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Mt.Isa近郊での探鳥も終盤に入る。お昼ご飯を食べてからのこの水辺のポイントでは、インコ類の営巣が見られた。
まずはクスダマインコのペア。これが交尾を交えて、愉しませてくれた。
樹洞の中で子育てを行う予定だ。仲睦まじいこと限りなし、カワイイたらありゃしない。
クスダマインコの雌雄は見分けがつきにくいが、♂の胸元の方がオレンジ色の面積が広い。だから下の画像での正面を向いている個体が雄である。
お次はマキエゴシキインコの亜種・ミドリマキエインコ。和名がややこしいから、クロンカリーパロット(Cloncury Parrot)の方がわかりやすい。
Cloncuryというのは地名で、ここMt.Isaから東、つまりCNS寄りに?km行ったところにある。マキエゴシキインコは英名で“Australian Ringneck”とされており、基亜種(頭部の色が濃紫)はどちらかというとAU東部に分布しているが、亜種が3種あって、この亜種ミドリマキエインコつまりクロンカリーパロットがこの辺りだけに分布している。それにしてもカラフルなインコだ。
この種は営巣はしていなかったが、とにかく採餌に夢中で、ハミハミシーンを至近距離で披露してくれた。“Ringneck”の三日月イエローラインがおわかりだろう。
アカビタイムジオウムも交尾&営巣。
モモイロインコもペアでやってきた。この水辺にあるイチジクの樹には、いい物件(樹洞)が多いので、虎視眈々といろいろなインコたちが窺っている?
そしてセキセイインコも既に入居している?
インコ好きにはもうたまらない場所かもしれない。だってこれだけの種類の野生のインコたちが、営巣(繁殖も?)しているのだから!
思わぬ収穫にOガイドもしてやったり。ちなみにこのポイントには、1週間前にも視察したらしいが、そのときはどのインコも営巣していなかったらしい。
いいものを見せてもらった・・・次回はいよいよOutback編最終回
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2018年12月08日
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