臆崖道の山日記

何かこのブログも閉鎖されるみたいですねw

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シギチの雄大な群れ

5/12は櫛田川の河口にて、シギチの渡りを観察した。
まずはシギチではないが、オオヨシキリ。皆さんの近所でも騒いでいる野鳥だが、ヨシ(葦)の中で生活しているため、コンクリ止まりの姿は珍しいかも。
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ハマシギがたくさんやってきた。多くの野鳥は冬羽はジミだが、それはシギチも多分に漏れず。だから夏羽となる春の渡りは特に見ていて楽しい。
夏羽のハマシギは背面の褐色と、腹面の黒とのコントラストが特徴だ。
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(大きくて黒い頭とニンジンみたいな嘴なのはミヤコドリ)


ハマシギより二回り以上大きいムナグロがやってきて、仲間同士でちょっかいを出している。
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上の画のムナグロの手前の小さな(左向きの)個体はハマシギではなく、メダイチドリ(さらに手前で後向きになっているのは後述するトウネン)。上面の褐色が美しいチドリだ。
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こちらはシロチドリ。千鳥足ではなく、ものすごい速さでダッシュして歩き回る。まあその姿がカワイイんだけど。
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コチドリは黄色のアイリングが目印だ。
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再び浜辺に視線を移そう。ちょっと遠いが、オオソリハシシギが群れで入っていた。
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こちらは「大」が付かない、無印のソリハシシギ。ソリハシとは、嘴が上向きに反っているということ。
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これはトウネン。スズメぐらいの大きさ(L=15cm)で、非常に小さいシギだ。ちなみにハマシギやチドリ類は、大体21cmぐらいある。
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キアシシギは、まあ珍しくも何ともないレベルかな。
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チュウシャクシギは大きさもそうだが、存在感はバリバリある。
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どうだろう。1日でこれだけの種類と数を観察できるというのは、非常に恵まれた場所かもしれない。
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探鳥日:2019/5/12(日)
探鳥地:松阪市
天候:快晴
撮影機材:PENTAX KP,150-450mmF4.5-5.6



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