臆崖道の山日記

何かこのブログも閉鎖されるみたいですねw

北アルプス

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北アルプスの山行記録です
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後立山連峰は里が近い(街灯りの影響を受けやすい)うえに、このゲロ混みだと、マトモな星景は撮れないかと思っていたが、実際はそうではなかった。
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(左中央は大接近を控えた火星,その下の街灯りは大町市内)


ラッキーだったのは五竜ピーク方面が光害の影響を受けにくい方向だったことと、天の川が直立する方向が重なったこと。それなりに絵になる星景が得られた。
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今回持って行ったのはアップグレードを施したK-1と、望遠2本と広角1本。そして全てが単焦点という、風景写真用途としては不便な選択。ソフトフィルターも加えて、いろいろと試してみた。
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そして今回もタイムラプス。五竜岳を横切る天の川を撮ってみた。2時間ぶんの微速度撮影(240フレーム)である。山荘の南側にあるテーブルの上に三脚を立てて撮影。撮影中は、テントに戻って寝たが、イタズラとかはされなかったようだ(笑)。
全画面モードでご覧になられる方は→こちら

(つづく)





2018/7/13(金)夕刻、館長さんから電話が入る。
「明日お泊りの予定ですが、○○はいなくなってしまいました。それでも来られますか?」

予想外の早い巣立ちに驚愕しながらも、それをご丁寧に伝えてくださる親切な館長に感謝(もちろんキャンセル料などはとらない)しつつ、申し訳ないがキャンセルを申し出た。



急遽の予定変更で、装備やギアなどの入れ替えが大変だったが、目的地を135°変更し、白馬村へと向かった。
テレキャビンは朝の7時から運行していたが、駐車場も、そして上がった先のアルプス平も、暑いのなんのって!!
“涼しい信州”はこの瞬間ブッ飛んでしまい、この日は酷暑との闘いとなった。

というのも、遠見尾根はロケーション的に西風が遮られてしまうので、空冷効果がほぼ望めなかったからである。サブハイの上にチベ高が重なり、二重蓋状態となった今年の海の日連休は、記録的な高温状態となった。
持参した2.5リットルの水分は飲み尽くし、上部で出てきた雪渓の雪塊を頭頂や首筋に当てて冷やした。熱中症を防止するには、とにかく冷やすしかないのだ。
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五竜山荘のテン場は、足の踏み場もない状態。とにかく人・人・人でごった返している。それでも何とか、小屋横の辛うじてあったスペースにテントを張って、凌ぐ。ハイシーズンの週末のテン場の混雑ぶりは知っていたが、これほどまでとは。今後は、ちょっと考え直さなければならないかもだ。
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ゲロ暑+ゲロ混みというゲロゲロ状態の山行だったが、それでも夏山らしからぬ極上の夕陽が、それを補って余りある景観を与えてくれた。
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(雲海の雲面に、太陽の赤い反射光が投影されている)


“らしからぬ”というのは、盛夏では日射の影響で地表(下界)熱せられることにより、上昇気流が生じる。その結果、昼頃にはガスが稜線に昇ってくるのがデフォルトだからだ⇒だから私は、『日帰り山行でアルプスに頭頂したらガスっててアンラッキーだった』という山行者のコメントを聞くと、つくづくアフォだと思う。
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変形しつつ雲海に沈む夕日も見事だったが、それよりも白眉だったのが残照アワーの焼け方。
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必要以上に“盛る”必要のない絵づくり(現像)でも、華やかすぎる夕景が長い時間続いた。ラッキーだった。

(つづく)

黒五に行こう!

積雪期の黒五に登りたくなったので、焼けてきた(笑い)。とにかく“春に3日の晴れ無し”という気象諺を吹き飛ばすぐらいに好天続きだった。
雪は少なかった。面白いことに、ここから遠望する立山エリアは、フツーに雪があったように思う。
イワヒバリをマトモに撮影できたのは嬉しかったが、ライチョウさんとの出逢いがなかったのは残念。
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山行日:2018/4/28(土)〜30(月)
形態:ペア
天候:1日目=快晴,2日目=快晴,3日目=晴れ時々曇り
撮影機材:PENTAX k-3II,16-85mmF3.5-5.6,55-300mmF4.5-6.3


黒部川の支流を逍遥した。風呂つきの山小屋泊あり、テント泊ありの多彩な山旅だった。
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どこそこが日本一だとかベストだとか議論するつもりは不毛だと以前の記事に書いたが、この流域・山域はいろいろな意味で魅力的だ。ただ、紀伊山地よりもずいぶんと難度が高いように思う。
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裏剱の紅葉は、なかなか見事だった。前週の烏帽子の出来がそうでなかったのと対照的だった。
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山行日:2017/10/7(土)〜10(火)
形態:3名
天候:1日目=雨,2日目=快晴,3日目=快晴,4日目=曇り
撮影機材:PENTAX k-3II,16-85mmF3.5-5.6

烏帽子の田圃(後)

日付が変わってからは、月没後の星景を撮影した。池塘に映る星座が美しかった。
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翌朝はご来光を拝んでからの出立としたが、お隣の船窪小屋まで9時間ぐらいも掛かってしまった。この間のソロテントでの縦走は、アップダウンが非常にキツイ。それと体力的にも落ちてきているのだろう。
期待していた烏帽子四十八池での紅葉は、残念ながら枯れていたような色相だったが、たとえそれが抜群の出来だったとしてもその記憶がブッ飛んでしまうようなキツイ縦走だった。
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山行日:2017/10/1(日)
形態:ソロ
天候:快晴
撮影機材:PENTAX k-3II,16-85mmF3.5-5.6,samyang14mmF2.8

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