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樹冠でシロハラコウライウグイスが採餌していた。
コウライウグイス(高麗鶯)というのはウグイスとは縁もゆかりもない独立した科の野鳥。高麗とはもちろん朝鮮半島の意味であり(但し学名Oriolus chinensisでは、“中国”の意だが)、無印コウライウグイスは迷鳥としてニッポンにもやってくる=そのときはバーダー間では大騒ぎになる。
CNS近郊ではその科では3種が棲息しており、いずれも普通種といったところか(メガネとシロハラが登場したので、残りの1種は後ほど紹介する)。
AUでは猛禽も多い。そして観察もしやすいと思う。このポイントではハイイロオオタカが営巣しているところを観察できた。
ハイイロオオタカは希少種なのでラッキーと言える。そして美しい。ニッポンにも冬季にハイイロチュウヒという猛禽がたまに飛来するが、美しいグレーを呈しているのは成鳥♂だけだ。それに比べこのハイイロオオタカは♂♀ともに灰色であり、さらに美麗な白色型というタイプもいるらしい。
サンショウクイ科のひとつ、マミジロナキサンショウクイ。もちろんライファー。
お馴染みのワライカワセミ。至近距離まで接近しても逃げない。
4種めのカワセミはヒジリショウビン。ホントCNSって探鳥していて楽しいところだ。
これも普通種であるオーストラリアイシチドリを見つつ、午前の部は終了。ちなみにこの鳥さんは、以前にも紹介したことがあるけど、脚の関節が普通とは逆の方向(進行方向)に折れ曲がるのだよん。
ランチの後は、ちょっと郊外に出て、草原で探鳥だぁ・・・その(4)につづく。 |
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2018年10月18日
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