメージ 1


これは先の世界大戦で使われた6輪駆動の水陸両用車であり、オフロードも川も沼地もへっちゃら。
イメージ 2
(画像はCNS観光ガイドさんのサイトからパクりました)


このトカゲは“ボイドレインフォレストドラゴン”。エリマキトカゲではないよん。
イメージ 3


カメ(種類は不明)はゆったりと甲羅干し。
イメージ 4


このつる植物には、猛毒があるそうな
イメージ 5


その他、熱帯らしい派手な色の植物が目についた。
イメージ 6 イメージ 7 イメージ 8


おっと、すぎちゃんさんから質問が出たけど、CNSもkurandaも、熱帯(雨林)気候に属する。
ただ、アサートン高原に入ると、ガラっと気候も風景も変わる。それはまた別記事で紹介しよう。
イメージ 9



この後、またしてもビュッフェ形式の昼食を摂り(もうかなりこのスタイルと食事内容には飽きてきた)、Kurandaの街を散策したが、観光地然としておりワタクシ的にはイマイチ。まあ観光地なのだから、仕方ないんだけど
“Scenic Railway”の乗車時間までまだ時間があるため、蝶園である“Australian Butterfly Sanctuary”に入ることにした。
イメージ 10イメージ 11イメージ 12
イメージ 13イメージ 14イメージ 15
イメージ 16イメージ 17


んで、この蝶園での目的は、このユリシスPapilio ulyssesである。先ほどの“Armyduck”アクティヴィティでも見られるとのことだが、遭遇しなかった。さらに、そこで遭遇しても間近で撮影することなどは叶わなかっただろう。よって、自然のものではないが、そこを甘受してこの蝶園でふれ合うことにした。
イメージ 18


蝶園にはユリシスが数羽飛んでいたが、どれもこれもひっきりなしで空中を舞うばかりで、なかなか着地しない。少しぐらい休憩しないと疲れるよん、と問いかけたがユリシスさんは完全無視でひらひら〜
これでは撮影にならないよん
イメージ 20


おっと、一瞬山ノ神の腕に止まった チャンス
イメージ 19


諦めてそろそろ帰ろうかな〜と思っていたら、やっとこさ一羽が飛び疲れたのか、木の葉に止まってくれた。でも、自慢の翅はクローズド状態
イメージ 21


そりゃないよ〜もうちょっとガバっと(まぁ下品)サービスしてちょと念を送ったら、
イメージ 22


サービスしてくれた〜
イメージ 23



右の翅はずいぶんと痛んでいるけど、和名“オオルリアゲハ”(もちろん日本には棲息していません)の美しい色を存分に観て撮り収める。
イメージ 24



このたとえようもない鮮やかでかつ複雑な青色の翅は、青い色素は入っていない。モルフォ蝶と同様の『構造色』がその原理だ。もっと言うと、青の波長の1/2である200nmの幅の溝が鱗粉に入っているからである。
イメージ 25


蝶園を辞し、観光鉄道の駅へと移動する。
イメージ 26 イメージ 30


15時の便に乗車する。車両は長い。10両以上は優に超えていたように思う。牽引するディーゼル機関車のボディには、ウエットトロピクスに棲息する“Carpet Snake”の絵が描かれていた。
イメージ 28 イメージ 29


ここでも大枚をはたいて、JRでいうグリーン車に相当する“ゴールドクラス”でとことん大名気分だぁ〜
イメージ 27


15:40、“Barron Falls”駅に到着。10分ばかりの停車とのこと。もちろん展望ポイントまでダッシュして、“Skyrail”とは別の角度(こちらは右岸側)で、バロン滝の全貌を観る。
イメージ 31


なるほど、これはなかなか見事のある滝だ。渇水期なのでショボイ水量しかないが、増水したらさぞかし見事な滝になるだろう。本流が手前左側に流れているが、左岸側にも溝があるし、下部には釜も形成されている。そちらにも水流が迸るときは、2条となるのか、それとも現在見える筋と合体して爆裂するのか、それはわからない。
そして中央にまっすぐ走るクラックにも興味がある。
イメージ 32


もう少しじっくり鑑賞・撮影したかったが、わずか10分の停車では上の2枚がせいぜいといったところ。鉄道のクルーが時間切れだ〜と飛んできたので、やはりダッシュして車両に戻る。
イメージ 33


鉄路はバロンコージに沿ってゆっくりと高度を下げて行く。もう既に、下界であるCNS郊外ののどかな風景が目に入ってきた。
イメージ 34


トンネルも幾つか過ぎ、とあるポイントに向かってさらに進む。
イメージ 35 イメージ 38


とあるポイントとは?
それはTV番組『世界の車窓から』において約10年間、オープニングを飾り続けたロケーションである。
イメージ 36


確かにこれは壮観な情景だ。人工物や乗り物が写り込んだ風景は、自然風景写真(ネイチャーフォト)とは言えないという意見もあるかもしれない。モータリゼーションの権化である自動車と自然風景の中に配置することは、私もあまり好きではないが、こういったノスタルジー溢れる鉄道車両(≠電車)は別だ。立派な情景を構成している。
イメージ 37


17時、“Freshwater”駅に終着。その後はCNS市街地まで戻った。以降の夕食(ジャパニーズフレンチ)などは、(7)で既に書いた通りである。



撮影日:2015/11/16(月)〜19(木)
撮影機材:PENTAX k-3II,16-85mmF3.5-5.6,35mmF2.4,300mmF4,OLYMPUS TG-4



●南十字星他の南天の星空
●1つめの世界遺産であるGBRの美しい海とリーフ
●2つめの世界遺産であるウエットトロピクスの世界最古の雨林
これらの素晴らしい大自然を堪能できてよかった。そして乾季の終わりながら、行動中は雨に遭わないどころか、ほとんど晴れまくっていた天候上の幸運さにも感謝!!

だが、まだ書き残しているイベントがある。そしてそれは、上の3項目以上に私の心を揺さぶることに繋がったと言っても過言ではない。
上掲の3項目は、事前に情報を入手したり、あるいはパンフレットに大きく書かれている内容だったので、“感動”に対する心の準備もできていたのかもしれない。そういった予習やパンフレットに載っていない、とあるイベント(アクティヴィティ)が予想外の驚きを私に与えたのである。

そのイベントとは・・・・別書庫に記載する。


全1ページ

[1]


.
臆崖道
臆崖道
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!
ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
ふるさと納税サイト『さとふる』
お米、お肉などの好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事