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名倉谷川の支流を遡行した。植林が多い地帯だが、それでも台高の清楚な水と戯れながら、よき沢登りの日和だった。
山行日:2018/9/2(日)
形態:ソロ
天候:曇り時々晴れ 撮影機材:PENTAX K1(upgraded),samyang 24mmF1.4 |
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2018年12月23日
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シマロン(台風第20号)襲来の直後、滝川の支流を遡行した。有名な観光滝からのスタートだが、薄暗い朝の光線だったせいか、あまり増水の恐怖は感じなかった。
ここの懸垂は50m必要とのことだが、20+30mという中途半端な選択でも、何とかなった。
だが、谷に降りてみると、それはもう尋常ではない水量。
というか、水流に巻き込まれたら、ひとたまりもなく、冒頭の観光滝まで持っていかれるのは必至。
例の二俣のローソク滝前は、もう撮影どころではないぐらいに水煙に支配されていて、ちょっと甘く見すぎたようだ(至近観測ポイントで2日前にかけて約500mmの降水を記録)。
それでも、これだけ大増水しているにも関わらず、濁りは入っていない。
まあ木屑など変なものが水面に浮いていることは否定できないだが。
とにかく谷には降りれても、水流に巻き込まれないように、石飛びや高巻きで遡行していくしかない。
この辺りの滝のいくつかは、直登できるとかガイドブックにあったが、今日はとんでもない。
なので爆裂する滝との触れ合いはおろか、撮影さえも遠巻きアングルが精一杯だった。
湧水地帯までくると、いくぶん落ち着いてきたのと、この辺りは谷幅が広いためもあって、ようやく緊張感から解き放たれる。
しかしその先はプチゴルジュで瞬間緊張が走ったが、光る谷の景色があまりにもキレイすぎるのと、
水圧が我々レベルでもこなせるようになった両面の理由で、笑顔で水流と触れ合った。
そしてフィナーレの夫婦滝。
左の本谷に架かる雄滝は、やはり光り輝いていた。
支流の雌滝は思いっきり逆光で撮影しにくかったが、こちらは優美な印象でやはり当を得たネーミングだと思う。
動画も交え、雄滝を中心にしばし撮影と鑑賞に浸った。
ここは巻き道もしっかりしており、また下山も手続きをちゃんと踏めば楽ちんなので、平水時に再訪するのも一興かもしれない。
山行日:2018/8/26(日)
形態:2名
天候:快晴 撮影機材:PENTAX KP,12-24mmF4 |
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