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水辺もある別のポイントへ。枝被りのテリオウチュウがお出迎え。オウチュウは漢字で書くと“秋鳥”となるらしいが、ニッポンには居ない鳥だ(迷鳥として時たまに日本海側の島嶼にやってくる程度)。英名では“drongo”と書き、スラングとして“おバカ”の意味があるらしい。オウチュウにとってはえらい迷惑だが、別種としてこのテリオウチュウなどが分類される(無印オウチュウもオウチュウ科の野鳥)。
テリオウチュウの側に、モリショウビンが佇んでいた。
AUはカワセミ天国でもある。渡りをするシラオラケットはさすがに8月はいないが、それでも5種ぐらいは楽に観察できる。3年前ではちゃんと撮影できなかったモリショウビンに感謝。
こちらはメガネコウライウグイスの幼鳥。成鳥はずっと後に出てくるので、違いを覚えておいてください。
水辺にはカササギガン。カモ科の野鳥だが、この種だけでカササギガン属を形成しており、他のカモとはかなり異なる習性のため、独立科とされる可能性もあるとか。
こちらはシロガシラツクシガモ。頭の白いツクシ(筑紫)鴨という和名。まあ上のカササギ(鵲)ガン(雁)も含めて、海外種の和名なんていい加減なネーミングのものも多いが。
オーストラリアクロトキが巣材?を運んできた。繁殖の準備か?
ヒメミツユビカワセミが随分と遠いところに停まっていた。ただでさえ小さなカワセミなので、時に距離では証拠写真。
さらに奥へと歩いていく。
sunbirdことキバラタイヨウチョウが飛んでいた。
メンガタカササギヒタキの幼鳥が現れた。面型とは人の顔に似ているカササギヒタキ(ニッポンではサンコウチョウがカササギヒタキ科の野鳥)という意味らしい。
お次はウ(鵜)を紹介しよう。これはシロハラコビトウで、なかなかカワイイ。
上よりもずっと大型のオーストラリアヘビウの日光浴。
AUで最も見かける機会の多いハト(鳩)であるチョウショウバト。文字通り超小さい(ちなみに和名を漢字で書くと、超小鳩ではなく、やたらと難しい長嘯鳩となる)。
なので珍しくも何ともない野鳥であるが、枝被りの中で仲睦まじい姿を観察するのは、とても心が洗われる光景だ。英名では“Peaceful Dove”となるが、まさにその通りだ。
peacefulな気分になって、その(3)へとつづく・・・
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2018年10月16日
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