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本日の目玉はコマチスズメ。ちょっと遠かったが、この岩場で出てくれた。
コマチスズメは英名で“Painted Finch”と付けられているように、顔と上尾筒付近の真紅の色、そして腹に描かれたような水玉模様が特徴的だ。
惜しむらくはこの個体が♀であったこと。♂だったらさらに真紅の部分が大きかったが、まあこのレアなフィンチと出会えただけでも上出来だろう。
ちなみに私は飼育派ではないが、このたった12cmしかない小鳥が1羽で5万円ぐらいするとか。
ハイビタイコバシミツスイ再登場。今度は枝かぶりしていないので、灰色の頭部がよくわかるだろう(英名でも“Grey-fronted Honeyeater”となっている)。
これはAU最小の鳥、コバシムシクイ。わずか8〜9cmしかない。的が小さいうえにちょこまか動き回るので、撮りとめるのは難しかった。
キンカチョウ祭りの4日間だったが、このフィンチも見飽きない存在だ。
マダラニワシドリのたぶん♀。ニワシドリとは庭師、つまり巣とは別の東屋的な構築物を造るめずらしい野鳥である。
ハゴロモインコも再登場。
まるで顔が写っていないので恐縮だが、ノドグロモズガラス“Pied Butcherbird”が枝の中で動いていた。モズともカラスとも全く異なる野鳥だが、獰猛さでは両者を凌ぐのかもしれない。何しろ“Butcherbird”なんだから・・・
コシジロミツスイは多かった。
Little Corella再登場。まあ仲がよろしいようで。
ズグロトサカゲリはニッポンのケリ以上に気が強い(捕食のために相手を襲うわけでなく、子育て中に自分のテリトリーに入ってくる他種を攻撃する)。
トビです。英名“Black Kite”は、我が国でも数多くピーヒョロロしているトビと同じ種だが、AUは亜種なので少し違う感じがする。
こちらの方が精悍な顔つきに見えるのは、私だけだろうか。
先ほどのズグロトサカゲリに加え、オーストラリアセイタカシギやらブロンズトキもやってきて、何だか賑やかな水辺となった。
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2018年12月05日
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