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林道脇にクルマを停める。本日のいちばんの展望地は、このスタート地点だった
しかも河原へと下っていくヘンな立ち上がり。危なっかしい場所もあったりする。
ジュルい道?いや枝谷を渡渉して、さらに上流へと進む。ここって銚子ヶ口に登れるルートなんかいな・・・
はいはい〜ここで靴を脱ぎ脱ぎですな。横着すると酷い目に遭うよん
愛知川ってキレイだね
途中に滝もあるみたいで、寄って行こうかな。
えいやっ、こらさっ
いろいろなカラーの葉を見上げながら登っていくと、こんな看板のある峠に出た。
ここからは尾根歩きとなるが、あまり展望はよくない。しかし釈迦や藤原などが樹間から垣間見ることもできる。
あの(あまり尖っていないけどピークがいくつもある)山まで縦走したかったけど、全然届きそうにないや。ちょっとナメたプランニングやったね
仕方ないねぇ〜落ち葉を踏んで還ることにしようか。
その前にこの巨大な岩にお参りしてこようか。
それではパンパン
『お金ちょーだい』・・・あ、違ったかな
山行日:2012/11/10(土) 形態:ペア
天候:晴れ時々曇り 撮影機材:PENTAX k-5,12-24mmF4,18-135mmF3.5-5.6 ______________
おのれは〜〜〜〜〜〜〜!! /
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鈴鹿山系
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去年に引き続き、初秋の霊仙へ。しかし今回は榑ヶ畑からお手軽ピストンのルート。
この辺り(見晴台手前の自然林)は今頃、紅葉が進んでキレイなんだろうか。
上部に出ると、ポツポツと色づいていた。そしてマユミのピンクの実がキレイだ。
この白い花は何だろうか。
お虎ヶ池の先にも、小さな池があった。藻が浮きまくっているお虎ヶ池よりも、こちらの方がキレイかも。
山頂で大勢が集う。そう、今日は当会の新入会員歓迎登山なのだ。
しかし霊仙ってこんな植生だったかな。白い綿毛の植物がいっぱいあったけど、もっと笹原だったイメージが・・・
(植生が変化しているのだったら、何か悲しいなぁ)
山行日:2012/10/14(日)
コース:榑ヶ畑〜汗フキ峠〜経塚山〜霊仙山〜最高点往復
形態:22名
天候:曇り時々晴れ 撮影機材:PENTAX k-5,f=16-50㎜F2.8 |
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今年に入ってから、滋賀県の山(県境の山含む)ばかり登っている。
●天狗堂
●三十三間山※福井県側から
●白倉岳(敗退)
●御池岳
●大御影山※福井県側から
●横山岳
積雪期の登山対象として、とても魅力ある山域なのだが、早春のフラワーウオッチングの山としても素敵な場所だ。というわけで、今回もこの黄色いお花を求めて6度目となる御池岳へ
ルート上には一部半植林の箇所もあるけど、概ね自然林で楽しい山歩きだ。展望ドッカンじゃないけど(もう展望ドッカンだけの山登りは卒業しました)。
あれに見えるは、今年1月に登った(ガスガスだったけど)天狗堂のピークやね。かなり尖っているのが、ここから見てとれるね。
このまぁるいベルちゃんに登るのはお初でやんす。右のテーブルランドはこっから見ると存在感あるなぁ〜
テーブルランドはいつ訪れてもいいなぁ〜夏期以外は一通り巡礼したよん
残雪のドリーネや日本庭園を観賞しながら、お昼ご飯にしますか。しかし今日は、ものすごく人多い
ほとんどの池は雪に埋もれていたけど、幸助ノ池は解氷が進んでいた。
ボタンブチに着いたのは15時前ってか
なるほど、このおハナは、逆側から見る
さてさて、目的のおハナを観賞しまひょ
おおっ
大輪の花状態の個体も派手でカッコイイけど、まだ完全に開ききっていない丸みを帯びた小さな個体も、実は好みだったりする。
んでこのフクジュソウは、これまで紹介した稜線型(左)と山麓型(右)がある(と私は思っている)。
稜線型は風雪に耐えられるように、背丈はできるだけ小さく、茎や葉も短い。それに比べると花弁は大き目で、パラボラアンテナで太陽光線(熱)を効率よく集積するのだろう。
山麓型はそのような過酷な環境ではないので、すくすくと伸びている印象だ。でもどっちも貴重なスプリングエフェメラルであることには相違ない。
この日の山麓型の個体は、どちらかと言うと盛りを過ぎて(散りかけ)いたが、それでもこの大群落には驚いた。
まあちょっと命がけちっくなお花観賞でもあるのだけどね 山行日:2012/4/15(日)
形態:ペア
天候:晴れ時々曇り 撮影機材:PENTAX k-5,16-50mmF2.8,100mmF2.8macro
さて、タイトルの“2万円”の意味やけど・・・
やってしまいました(大失敗)。当日、高速を降りてしばらく走ったコンビニでトイレに入って
再び1時間かけてコンビニまで戻ったが、見つからない。意気消沈して帰ろうかと思ったが、もう一度探してみたら、便器の後ろに置いてあった(当然の如く、中身の2万円は抜かれてたけど。POTさんのときと同じパターンやね)。
カードや免許証類はそのままだったので、まあ高い授業料と思い、2.5時間のロスがあったけど再び登山口まで戻ったとさ
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ゲートと廃屋のある林道分岐からスタート。ちなみに帰路は、左手の林道から周回してくる予定だ。
植林の斜面を強引に登って、支尾根に取りつく。
すぐに支尾根に乗ることができたが、しばらく登っていくと地形図にはない林道と交差すること2回。まあ林道が伸びるのは、よくあることだ。
林道終点はca440m辺りで、そこからようやく山道らしくなる。
天候はいかんせん芳しくないが、セリバオウレンが足元で歓迎してくれた。
破線道の尾根と合流する。樹相はなかなか良い雰囲気だ。
竜ヶ岳方面はまだまだ雪が多そう。4月に入るというのに、鈴鹿の春の兆しは亀足のようだ。
破線道だが、通?の間では知られているらしく、10数名とはすれ違った。しかし前日に低気圧が通過した後なので、寒気&冬型となれば、この山域ではガスか雪が相場。目的の黄色い花を見つけるまでもなく、寒さのあまり皆さん(我々も)撤退と相成った。
ミヤマカタバミは、まだまだ蕾。スミレがちょっくら咲いている程度※スミレはスプエフェじゃないけどね
ということで、ちょっくら戻って別のこのピークでお茶を濁すことにした。 小さな小さなセツブンソウが、石灰岩の岩に囲まれながらも精一杯咲いていてくれた。まだ眠たそうな子、うつむき加減な娘たち、シャキっと頑張って開いてくれているキミ・・・今日のお楽しみはこのお花たち それにしても週末低気圧が6週連続とは、あー悪循環。早く春陽たっぷりな、こんな尾根歩きをしたいっす。
(下の画像は、この日の山行で太陽が覗いた瞬間です↓)
この日は読図山行(もちろん地形図の読めない山ノ神を鍛えるため)でもあったが、テープのない尾根の下りになると、山ノ神は読図を拒否(おひ 破線尾根から分岐する別の支尾根を下り、最後は沢の源頭に出るのだが、そこではとても書けない阿鼻叫喚の地獄絵図の光景が
(この場所のちょっと下にその地獄が・・・)
胸くそ悪い光景をそそくさと通過し、沢を下って仕事道に出て、最初の林道まで戻ることができたので、まあ課題はクリアかな。
山行日:2012/4/1(日)
形態:ペア
天候:曇り時々雪 撮影機材:PENTAX k-5,16-50mmF2.8,100㎜F2.8macro
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過去4回登っている御池岳。さすがに夏季はないものの、冬・春・秋といろいろなルートで訪れていた。いずれもまずまずの天候に恵まれ、雪・花・晩秋の景色を楽しむことができた。
基本的に私の登山コンセプトは、なんたら名山をしらみつぶしに登るスタイルではなく、一山百楽をモットーにしている。登った山の数に満足するよりも、季節・ルートを変えることで『深く』山を楽しもうという強欲なもの。
というわけで御池岳は鈴鹿の中でも、とりわけ好きな山である。そしてそういう人は数多いだろう。
その日の朝は、雪が舞っていた。
大君ヶ畑(おじがはた)から先のR306は、鞍掛橋のゲートまで進入可能らしいが、我々のクルマでは鳴川谷出合までが精一杯。てくてくと国道を歩き、鞍掛橋から分岐する林道を500mほど東進したところにある登山ボックス前で、それぞれの履物(先輩たちはワカン、私+山ノ神はLA22)を装着する。
トレースはかなりあったが、リーダーは御池谷をどんどん詰めていき、なんだか谷が立ってきて、「う〜ん、突っ込み過ぎたようだ
そうなるとフツーは正しい(と思われる)地点まで戻るもんだが、屈強なリーダーはその立ち気味の壁を登ると言い出す。そんな急登の斜面は、雪もあまり付いていないので、履物はアイゼン(もちろんデッパ)に変更となる。
泣きそうなぐらいの急斜面を喘ぎながら登ると、ようやくまともに歩けるような傾斜の支尾根へと出ることができた。しかし、同時に濃霧の中へと突入する。
隣の尾根も見えないような状態で、パーティのモチベーションも
ようやく鞍掛尾根(県界尾根)が視認できた。あれと合流すればよい。
鞍掛尾根は思ったほどの強風ではなく、青空だったらさぞかしという恨みはあるものの、霧氷がキレイだ。
出発して3時間余り、鈴北岳(1182m)に到着。ガスと強風のピークは、まるで死の世界だ。
展望がないから下山しようというメンバーと、せっかく来たしまだ時間的にも余裕あるから御池まで行こうというメンバーで意見が分かれたが、私は後者の意見に同調。極寒地獄というほどでもないし、幽玄な御池岳もまた由としよう。
こんな天候でも、被写体はいろいろなところに居る。
あれ? あそこ(御池岳)に向かっているはずなのに、また往き過ぎてしまった
この頂上台地は、ホワイトアウトしたら方向感覚がホントに狂う。たかだか1000mそこそこの山だが、ナメてはイカンのだ。
御池岳直下の開けた場所まで登ってくると、ガスは薄れていった。ちょびっとだけ影のある日和となって、それだけでも嬉しい
モノトーンの世界だが、それでも広々とした雪面と霧氷が創り出す美術館の中を歩けるというのは、シアワセかも。
そして正午には昨年の同時期と同じ頂に立つことができた。当初の計画ではムリっぽいとされていたが、ここまで来れてラッキーだ。
帰路はちょっとルートを変えて、鈴北岳まで戻る。おや?太陽の光もちょっと射し込んできた。
一旦、谷まで降りてまた隣の尾根に乗る。読図は必須でやんす。
ここにも白黒の美術館が。おっと、彩度はちょっと上がったかな。
振り返ると、藤原岳方面も見えてきて、リーダーは『これで文句言われんやろね
再び鈴北岳へと戻ってきた。捜索隊の方々と会話をする。ご苦労様です。
下界や周囲の山々まで見えるようになった鞍掛尾根を下山。当初は鈴ヶ岳〜ヒルコバ〜茶野という尾根を下る予定だったが、横から見るとかなり登り返しがきつそうだわ〜
んで下山ルートは、リーダーが当初想定していた支尾根をそのまま御池谷まで下る。これも下部は激下りで大変だった。
これが降りついた地点。う〜ん、この尾根もどう考えても正規?のルートとは思えん。後で調べたら、メジャールートは、もう一つ南側の支尾根を登っているようだった。まあ何でもかんでもリーダー任せにしたらアカンよね。
山行日:2012/2/26(日)
コース:滋賀県側から御池岳往復
形態:5名
天候:雪後曇り
撮影機材:PENTAX k-5,16-50mmF2.8 |




