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中奥川の支流の谷を、出合から大鯛滝上まで遡行した。
左上のツボノ滝の滝下、つまり釜の向こう側にプールで使用するビート板のようなゴミがあったので、構図から除去すべく釜を泳いで取りに行ったが、水が冷たいの何のって。吉野川水系の典型的な清涼な水色だが、水の冷たさも典型だったかもしれない(それとも慣れていないだけ?)。
遡行に関しては、難易度はほぼない。右上のように取水施設の階段が付いてあったりし、下山も素掘りトンネルを含めた古道があるぐらいだから。
上の4つの縦構図に示される大鯛滝は2段35mとあるが、滝下からは下段の15mぐらいしか見えない。まあそれでも撮影のし甲斐のある滝だが、左岸上部に敷設されている古道に出て、素掘りトンネルを潜ると滝の上部が見える。しかしながら今度は滝の下半分が樹林で隠れてしまい、これまたう〜ん
なかなか全貌を撮影するのは難しいようだ。
山行日:2018/6/30(土)
形態:ソロ
天候:晴れ時々曇り 撮影機材:PENTAX K-3II,16-85mmF3.5-5.6 |
台高山系
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大型の台風18号が襲来し、上北山小橡の降水データによると100mmの大雨を降らせた。
よって(?)、平水時にはほとんどルンゼ状だが、雨後には大滝が連なると噂される小橡川の支流のそのまた支流に行くことにした。その読みは全くもって大当たりで、これまた全くもってパンダさんの慧眼には畏怖を覚える。
この増水時限定の谷はとても急峻だったが、滝群はどれも素晴らしいものばかりで、大当たりの滝行となった。いつもながらパンダさんには感謝。
山行日:2017/9/18(月)
形態:2名
天候:晴れ 撮影機材:PENTAX k-3II,12-24mmF4,16-85mmF3.5-5.6 |
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またしても宮川水系の支流を遡行した。宮川水系らしいブルーの清流を堪能したが、巨岩との闘いに終始し、登攀系のIさんにとっては、あまり面白くなさそうだった。
また、事前情報通り、よく滑った。
山行日:2017/9/2(土)
形態:2名
天候:晴れ後曇り 撮影機材:PENTAX k-3II,16-85mmF3.5-5.6 |
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4日目は、N谷の上流部を遡行。中流部はカットしているが、まあご容赦のほどを。
上流部は大滝はないものの、周囲の植生が素晴らしく、森を楽しみながら大台に付き上げることができる沢だ。さぞかし紅葉や新緑の季節は素晴らしい渓相だろう。 ちなみに日出ではなく、川上辻へと詰めた。
余談①:遡行中に、背後斜面の上部から轟音が鳴り響いた。おそらく斜面上部が崩れたのだと思う。落石などに巻き込まれたらひとたまりもなかっただろう。
余談②:3泊した避難小屋だが、毎夜A谷小屋のスタッフとおぼしき方が、使用人数の調査に来られていた。そしてこの盆明けから、使えなくなるとの連絡。何か腑に落ちない“避難”できない小屋になってしまったが、仕方ない。 山行日:2017/8/14(月)
形態:ソロ
天候:晴れ時々曇り 撮影機材:PENTAX k-3II,16-85mmF3.5-5.6 |
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翌日は有名どころであるD谷下流部を再遡行。
程よい増水が迫力ある景観を与えてくれた。
私は水の色至上主義ではないし、紀伊山地の渓谷・水が至高だとも思っていない。そもそも、沢・滝・そしてエリアに序列やヒエラルキーを付けることが空虚なことだと思っている。だからこの谷がベストなんたらだとも考えていないが、何度でも再訪したくなることには同意する。
今回“も”たっぷり泳がせてもらったが、またの機会においても晴天であることはマストな条件だが。
山行日:2017/8/13(日)
形態:ソロ
天候:晴れ後時々曇り 撮影機材:PENTAX k-3II,16-85mmF3.5-5.6 |


