臆崖道の山日記

何かこのブログも閉鎖されるみたいですねw

番外編

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全5ページ

[1] [2] [3] [4] [5]

[ 前のページ | 次のページ ]

さてさて今回の『山ノ神がゆくシリーズ』は、9/17-18に予定していた沢山行が中止となったので、平日散策編をお届けいたしま〜す
 
というわけで、明日香村にやってきました。高松塚古墳や石舞台、亀石などの史跡も散策いたしましたが、それは割愛させていただきます。というのも今回のメインはこれ↓
イメージ 1
 
そう、棚田の畦道を鮮やかに彩る、深紅の曼珠沙華であります。
イメージ 2
 
まあ皆さんご存じのヒガンバナでございます。それが棚田と相まって、日本の原風景といった景観を形成しております(私も実際に見たかったです)。ド平日だというのに、同じハイカーが多いですね。さすが奈良を代表する観光地・明日香村といったところでしょうか。
イメージ 3
 
あれ?手前にある人形みたいなのは、何ですかいな。
そう、ここ稲渕の棚田では“案山子ロード”があり、毎年現代ふうにアレンジした創作案山子のコンテストが開催されているのです。今年のテーマは“絆”とのこと。
イメージ 4
 
上↑の作品が最優秀作らしいです。他にもいろいろな案山子が飾られており、見飽きることがありません。
イメージ 5
 
爽やかな秋の空気と乾いた青空をバックに、ヒガンバナもいっそう鮮やかに見えます。
イメージ 6
 
中にはシロバナのヒガンバナもあるんやね〜シランカッタ
イメージ 7
 
いい風景です。未来に残したいニッポンの情景のひとつとして、奈良県民として推挙したいと思います。この日は山登りじゃないので、山ノ神に私の大事なk-5を貸してあげました。デジイチの使い方は理解できていないので、全て絞りF8固定で撮らせたのですが、やっぱりコンデジでは表現できない絵を撮ってくれました。
イメージ 8
 
さあ、そろそろ陽が傾いてきました。秋風に揺れるコスモスを見ながら帰ることにしましょう。
イメージ 9
 


山行日:2011/9/28(水)
形態:3名
天候:晴れ
撮影機材:PENTAX k-5,f=18-55㎜F3.5-5.6
私が三峰山でハイキングしているとき、山ノ神は会の先輩方と一緒に台高山系の谷口谷へ行ってました。
イメージ 1
 
上から読んでも谷口谷〜下から読んでも谷口谷〜
でもアプローチの中奥林道は、赤倉谷手前でボッコリと陥没していたので、出合までは1時間以上も歩かされたようです。なので、遡行開始は11時やと。H師匠ならもう下山している時刻ですな。
イメージ 2
 
一応お決まりのガチャ類を装着しますが、確保するような場所はなかったようです。
イメージ 3
 
ちょいと倒木が目立ちますが、まあ周囲は自然林のいい雰囲気の渓相です。
イメージ 4 イメージ 5
ちょっとしたミニゴルジュもあります。
イメージ 6
 
このK先輩は当会きってのクライマー。もちろん遡行もスイのスイのスイ〜って感じで、こんな滝も独りだけ直登されていたそうです。
イメージ 7
二股からは左俣をゆきます。私が計画するなら、尾根に出る手前の傾斜が緩い右俣遡行でのプランニングだったでしょうね。
イメージ 8
 
左俣の詰め上がりは例の臆崖転げ
そこから瀬戸越からH師匠道で楽ちん下山のハズなのですが、何故か地形図に描かれている旧道(もちろんアトカタもない廃道)を辿ろうとして、えらい難儀した模様です。山ノ神は瀬戸越道を降りたことがあったのにね。まったく役に立ちませんわ〜
イメージ 9
 

山行日:2011/8/28(日)
形態:12名
天候:曇り一時雨
撮影機材:PENTAX Optio W30
狼山(標高107m)からの景観の続きです。こちらは西方向。揚子江とランチを食べた黄泥山の手前にある馬鞍山が見えます(右上の丘)。揚子江の対岸(無錫方面)は霞んで見づらいです。しかしこのときはまだ透明度が良かったので、それだけ長江の大きさ(ほとんど海ですな)がわかるというものです。
イメージ 1
 
さてお参りする気はさらさらありませんので、とっとと下山します。帰路はちょっとルートを変えて、裏手へと周ります。山頂寺院の西〜北方向は断崖になっており、クライマーの方はちょっと登攀してみたくなるのでは(上から何降ってくるかわかりませんが)。
イメージ 2
 
しかしこの裏通り?には、新緑(暖色含む)とお花畑(雑草なのでしょうが)の静かな景色があり、山ヤ的にはハッとさせられたのでした。
イメージ 3 イメージ 4
 
はいはい、それではお次の山行きましょか。4番目は“剣山”であります。間違っても「つるぎさん」ではありません。またしても人民元物価にしてはメチャ高い入山料を支払って、登っていきます。ここは先程の“狼山”に比べると純粋な「お寺」のようであり、訪れるゲストもまばらでした。
同じく開けた山頂に寺院があり、そこからは狼山が見えますね〜
イメージ 5
 
ワタクシは山登りに来たのであって、あくまで拝観はパスであります(バチアタリ)。
イメージ 6
 
観光地としての要素が少ないのは、坊ンさんに布団や枕がこれ見よがしに干してあることからも判ります。そしてその向こう(東方向)には、ラストを締めくくる5つめの“軍山”が見えます。
イメージ 7
んなわけで、その軍山にやってきました。もちろん別料金を支払って入山します。ここは寺院としての要素は少なく、パーク内にプチ遊園地や孔雀園もどきなどがあったりしました。来園者もワカモノ(もちろん現地の人)のグループやカップルが多かったです。
イメージ 8
 
園内には人工滝があり、その前で写真を撮っていると、女子学生を連れたワカモノ(♂)に記念写真を撮ってくれと依頼されました。
イメージ 9
ここは山頂からの景色はあまり開けていないのですが、途中にある“望江台”からは文字通り長江の景色が俯瞰できます。水運のタンカーや輸送船が、数多く行き交うのがわかりますね。菜の花(だと思う)畑の色も鮮やかです。
イメージ 10
 
軍山は狼五山のいちばん東に位置しているので、西方向を見ると他の4山が並んでいるのがよくわかりますね(左奥より、黄泥山〜馬鞍山〜狼山〜剣山)
イメージ 11
 

天候にも恵まれ、仕事の合間にいい景色を見ることができました。
イメージ 12
 
撮影日:2011/4/下旬
撮影機材:PENTAX k-5,f=18-55mmF3.5-5.6
 

揚子江の畔にて

南通市街地から南へ8㎞ぐらい移動すると、南通市では濠河と並ぶ景勝地である「狼五山」があります。
揚子江の東側(つまり左岸)に、小さな山が5つあって、それぞれがなかなかの景観を与えてくれます。
まずは昼食がてらに、黄泥山と馬鞍山(いずれも標高は100m以下w)がある公園の中を散策しましょう。このとき(4月下旬)は、桃の花がとてもいい香りでした。
イメージ 1
 
ここが黄泥山近くの揚子江岸。増水して濁っているわけではありません。長江下流はこんな色なのです。
イメージ 3
 
この場所には鑑真が第3回めの日本渡航の際、ここに停泊したことを記念する碑と塔が建てられていました。
イメージ 4
 
さて、お昼にしましょうか。揚子江を眺めながら食事ができるレストランに移動します。
イメージ 5
 
江南料理は海鮮(川で獲れたものも含む、というかここ揚子江で獲れた魚)が中心です。味付けは辛くはありません。
イメージ 6
 
さて、狼五山のメインである“狼山”を訪れることにします。
イメージ 7
 
ここは観光地でもあり、そしてお寺(仏教寺院)でもあります。参拝客でもうごった返しています
イメージ 8
 
中国の仏さんは、どれも真っ赤っ赤のキンキラキンであります。まあこれは、メンタリティの相違なのでしょうな。
イメージ 9
 
ロープウエイも2ルートありますが、これに乗る参拝客はほとんどなく、皆さん階段を登っていかれます。ワタクシも頑張って歩いて、標高107mの山頂寺院へと向かいましょう。
おっと、高価なニッポン円を落とすようなもったいないマネはいたしません。
イメージ 10
 
皆さん、線香(ニッポンみたいなカワイイ大きさではなく、花火みたいなサイズのもの)をお供えしています。山頂寺院からは線香の煙がモクモクと立ち上っていました。背後に遠望されるは、南通の市街地であります。
イメージ 2
 
(別項につづく)

江蘇省南通市

山行ネタが枯渇しているので、今年の4月下旬に仕事で訪問した華中にある南通市街の夜景を紹介しましょう。
上海市からクルマで北上すること2時間余り、長江を渡ったところ(つまり揚子江の左岸)に南通市はあります。揚子江下流に位置するので、水運が盛んな都市であります。このときの宿は、『濠河』と呼ばれるお堀で囲われた景勝地内にあり、水の都といった感じでした。
そろそろ日が暮れようとしています。
イメージ 1
 
ちょっとした夜の散策に出かけましょう。濠河の畔には、遊歩道も敷設されているようです。
イメージ 3
 
『交通銀行』と書かれたタワーの近くにやってきました。付近には野外ステージを兼ねた公園があり、大音量の音楽に合わせてエクササイズダンスを踊る集団がいました(動画のラストを参照)。
イメージ 4
 
お次は『文峰塔』と呼ばれる寺院が見えてきました。中には入りませんが。
イメージ 5
 
さて濠河の水辺を、屋形船でナイトクルーズしてみましょう。解説付きですが、もちろん中国語なので、同行者に通訳してもらいます。
イメージ 6
 
節電とは全く無関係(※しかし中国の産業電力は、慢性的に不足しています)に、あちこちにイルミネーションが灯されています。
イメージ 7
 
キンキラキンの商業施設も。観光のためなら、惜しみなく不足している電力を注ぎ込んでいるようです
イメージ 8
 
素直にキレイな夜景でした。ただし昼間明るいときに、水の色を見るとげんなりしますが(ニッポンのお城のお堀も同じような色やけどね)。
さて、屋形船を下船して、宿に戻りましょう。おや?この赤い紙に書かれた文字は何ですかな?
イメージ 9
 
この慣習は、“福倒(プータオ)”と呼びます。文字通り福をひっくり返すと、ニッポンではかなり縁起が悪そうですが、中国では“福到”と同じ発音なのでそれをモジったオマジナイだそうです。旧正月のときに門に貼る習慣だそうで、ニッポンの“迎春”みたいな感じでしょうかね(※しかし旧正月から2カ月以上経っているのにまだ貼られているのは、まあ国民性か)。
 
ショーウインドウに並んでいるのは電動バイクです。老若男女、皆さん電動バイクで往来しております。これもニッポンではありえない光景でした。
イメージ 10
 
さて、ホテルに戻ってきました。南通市というのは江蘇省観光においてはマイナーな都市ですが、休日にはもう少し違う場所まで足を延ばしてみましょう。
イメージ 2
 
 

撮影日:2011/4/下旬
撮影機材:PENTAX k-5,f=18-55mmF3.5-5.6

全5ページ

[1] [2] [3] [4] [5]

[ 前のページ | 次のページ ]


.
臆崖道
臆崖道
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事