臆崖道の山日記

何かこのブログも閉鎖されるみたいですねw

鈴鹿山系

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鈴鹿の山の登山記録です
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メンバー全員(いや1名は忘れてきてはりましたw)ワカンを装着して、テーブルランドを闊歩。天気予報を信じたのか他の登山者とも出会わず、楽しい雪原散策を続ける。
琵琶湖方面を眺める。三上山はわかるが、手前の滋賀県側の鈴鹿前衛峰(日本コバなど?)は、まるで山座同定ができない。
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ボタンブチ手前の幸助ノ池も、こんなふうになるんだなぁ※幸助ノ池ではないそうです。zippさん情報
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奥ノ平と丸山の鞍部から、鈴鹿主脈を振り返る。雲もまた減ってきて、まぶしい陽光が降り注いでくる。
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そしてちょっと霞み気味だけど、伊吹山がいつもの存在感を示してくれている。
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無添加のお姐さまが、何か大声で叫んでいるどなたかを呼んでいるようだ。我々以外にこんなところで誰かいるのかな?
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この辺りはブナやその他の自然林が美しい。この山は、「山の良さは高さに非ず(by臆)」の代表格かも知れない
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そして御池岳山頂(丸山・1247m)へ到着。行動開始から6時間近くかかってしまったが、もとより時間がかかることは承知の上だ。そしてここで誰かさんも意中の人と出逢えたようだ
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ここからは別ルートで白瀬峠まで戻ることにする。北側の斜面をテキトーに下降して、真ノ谷―丸山分岐へと降り立つ。あれ?すぐ近くにちゃんと夏道が通っていたやん
ここからは夏道を行きましょうか。カタクリ峠から先の尾根道は意外と雪が少なくなり、ワカンも外した。
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そして雪の消えた地面からはイワカガミの葉がどっさりと出てきていた。これは花期になると見事なイワカガミの小道になるだろうな〜
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マンサクもそろそろ花を開かせてきたようだ。春を思わせるいい日和だった。
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まだまだ雪が残っていたというか、意外と深かった御池岳。屈強な先輩方はそうでもないが、私と山ノ神にとってはこれ以上の積雪だったら日帰りは厳しかったかもしれない。そして最後まで天気にも恵まれ、良き山行を楽しめたことに感謝。
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 山行日:2011/2/27(日)
コース:簡易パーキングふじわら〜木和田尾〜白瀬峠〜真ノ谷〜テーブルランド南東部〜幸助ノ池〜丸山〜真ノ谷分岐〜カタクリ峠〜白瀬峠〜木和田尾〜駐車地
形態:9名
天候:晴れ時々曇り
「簡易パーキングふじわら」から木和田尾を登っていく。2週間前までの大雪は、晴天&暖気ですっかり減ってしまい、標高500mを過ぎた辺りでようやく雪が出てきた。
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鉄塔の展望地で、スノーシューの先行者出会う。今日の予報は曇り後雨だが、臆崖予想通り早朝は晴れですな(どこまで持つかはわからないけど)
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ルート上もしっかりとしたトレース(前日はピーカンだったのでそりゃ入るでしょう)があり、さらにまだ気温もさほど上昇していないので歩きやすい。
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白瀬(白船)峠まで3時間近くかかってしまった。まあ、距離にして5km,標高差850mほどあるからそのぐらいかかるかな?
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ここから真ノ谷に向けて150mほど降下(あ〜もったいない)
大きなテーブルランドを見ながら余裕の下降・・・ではなく、私は例の穴掘りが始まるのだった(谷筋&一般ルートとちゃうからね)
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そして真ノ谷へと到着。ここからは谷沿いではなく、テーブルランドへの最短距離を登るのだ。もちろん急登300m一本勝負なのら〜
屈強な先輩方(無添加のお姐さま含めて)には、ソッコウで置いていかれる。だって雪がもう腐ってきてるもん。
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穴掘りも数十回続くともうイヤ〜〜とりあえず藤原岳でもよそ見して、気分を紛らわそう
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そしてようやくテーブルランド到着
時刻は11時過ぎか。さすがにすっかり雲ってしまったな〜(午後から雨や言うてるもんな〜)
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さあ、この独特な雪原を皆で楽しんで歩こう(あれ?上空にヘリコプターが)
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独特というのは、このテーブルランドが石灰岩質でできていることに起因する。
そのひとつがドリーネと呼ばれる石灰岩が浸食されて形成された窪地で、それがこの山の由来になったのは言うまでもない・・・ってことをすっかり忘れていた。
ドリーネとテーブルランドを一緒くたにしているぐらい(無添加の方にしっかり指摘されました)だから、ワタクシも記憶力に問題ありやね
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もうひとつがカレンフェルト(石灰岩の林立地形)。あ〜ようやく思いだしてきたわ。自分でも過去にこんな記事書いてんのにね。
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その無添加の方は「青のドリーネ」に遭いたかったらしい。事前にその場所がわかっていたら捜索するのも面白かったけど、なにしろこんな腑抜け状態で登ったワタクシには、どれがそのドリーネかさっぱりわかりませんでしたわ〜
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(これはたぶん、東池かな?)
 
それにしても暖かな南からのそよ風が気持ちいいね〜って感じで、後半に続くのであった・・・
前日にいいことがあったらしく、めずらしく山ノ神が4時前に起床して私を起こす。
ということで、御幸橋の駐車場に着いたのはまだ真っ暗な6時過ぎ。他のクルマもなし。というわけで、明るくなるまで仮眠タイム。空はどんよりなので、モチベーションも
 
表参道コースは平日でも登山客がいるらしく、ものの見事に踏み固められている。最初はクソ面白くない植林帯の道を、ひたすらジグザグに登る。
5合目避難小屋から上で、ようやく自然林が出てくる。
霧氷の森に山ノ神が感嘆の声を挙げる。私は青空がないので、ちょい不満(贅沢か?)。
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この辺りは優しい霧氷。
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綿毛のような霧氷が心を和ませる。綿がこっちに向いているから綿向山と呼ぶのかな?とでも思ってしまう。
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山頂間近になると、力強い霧氷に変わる。しかし残念なことに、周囲はガスってるではないかい〜
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雪の華のプロムナードをくぐり抜けると、綿向山のピーク(1110m)だ。
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実は6年前(2005年)の2月20日、この山を訪れている。まだ駆け出しの頃だったらしく、ヒィヒィ言いながら、おそらく4時間近くかかってようやく登頂したことを覚えている。さらに辿りついた山頂は強風+ガスで残念登山となったのだが、今回もそのリベンジを晴らすことはできそうにないねぇ
でも今日は風がほとんどなく穏やかだ。ガスも6年前よりは濃くないので、まあマシな方かな。
 
ワカンを履いて、ちょっと山頂付近を散策しまひょか。
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御在所や鎌より北側の鈴鹿北中部はガスの中で見えない。かろうじて宮指路や仙ヶ岳などの南部の山並みが見えている。
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そうこうしているうちに、山頂は来るわ来るわの大賑わい状態に。
伊勢湾が見えた。誰かが「あれ、琵琶湖?」とか言うてるけど
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さあ、来た道を戻ろう。晴れて時間があったら、竜王山まで縦走するのもやってみたいけど、今日はガスってるし夕方4時までに自宅に戻らなあかんので、またの機会ね(そのときはきっと晴れるはず)。
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5合目避難小屋の手前で、急に青空が。まさか山頂も晴れてないよね
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やっぱり色つきの霧氷がいいなぁ〜ということで、後ろ髪引かれる思いで下山していく。でも5合目避難小屋から山頂付近を振り返ると、ガスは取れたもののやはり青空満開といった感じではなかったので、ホッとひと息(←自分さえよけりゃいいのか!)。
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駐車場に戻ると、キチキチの満車状態。さらに路肩にも駐車しているあぶれクルマも何台か。まったくもって超メジャー級の山であると、今更ながら認識。
綿向山とは少し天気の相性が悪いみたいだけれど、6年前に比べるとずいぶんと楽〜に、そして短時間で登れるようになった。二人とも体重は当時より?%UPしているのにね。やはりちょっとは筋力と心肺能力が身についたのかな。
 

山行日:2011/1/22(土)
コース:御幸橋〜5合目避難小屋〜綿向山往復
形態:ペア
天候:曇り後時々晴れ

凍ってますけど

今日は会の(初級)登山教室。私はもちろん生徒である。
場所は鈴鹿の国見岳。御在所裏道から登り始める。前を往くのは本教室のホープ、すぎっちょんさんである。すぎっちょんさんの記事は→こちら
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藤内壁上部。さすがにここをクライムするわけではないよん。今回のテーマは「アイゼンを付けない雪山歩行技術」とのこと。でもここの登山道、大勢の登山者で踏み固められて、カチカチに凍っているんですけど(涙)。
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国見峠(8合目)からは御在所方面には行かずに北上する。鈴鹿は標高こそ1000mちょっとだが、視界が開けて気持ちイイ。
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山上公園は大勢のハイカーで賑わっているんだろうな。
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四日市の石油コンビナートと伊勢湾がくっきりすっきり。
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この石門の上に登ると、
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雨乞岳(右奥)がどてっと横たわっていた。
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下山ルートは国見尾根を使って周回。途中の「ゆるぎ岩」では、期待の星・すぎっちょんさんが軽々と登って手を振っていた。
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一応ワタクシめも登ってみることにした。ちょっと身を乗り出して下を覗き込むと・・・やっぱ怖いわw
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んでこの国見尾根、めっちゃ急やねん。それでもアイゼンは非装着やと〜(驚)!
雪山がほとんど初めてと言うこの女性、泣いておりましたw
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山行日:2010/1/17(日)
コース:国道ゲート〜藤内小屋〜裏道〜国見峠〜石門〜国見尾根〜藤内小屋〜ゲート
形態:15名
天候:曇り時々晴れ

花の御池岳(後)

ボタンブチから下を除く。谷底には新緑。そして地面には石灰岩とマルバコンロンソウ(だと思う)。
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元池で昼寝。静かで暖かいから、ついうとうとと。
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ご存知日本庭園。ここもいいとこだねぇ。この日はほとんど何も考えずに、気の向くままに、花に景色に誘われて歩く---そんな優雅な一日だった。
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屋久島でも見たような色とりどりのコケたち。もっとも蘚苔類はとても種類が多いだろうから、全然別種の可能性が高いけど(まあ、今日は何も考えないことにしてるから、いいやw)。
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師匠にお土産を調達しようかな?と思ったけどやめたw
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おそらくGW前後が御池岳の花盛りだと思います。現在も違う種類の花が咲いているでしょうけど、ヒルちゃんも歓迎してくれることでしょう。
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お花アルバムは→こちら

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