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両親が来奈。某所で会食の後、天気もよくなってきたので、奈良奥山ドライブウエイで若草山(342m)へと上がります。
※今回掲載の画像はケータイで撮影したものなので、いつもよりショボイです。悪しからず。
近寄ってもまるで逃げない鹿さんが、ここにもたむろして寛いでおります。
鹿さんの向こう側には、一応世界遺産登録(文化遺産ですが)の春日山原生林が。先日自然保護セミナーで話題になった場所でもあります。
若草山の北側には鴬塚古墳があって、そこから京都方面も眺めることができます。
さて若草山往復では物足りないので、追加料金を払って奈良奥山コースへと進みます。ここは若草山方向からしか入ることができません(一方通行)。アスファルト道ではなく、砂利道になります。そして照葉樹林の薄暗いエリアの中をゆっくりと走行していきます。
そして赤い橋の袂に一旦駐車して、歩くことにします。「鴬ノ滝へ600m」と書かれた標識から、濡れた落ち葉の歩きにくい(少なくとも松葉杖の私には、ヒジョーに歩き辛かった)径を下っていきます。
ヒーコラ(私だけ)言いながら、ようやく(私だけ)滝前に到着しました。落差は低いですが雨後の滝は、それなりに見ごたえがあります。
ここからは、先ほどの濡れ落ち葉の道よりずっと歩きやすい階段道を登って、興福寺別院歓喜天方面の林道へと抜けます。最初からこっちのコースを選べばよかった
ここで脚に異変が
はい、ヤマビル3匹に献血してしまいました〜
ちなみに先頭をさっさと歩いていた山ノ神は被害なしでした。次の親父も無傷。3番目のおかんは、上から降ってきたヤツに首筋に噛み付かれていました(未遂)。ノロマの私は大出血サービスとなってしまいました。
(撮影日:2010/7/4)
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山の雑談
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夜半から未明にかけて降った大雨も上がり、天気は回復してきました。大和青垣にかかる雲も取れてゆくのが、眼に見えてわかります。
山ノ神はクライミングに出撃したようです。では私も、ちょっとお出かけしましょう。と言っても、クルマで30分以内の距離にある天理ダムです。
GW明けに仲間内でバーベキューをした風致公園(あのときは賑わっていた)は、閑散たる様相です。もっとも両脇に松葉杖を抱えたオッサンが独り歩く姿は、あまり多くの人たちに見られたくはないので、むしろ好都合です。
ヘンなオッサンは、地面に向けて何やらパシャパシャしております。
普段は別段気にも留めない雑草や虫たちに癒されます。安物の標準レンズとボディーのデジイチですが、ミクロの世界も面白く撮れます。いや〜便利な道具ですな
標高で100mほど舗装道路を登ったら、公園外のキャベツ畑に出ました。農家のおばちゃんたちがクソ暑いなか、畑仕事に精を出されています。
さて帰りはちょっと寄り道して、桃尾ノ滝を見物します。もちろんクルマで傍まで行けるような滝です。
実は行きがけにも立ち寄ったのですが、大勢の信者?の方たちが『行』?(褌姿で滝に打たれていた)をされていたので、退散したわけです。
大雨の後でしたので、増水していたはずです。でも管理人のおっちゃん曰く、「こんなもんじゃない」とのこと。
滝壷は無いに等しいですが、近所にある滝にしてはまずまずの容姿でした。
滝もそうですが、周囲の神社の神木?の暗〜い雰囲気が厳かな空間を形成していました。
(撮影日:2010/6/27)
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鬱陶しい梅雨の気候が続きますね。今日(6/27)なんかは南からの湿暖流が強く、まるで蒸し風呂のような日中でした。
そんな中で、我が家の庭のユリたちが開花し、ココロをちょっと和らげてくれます。もっともすぐに蚊の大群が寄ってくるので、早々と退散せねばならないのですが
大輪のユリの花も見事なのですが、やはり片隅にそっと小さな花を咲かせているギボウシにココロが惹かれます。
(撮影日:2010/6/27)
さて、リハビリがてらに散歩を日課としてますが、多少暑くともカラっと晴れた日の方が、当然のことながらキモチがいいですね。梅雨前線が南下し、北からの高気圧に覆われた「梅雨の中休み」の夕景が6/24(木)にありました。
ちょうど薄雲がいい具合にかかって、西の空が焼けていました。松葉杖を放り出して、背中のリュックからカメラを取り出します。
反対側の東の空に眼を転じると、こちらにも雲が湧いていますね。何か鳥のように見える雲が夕陽を反射して、燃え上がっているようにも見えます。
さしずめ6月の空を飛ぶ『火の鳥』でしょうか。この夕照を山の上でみたかったのは言うまでもありませんが、下界の空も捨てたもんじゃありませんね。
(撮影日:2010/6/24) |
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週末は市内の生涯教育センターで、「自然保護セミナー」を聴講してきました。
春日山(かすがやま)原生林の植生と棲息鳥類の変化について、興味深いお話を聞き、考えさせられました。
実は春日山原生林は、登ったことがないのですよ。自宅から見える山なんですが
(前記事の田んぼの向こうに見える山にも含まれています)
というわけで、骨折が治癒したら行ってみようかなと思ってます(暑いだろうけど)。
セミナー聴講の後は、市内の別のところへと移動。
すみれママさんに触発されたわけではないのですが、こんなのをチラ見してきました。
いろんな種類の花菖蒲が咲き誇っていました。なかなか見事なものです。
そしてお次は自然破壊活動?を。実はこれがこの日の本題だったりして
雨が降っていたので、ねぐらの中に入っておられましたが、放し飼いされている
さらに鉄板の上でジューシィになってから、我々のお腹に収まります。今の時期がいちばん脂が乗って美味しいとか
しっかりとした歯ごたえとブロイラーでは絶対に味わえない旨みが、噛めば噛むほどお口の中で広がります♪
最後は野菜をたくさん入れて、すき焼き〜
ゲップが出るほど食べたら、夜の自然を楽しみにまた別のところへ移動します。
川沿いの某所で、眼を凝らしてみると〜小さな光がまたたいでいます。
暗闇の中でゆっくりと点滅しながら、蛍が移動しているのがわかります。
数は両手で数えるぐらいしかいないのですが、街からそう遠くないところにもまだ蛍が見れる場所があってよかったです。こういった近場の自然環境も保全していきたいものです。
(2010/6/19)
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雨が止んで晴れ間も出てきました。前線が下がって乾いた空気のエリアに入ったようです。
梅雨初期にはありがちな現象ですが、こんなときのアルプスの上はきっと最高です。まだ8割がた雪山の風景ですが、山から生命力が湧き上がってくるようなパワーを感じることができるときでもあります。個人的にはGWが終わってから本格的に梅雨入りする6月中旬までの期間は、「山(北アルプス)がいちばんイイとき」だと思っています。
登山客もオンシーズンで最も少ない時期ですしね。夏山のような喧騒に邪魔されることなく、日の長い山とどっぷり向き合えるときでもあります。
その素晴らしさを肌で感じ、そして写真に撮りたくて、ここ4年ほど毎年、「6月の北アルプス」に通い続けてきました。まあ一つのライフワークですな。でもさすがに今年はお休みのようです
さて術後4週間が経とうとしています。ここんところ、近所を散歩するのが日課になっています。松葉杖を両脇に抱え、通常の4倍の遅さで自宅の周囲をブラつきます。
ちょうど日没間近で、西の空が焼けてきました。
我が家は県庁所在地にありますが、周囲は田んぼだらけ。でも散歩するには良い環境かもしれません。
畦に生えたクローバーがワタスゲに見えるのは禁断症状なのでしょうか?
普段は絶対と言っていいほど利用しないJRのローカル線の電車が走ってきました。
夕陽を照らしながら走行する2両編成の車両には、何やらラッピングが施されているようです。調べてみると「万葉の四季」というテーマらしいです。知らんかったわ〜
それでは自宅に戻りましょう。いい夕暮れ時でした。また明日も梅雨の中休みみたいですが、土曜日からはまた前線の中に埋もれてしまうようです。
(2010/6/16)
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