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この川を遡行することになろうとは、思いもしなかった。
台風を挟んでの5日間の物語は、こちらの動画をご覧ください。
山行日:2019/8/15(水)〜18(日)
形態:5名(8/16まで),17-18はペア 天候:1日目=晴れ時々曇り,2日目=曇り時々晴れ,3日目=雨後曇り(停滞),4日目=曇り時々晴れ,5日目=晴れ 撮影機材:SONY α7sII,16-35mmF2.8 |
北アルプス
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2日目の夜からは少し雲が多くなってきたが、3日目の下山にかけて視界は良好。ゆっくり下山・・・とはいかずに柏原新道を急ぎ気味に降りた。マイカー回収があるためだ。扇沢⇔大町駅間のバスは割と本数があるのだが、大糸線の下りが呆れるぐらいに本数が少ない。
柏原新道でも遠見尾根のような灼熱地獄を危惧したが、西面に位置していないためか、比較的風通しもよく、クソ暑さに喘ぐことはなかった(まあ午前中のうえ、下りだからという面もあろうが)。
コバイケイソウは今年は当たり年の方かも。まあ、当たりはずれなど特に気にしないが(←これを達観と評する御仁がおられるが、それは違う。単に価値観の相違だけだ)。 山行日:2018/7/14(土)〜16(月)
形態:ペア
天候:1日目=曇り後晴れ,2日目=晴れ,3日目=晴れ時々曇り 撮影機材:PENTAX K-1(upgraded),300mmF4,samyang24mmF1.4,samyang85mmF1.4 |
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7/15(日)は今回の山行においての行程上の核心部であるG1〜八峰キレットの通過である。
しかしさすがに寝坊した(起床は4時前になってしまった)。なので出発は日の出の1時間後という体たらく。
五竜のピークに立った時は、既に太陽高度は15°ぐらいに達していたが、撮影条件としてはむしろその方がよかった。
さて五竜からキレット小屋までがやたらと長く、鎖場を下降する技術とそれなりの体力が必要となる。
ちんたら縦走していたわけではなかったが、キレット小屋に到着したのは11:30になっていた。杓夏地獄の遠見尾根とは打って変わって稜線上では心地よい風で冷却されるため、昨日よりは格段に気持ちが良い。でもアップダウンは多いので、キレット小屋でも飲料を1リットル補給した。
肝心の八峰キレットであるが、長いハシゴの登下降があり、それは何でもないが、ハシゴを降りた地点がザレていてスリップなどしたら下が見えないぐらい深い谷底へと落ちてしまう。そこがいちばんヤバそう(スリリング)だったポイントかな。そういう意味では、八峰キレットの鋭利さ・深さはサスガだと感じた。もっとも24mmの広角レンズではその深さの半分も表現できなかったが・・・
キレット小屋から鹿島槍の吊り尾根分岐までは、コースタイムで2時間半となっていたが、何故か1時間半で着いてしまった。鹿島槍までは岩稜があるが、まあII級ぐらい。それよりもやはり体力勝負である。
(鹿島槍北峰から見下ろしたカクネ里の雪渓が見事だった)
3度目となる南峰登頂を経て、そこからはゆるゆると下っていく。途中でイワヒバリの営巣など、高山鳥とも戯れつつ、冷池テン場に到着すると、そこも当然のダダ混みだった。
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