臆崖道の山日記

何かこのブログも閉鎖されるみたいですねw

湖北・奥美濃と白山周辺の山

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今年は栃生からターゲットを目指すことにした。過去2年はいずれも村井からで、連続で敗退。栃生からの方が距離的に近いことが、入口を変更した理由。
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1/25(土)7:45にスタート。夏道の登山口を見落としていたが、ちょうど犬の散歩に来られていた地元の方の訊いて教えてもらった。
地元「今日はいい天気だよ〜昨日はもっとよかったけどね」
いや、天気が良すぎるとマズイんですけど・・・
取り付きはものの見事な急坂だが、登山道自体はそこそこ整備されていて問題はない(アイゼンは持参せず)。
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はい!護美は持ち帰ります!!
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P553まで急登が続くが、そこで右90°方向転換すると緩くなってきた。雪量も増えてきたので、スノーシューを装着。トレースはここからなくなったが、前日からの高温で雪がかなり締まってきたのか、ラッセルは想定以上に楽だ。
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去年同時期、松本地蔵から激ラッセルを山ノ神と二人で行い、ようやく白倉本峰までが精一杯だったのがウソのような好調なラッセル。もっともベショっとしたシャーベット気味ま感覚なので、新雪時の感触の良さとは程遠い(但しその際の沈み込みはヒドいが)。
ということで3時間で主稜線に出てしまった。3時間ということは、エアリア(「京都北山」に記載あり)のCTと同じだ。ウソみたい〜
というわけで休憩もとらずに南岳を目指す。
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20分ほどで白倉南岳にあっさり到着。ここには立派なブナがあった。
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さて、お次は白倉連峰の真ん中だ。ここにターゲットがある。
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ということで、白倉中岳にも拍子が抜けるぐらいのペースで到着。腕時計を見るとまだ11:40だ。
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中岳には「台杉」と呼ばれるアシウスギの巨木がある。それを観たくて、撮りたくて、3年越しでようやくたどり着くことができた。
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低山だから、無雪期になら造作もなく行けるのは間違いない。ただしそれでは私にとって意味がない。やはり豪雪地帯の厳しさの中を耐えて生き抜いてきた古木なのだから、厳冬期の姿を拝むのが本筋だろう。
 
しかし読みが外れたというか贅沢な愚痴になるが、今日は天気が良すぎた。これでは豪雪の中に佇む厳しさがない“緩すぎる”絵になってしまった。風雪までは必要ないが、樹を撮るには晴れはダメだ。曇りが最適なのである。
まあこぼしても仕方ないので、この台杉についてもう少し伝えよう。巨木と書いたが、実際目の当たりにしたときには、さほど大きくないと感じた。それよりも台のように、あるいは3つ分かれた燭台のような特徴的なカタチに魅力を感じた。
中岳の山名指標側から見て左側が下図のように2本に分かれ、まだ生命感を失わずに天に向かって伸びている。“台”の部分である幹底部はこの時期雪に埋没してしまい、大きさをレデュースしているのかもしれないが、やはり私なりの絵にとっては、1m以上の積雪量は必要だ。
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そして別の枝分かれ部分には着生樹が絡みつき、より風格を味わいを高めている。
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大きさを感じなかったと書いたが、それは縄文杉などと比較した場合のハナシ。本当は乗ってはいけないのだろうけど、樹に向かって一礼をし、樹肌に直接足を接触しないように雪面から乗せてもらった。
この側から見るとまるでトナカイ横顔のようだと比喩しているサイトもあったが、私も同感だ。
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 (少し太陽パワーが弱まってきたので、マシな絵になった。撮影者は何と山ノ神w)
 
 
20分ほど撮影会(?)をして正午になった時点で山ノ神と協議したが、ピストンで戻るのも味気ないし、この雪質なら周回も可能ということで、さらに白倉本峰へとぐるりっぷすることにした。
本峰には厳しい登高が待っているだろうと思っていたが、何と20分で見覚えのある山頂へ。
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昨年は這う這うの体でこのピークに辿り着き、ここから中岳まで往復したら2時間もかかるだろうと思ってやむなく撤退したが、こんな近くにあったとは・・・いや、昨年の雪の状態ならばやはり苦戦したと思いたい。まだこぼし続けているが、天候・着雪状態(新雪が融けずに雪帽子となっていた方がよろしい)的には昨年の方がずっと好ましい絵が撮れたと思う。
 
展望を楽しむ山ではないが、樹間から武奈ヶ岳(右)や釣瓶岳(左)が安曇川を挟んで見えていた。自分はもう踏跡だらけの武奈ヶ岳には(つきあいでもない限り)登らないだろうな・・・
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白倉本峰の北面直下は、昨年すごく苦労した経験を思い出されるような雪壁のような斜面があった。
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ここから烏帽子岳までの稜線上には、ところどころ開けた場所がある(今の季節だけかも)。そこからは蛇谷ヶ岳越し(右上)に見える白い伊吹山と、もや状態の琵琶湖を挟んで対峙する霊仙山が美しかった。
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最後にもう一度白倉岳を振り返る。展望ドッカーンの武奈をその左に見つつ、そしてずっとこっちの方がいろんな意味で豊かで魅力的な山だと思いながら。
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12:45、烏帽子岳を通過。一応白倉連峰も密林を透かせば映っている。ここで50mほど西稜へオーバーラン。
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あとは西村井と大彦峠の分岐指標のある地点を右折(今回のコースは左回りなので、全て右折が基本)したのだが、またちょっとルートをロスってしまった。夏道はどうなっているのか知らないが、積雪期にはもう少し北のJPから右折した方がいいだろう。
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ここから松本地蔵までのルートもP757とその下部がちょっと迷いやすいので、きっちり読図することが必要。っていうか、栃生〜南岳〜白倉岳〜烏帽子岳間には白地に緑色の大きなテープが樹に付けられており、まず迷うことはなかろう。しかし何故かその白緑テープは村井分岐〜西村井間には付けられていなかった。
今回、干しナメコらしきキノコをお持ち帰りしてみた。下の画像は完全に干からびた(それでも水で戻せばOKだと思う)ナメコだが、着雪が高温で融けて、それによって自然に戻った(?)ナメコがあったので、それを採取。そして画像をrockさんに送信してOKをもらい、鍋に入れて食してみたら・・・やっぱりナメコだったウマー
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山行日:2014/1/25(土)
形態:ペア
天候:晴れ後曇り
撮影機材:PENTAX k-5,10-17mmF3.5-4.5fisheye,12-24mmF4
 
 
それにしても山ノ神・・・全く写真センス皆無だと思っていたのだが、魚眼を覗かせたら意外と(?)
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2014年の成人の日三連休は、山岳会の例会に参加。Yリーダーが企画された山行であるが、この時期のこの山域は最も天気が悪い(ほぼ毎日風雪で、晴れること自体が珍しい)ので、企画1部(我が山岳会の例会のカテゴリで「登攀具の要らない軽山行・雪山ハイク」といったもの。ちなみに企画2部は「クライミング・沢登り・踏跡の期待できない雪山縦走」である)としてはハードすぎる例会かと思った。
とはいえ、中日(なかび)のメニューである愛発越(あらちごえ)→黒河峠(くろごとうげ)までのスルーに魅力を感じていたので、Yリーダーに参加を申し込んだ。
 
ちなみにマキノの民宿に連泊しての日帰り×3日間の山行である。企画2部の山行なら、間違いなくテント+寝具+食材を抱えての縦走になるが、この点が大きな違いである。そしてこれがとてつもなく大きい。
 
1/11-13は、ご多分に漏れず強い冬型で、中日以外は吹雪かれたが、それもまた愉し
参加メンバーは6名だったが、足回りは私のみがスノーシューで、残り5名はワカン。人生のベテランさんや初心者もいたこともあって、ラッセル担当はY先輩と私であった。ラッセルは大変だったけども、比較的乾雪(この辺りでは珍しい)であったため、心地よいラッセルでもあった。
 
【1/11(土)・雪】マキノ民宿村→赤坂山往復(この日の高島トレイル部分:粟柄越→赤坂山0.5㎞×往復)
 
9:30にマキノ駅に着くと、民宿の方が迎えに来てくれた。一旦、宿に不要な荷物・酒類(この宿はお酒の持ち込み可なのだ)をデポし、スキー場へと向かう。
さすがに人気の山だけあって、こんな天気でもそこそこゲストが入っている。スキー場は大賑わい。
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ブナの木平に行く途中に沢筋があるが、ここで不覚にも(沢を渡渉してしまい)ルートをミスしてしまった。そこで急斜面を登らせたため、初心者のメンバーがストックの先っちょを雪面に奪われてしまい、神隠し状態に。たぶん雪の奥深くにあった根っこに取られてしまったのだろうが、懸命の?捜索にもむなしく、ストックの先端は発掘されなかった。
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人生のベテランのSさん(昨秋の私企画の白山縦走にも参加していただいた)も大はしゃぎで、わざと登山道を外れて雪壁を登ってくる。まあここは絶対的に雪量が多いからねぇ〜高見や明神平なんて、なんちゃって雪山ですわ。
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粟柄越(あわがらごえ)に出ると、当然の風雪状態。強風で踏み跡はすぐに消えるけど、赤坂山ピークまでは500mぐらいだから、GPSなんて要らない(っていうか所有していない)よ。
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13:50、かなり遅めの赤坂山到着。もちろんこの時間には誰もいない。稜線に出ても何も見えないので、引き返す人も多かったようだ。
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雪山ピストンの下りは早い。民宿には16時には戻った。風呂で汗を流し、雪まみれになったウエアを乾かし(これが大きい)、美味しいボリューミーな鍋料理に舌鼓を打ち、アルコールで五臓六腑を染みさせるひと時を過ごす。そして暖かい布団でぐっすり眠り、翌日のメイン山行のため、体力を回復させた。
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【1/12(日)・霧後時々晴れ→曇り→雪→雨と賑やかな天気】国境スキー場→乗鞍岳→芦原岳→猿ヶ馬場→黒河峠→白谷→マキノ民宿村
この日の高島トレイル部分:愛発越→黒河峠8.2kmスルー
 
朝5時起床。朝食後、6:40宿出発。標高390mの国境スキー場(国境高原スノーパーク)まで宿号にて送ってもらう(これも大きな意味あり)。
まずはゲレンデをハイクアップする。大谷第1コースの上部に乗鞍岳の登山口があるが、指標は既に埋没していた(7:20スキー場発→7:50にラッセル開始)。
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昨日もかなり降ったが、実はこの中日の天気は少し期待していた。それは日本海に小低気圧が発生し、それが通過する前は疑似好天っぽく天気が回復することが多いからである(500hPa図でも上空の気圧配置が小さなリッジになることが予想されていた)。予想よりも小低気圧の位置が北偏していたためか、期待していたほどの好天にはならなかったが、目まぐるしい天気の変化が(低山であるにも関わらず)逆にドラマチックな景観を与えてくれた。
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踏跡?
そんなものは無い。元よりこんな酔狂なマイナーな雪山に登ろうとするヤツなんて居ないから
というわけで、覚悟していた通りの激ラッセルをY先輩と交代で行い、途を製造していく。降雪の後なので、雪爆弾をストックで除去していく。手道具を何も持っていないY先輩(もちろんワカン)は、小柄さに加えて抜群の身のこなし能力で、爆弾に当らずにラッセルしていく。
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初心者のNさんはもちろん最後部を着いていくだけだが、やはりヒィヒィ言って遅れがち。なので、二人ラッセルとは言え、休憩時間も多かったため血管が切れるほどでもなかった。
そして何よりも日帰り装備の軽さ、であろう。もちろん信州のアルプス東面の雪質とは比べ物にならないほど“固まる雪”だが、前の記事の敗退とはまるで違う“軽快なラッセル”だった。
標高を上げるにつれて、ブナ林が霧に包まれるようになったが、絵としては幻想的で好ましい。
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そして乗鞍岳北尾根JP(標高780m)の手前に来ると、ガスが薄くなってきた部分、すなわち付きの空が現れはじめた。
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岩篭山から続くJPに出ると(9:25)強風に晒されることを予想したが、穏やかな状態だった。そしてこの稜線はこれまでの登りに比べると沈み込みが少なく、より快適な歩行となり、私的にも大歓迎。傾斜が緩んだからでもあろうが、風の強い稜線部よりも飛雪が溜まる東斜面の方がラッセルが大変という図式だろう。
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ここからしばらくの間、ガスと青空が目まぐるしく入れ替わり、ピーカンでは得られないドラマチックな景色が味わった。
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一旦鞍部まで降りて、この乗鞍岳(ガスで隠れている)に登り、そして越えて行かなければならない。 
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実のところ、このコースは鉄塔&送電線&送電施設のオンパレードであり、ちょっと興醒めな部分も多い。無雪期に歩いたら、たぶん面白みに欠けるコースだろう。雪山でも同じことにには変わりないが、ただ現在位置の把握(ルーファイ)にはとても役立つ存在でもある。
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霧氷を愉しむ山域(着雪がメイン)ではないが、それでもこの辺りには樹林を飾っていた。ちなみに霧氷のバックは、青空の方が映えるというメジャーな意見には賛同である。
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樹間から野坂の盟主・野坂岳が。
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10:45、コンクリートの施設前到着。乗鞍岳の山頂(標高865m)指標はこの手前にあるという噂なので、知らずにうちに通り過ぎてしまったようだ(人物は屈強のベテラン。Y先輩)。
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このたおやかな稜線は、送電施設の存在さえ気にしなければ、この新雪の歩行はとても愉しい。霧氷でなくとも、雪帽子を被った樹林があると、なおよろしい。
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11:15、電波塔に到着し、施設の影で大休止。ちなみに右下の画像において、左側に見えている集落は「在原(ありはら)」地区であり、高島市コミュニティバスが1日に4本ほどあるとのこと。
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当初の計画ではエスケープルートとして、この電波塔から林道を1時間ほど下り、その在原からバスで逃げるという案もあったが、予想に反して比較的好調なコースタイム。そしてここで休憩しているときに、単独行のワカモノが乗鞍岳から駈け下りてきて、そのまま風のように過ぎて行った。
まるでトレイルランナー。もちろんスノーシューは履いているのだが、その速さと、後でわかるルーファイの正解さに舌を巻いた。
というわけで、我々も当初の計画通り、高島トレイルを縦走することにした。
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今度はそのワカモノのラッセルとトレースを利用させてもらう我々。ここから黒河峠までは、トレイルが屈曲しているので登山道が雪で隠されてしまう今の時期は迷いやすいが、ワカモノのトレースはまるで迷った痕跡が見られない。これはたぶん、経験者ですな。いやはや頼もしい。
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12:55、鉄塔のある芦原岳(標高840m)から岩篭岳方面を望む。この芦原岳は高島トレイルから少し外れているが、雪山歩きだったので夏道を外れたのか、ほぼダイレクトにこのピークに出た。
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ここから先は雪が降り出し、モノトーンの世界へと変わった。それでも支障の出るような強風にはならず、猿ヶ馬場を経由し、14:30には黒河峠にブレイクスルーとなった。
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ワカモノらしき足跡は、ここから先でも高島トレイルすなわち三国山方面へと続いているように見えた。見えた、とあるのは他パーティの踏跡もあるから判然としないからである。もし1日で愛発越から赤坂山経由でマキノまで抜けたら、スゴイことやね。
我々はもちろん、長いマキノ林道を下る。下界は気温が高いのか雨となってウエアを濡らしたが、暖かい宿で乾かせばよろしいので気楽だ。
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【1/13(月・祝)・雪】民宿村→マキノ高原→西山歩道合流点→寒風往復(この日の高島トレイル部分:寒風付近のみ=点w)
 
この日も大雪。っていうか、私的には昨日の念願達成で、もう朝からまったりと温泉でもよかったんだけど、みんなヤマが好きだなぁ〜
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クローズドされたゲレンデ上部から大谷山登山道へと入る。大谷山も赤坂山ほどではないが、一応知れた山なのでトレースを期待したが、全く踏跡はなかった。なるほど、今日もラッセルなわけね。もうとことんまでやりますよ。
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寒風手前は、ブリザード状態。ここの急登は、さすがにキツかった。
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寒風での積雪量は1.2mぐらい?
大谷山までは1.5kmもあるので、今日はここまでとしましょう。
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これこれ、雪壁に落書きをしてはいけませんよ
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高島トレイルとは何か→こちら 
中央分水嶺という地形的・あるはロマン的に興味がない方にとっては、何それ?みたいに感じられるかもしれないが、私は大分水嶺を歩くということに関してベクトルが向いている。
標高が高い部分・あるいは豪雪地帯の部分では全く届かないが、低い部分かつ程よい雪量の高島トレイルに関しては、積雪期に歩き通してみたいという野望がないわけでもない。
 
足元の雪が右と左で、日本海と太平洋に分かれて行く・・・なんて壮大なロマンを感じませんか?
 

晩秋のインディアン

明けて翌日の朝(11/17)、やっぱりこの日も焚火で目覚める(直火はNG)。どん曇りかと思った天気だが、どうやら朝もやがこの地域を包んでいるだけのようだ。
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朝食後、待ち合わせの時間まで余裕があるので、余呉湖で寄り道。ここではちょうど、幻想的な朝もやが晴れる瞬間だった。
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すると本日の例会のリーダーから入電。読むと『メンバーの一人が指定の電車に乗り遅れたので、後発のサンダーバードに乗った。そのため敦賀駅まで迎えに行って欲しい』とな
というハプニングがあったため、指令通り敦賀でメンバーをピックアップし、その手前の新疋田駅に集まった。
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(前日からマイカーで乗り込んでいてよかった。他のメンバーは電車で来ています)
 
 
ところでこの新疋田駅前だが、50台ぐらいは駐車可能かと思われるスペースが、ほぼ占拠されていた。こんな田舎の無人駅なのに何でやねんと驚いた(夕方に戻ってきても同じで、あぶれるクルマさえも)。調べてみると、敦賀から金沢や京都などに行かれる敦賀市民が、このタダの手前駅に停めた方が経済的かつ至便とのことらしい。一周のパーク&ライドですな。
閑話休題。新疋田駅の出発は10:10と遅かったのは仕方ないが、午後から天気が崩れるとの予報でちょっと心配だ。とは言え予定通り、市橋〜駄口の周回コースで岩篭山(いわごもりやま)を目指す。
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市橋の登山口まではクルマで入れるが、歩いても30分足らずだった。ここには簡易トイレがある。
そこからしばらくは林道歩きだが、すぐに沢沿いの登山道となる。んで結構な数の渡渉が待ち受けていた。
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おくが家は沢慣れしているので特に問題ないが、今回のメンバーは他会の方々も含まれていたので、ちょっと補助が必要だった。なのでなかなか早足では進めない。まあこの市橋コース、沢がキレイなので、ゆっくりと写真を撮りながらも楽しい。
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デジタルカメラの進歩はスゴイ。手持ちでも、これだけの写真が撮れるようになった。
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暑い時でも沢靴で沢通しで遡行するのもいいかも・・・と思ったが、この上部で堰堤が5つぐらい出てきたので、その構想は消えてしまった。
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詰めはコンタで150m弱ほど沢を離れたつづら折れの急登りで、稜線へと飛び出す。がんばってよー 
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12:50、明るい木立の分岐点に到着。リーダー曰く、山頂は風が強いからここで昼食にしましょうと。というわけで私はパンを口に放り込んで、独り夕暮山方面へと散策に出掛けた。
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ひと登りすると、反射板のある展望地に出る。ススキの穂を手前に、岩篭山の丸い山容がステキだ 
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夕暮山まで行って来ると軽口を叩いたが、実はそこまで行かなかった。夕暮山はこの下の絵の中央付近のなだらかなピークが正解。もっともこの地点より低いところにあるので、夕暮山の三角点を踏むことにこだわりはなかった。
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(乗鞍岳〜三国山の稜線、すなわち高島トレイルが逆光に消されながれも確認できる)
 
 
西方面は、同じく敦賀三山のひとつ、野坂岳(右奥)が。ここは岩篭山よりも人気の山らしい。
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さて、分岐点までダッシュで戻り、リスタート。紅葉の登山道を歩くこと10分ほどで今年2度めの岩篭山登頂となった(13:30)。
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ここの展望はいつ来ても(2回だけだが)素晴らしい。敦賀の市街地と若狭湾は言うに及ばず、
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(敦賀駅が左下に見えとります)
 
 
先程見えていた乗鞍岳(右奥)も、ちょっと近づいただけでずいぶんとハッキリしてきた(光線の加減だけです)。良さげな稜線だが、ここから乗鞍まではかなり距離がある。 
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そして近くには奇岩が点在するインディアン平原が俯瞰できる。ここは中央分水嶺上には位置していないが、高島トレイルと余呉トレイルの山並みが見える(山座同定はなかなか難しいが)。これってスゴくない?大分水嶺に興味がない人には価値はないかな・・・
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私はインディアン平原が好きだ。そして岩篭山もお気に入りだ。奈良から距離があり、そして低く、またどちらかと言うとマイナーな山にも関わらず、同一年に2回も来るんだから、それはおわかりでしょう。
その理由は文末に書いたので、読んで欲しい。
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(インディアン平原へと下っていく。背後に見えるピークは余呉トレイルの東谷山)
 
 
風は強かったが、何よりも晴れてくれていたのが嬉しかった。前線からの雨雲は遅れ、ここまでもってくれた天気に感謝。
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10ヶ月前に訪れたとき目をつけておいたGOODなブナ林の黄葉はどうだろう・・・と少し期待して下って行ったが、残念ながらここも終盤モードだった。直前の西回り寒気にやられてしまったようだ
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(この絵は、インディアン平原の奇岩を見上げたもの。同じ構図の画像がリンク先の20〜21枚目にあるので、見比べてください)
 
 
この崩壊地は特に積雪期には目印になる。ところが山ノ神はまるで覚えていないそうな。あのなー
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その崩壊地の先のブナ林は、黄葉が残ってくれていて溜飲を下げた。ここ近年はナナカマドやダケカンバよりも、ブナに魅せられているワタクシ。
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そして駄口ルートを快適に下っていく。こちらも市橋ルートとは別の良さがある。是非、周回コースをやってみてください!
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15:25、R161沿いにある“ドライブインしのはら”へ下山。おばさんと猫が出迎えてくれた。
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ちなみに積雪期は、この国道を歩くのはやめた方がいい。何故なら融雪用の水が噴出しているうえに、「歩道」がほぼないためキケンだからだ。ちなみに無雪期もトラックが飛ばすので安全とは言い難い。そのため、途中からリーダーが秘密の(というか地形図に載っていない)林道に逃げる。
そして深坂の集落に出、右手には深坂峠に続く古道と合流。左手(西側)には、今日周回してきた岩篭山が大きく見えた。
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山行日:2013/11/17(日)
形態:11名
天候:晴れ後時々曇り
撮影機材:PENTAX k-5,12-24mmF4,18-135㎜F3.5-5.6
 
 
岩篭山はその標高の割には、とても“内容のある”山だと思う。
●一般道が3ルートあり、尾根や沢沿いと変化のあるコースが楽しめること。口無谷という沢登りコースもありますYO!
●ブナ林をはじめとする自然林が多いこと。新緑・初夏・黄葉・白銀それぞれの季節が楽しめます!
●山頂部はインディアン平原をはじめとする爽快な開けた地形であること。
●そして日本海を含めた展望が楽しめること。
●積雪期はラッセルに苦しめられ白銀の平原歩きを楽しめること。
 
どやねん!って感じなので、機会があれば行ってみてください。

小高い己高山

己高山(こだかみやま・923m)は琵琶湖北東部の里山(長浜市)で、この辺りに(かつて?)盛んだった山岳仏教の中心地でもある。
関西のハイカーに問うても、この山のことを知っている人の方が少ないだろうが、分県登山ガイト「滋賀県の山」にも掲載されているし、草川啓三さん著の「琵琶湖の北に連なる山」でも良い文章で紹介されているので、もっと登られてもいい山だと思う。
もっとも山麓にある鶏足寺の紅葉は有名らしく、この日(11/16)もそこへ紅葉狩り目当の観光客がわんさか来ていた。よって己高庵(ここうあん)の駐車場ではなく、登山者用のスペース?にマイカーを置いて歩きだす。
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中ノ谷沿いの林道は植林帯が多く、薄暗くなる。林道右手に切り立った岩場があり、水がしたたり落ちていた。居張瀧(いばりたき)と書いてあり、山岳仏教華やかなる頃、行者が水量豊かな時期にこの滝に打たれたらしい。
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ここから右手の林道に入り、しばらく行くと中ノ谷を渡る。そこから尾根道(登山道)がようやく始まる。
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紅や黄色やオレンジ色の紅葉はまだ出てこないが、コシアブラ?の薄い黄色の色合いが妙に落ち着かせてくれる。
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この山の登山道は展望にはさほど恵まれないが、鉄塔を横切る地点ではご多分に漏れず、ちょっと後ろめたい展望を得ることができる。
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七体ある“六地蔵”でちょっと一服。
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その先で沢沿いコースと合流。マイナーな山にしてはルートは数多い。もっともそのことが、山ノ神が失態を犯すことになったのだが。
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そしてこの辺りからいい色が出てくる。馬止め岩,牛止め岩というポイント名が出てくるが、岩場とはかけ離れたナルい地形で容易に通過。
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ここでも視界が開け、ぼんやりと高時川が見えた。
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今回の山旅で最も紅葉が華やかだった場所は、ここから鶏足寺跡までだった。もっともブナが増えてきたから、ブナ好きな私の心を打ったからかもしれないが。
涸沢などの絶対的(画一的)なポイントならまだしも、こういった低山の紅葉の良し悪しは主観(好み)が入るので、他人の意見やwebでの記録は参考程度に考えた方がよかろう。そして時期や年度によってまるで変わるので、なおさらだ。決まったポイントの絵を追い求めているのなら別だが、山全体・山行全体で紅葉の愉しさを味わえばよいのだ。極論すれば(今の私にはできないが)、カメラは要らないのかもしれない。
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鶏足寺跡は明るく素敵な広場になっており、かつての境内の面影が窺うことができる。
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コブ杉という仮称の保存対象木。デフォルメした絵になっているが、全体像としてはU字型の杉で、片方の幹の下部に幹まわり4〜5mのコブが形成されている。
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この鶏足寺跡付近はトラバース道になっており、かつての生活(修行)道であったことも頷ける。そしてピークへは、そのトラバース道を離れた尾根をイッキに登って到着となる。
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己高山の山頂は樹林の中だが、南東方向のみ開けていた。聞くところによると伊吹山が見えるとのことだが、この日は残念ながら手前に低い雲が邪魔をしていたようだ。
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この山は伊吹北尾根方向だから、貝月山かな?
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足元の枯葉にも、目立たない命が小春日和を楽しんでいた。
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下山路はもちろん周回コース※「滋賀県の山」と同じコース。多くの登山者もこのルートで歩かれているようだ。
南尾根上は、細いがブナが多く、ここの紅葉も観賞対象になるだろう。
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ところがここで山ノ神がとんでもないルートロスをやってしまった。場所はP778の先の分岐地点。ここはまっすぐ行くと、なだらかな(ルンルン気分で歩けるような:山ノ神・談)尾根に入り込んでしまう。もちろんフツーに正しい方向(右へ→)と書かれた指標が掛かっているのだが。
んで私は何をしていたのかというと、その地点の手前で何故か靴紐が緩んでしまい、締め直していたため、1分ぐらい遅れていたのだった。
何かイヤな予感がして、携帯で山ノ神に連絡をとったら、案の定間違った尾根を南下していることが判明。何を見て歩いているのか、手に持っている地形図は何のためにあるのか(もっとも読めないのだろうが)、全くもって情けない始末。
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(山ノ神は、この向こう側の鉄塔でルンルンしていた・・・)
 
 
とにかく携帯が通じてよかった。そうでなければかなり面倒なことになっていたのは確実。そんなトラブルはあったけど、この己高山はジミながらもいい山だった。早い時期に沢の店じまいをしてしまったので、この端境期はゆる系の山登りが続いているが、まあちょっと・・・休憩かな?(ハード系に戻ることはあるのかいな)
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     (鉄塔77付近より己高山)    (下山口付近より高月町の集落を見る。実はこの場所に私のルーツがあるらしいのだが・・・)
 
 
下りたところは石道寺付近の遊歩道だった。もちろん紅葉狩りの人々に飲み込まれてしまう。
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それでも鶏足寺の紅葉を一緒になって愛でつつ、己高庵の風呂(意外と空いていた)にも入り・・・
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その日の夜は、某所で何故かまた焚火(ちゃんと許可されているキャンプ場です)で、加工された豚さんを焼きまくっていた。このベーコンやソーセージも美味かったが、何と言っても焼き芋が絶品の季節だったウマー
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(右下のホイルに包まれているのが焼き芋) 
 

山行日:2013/11/16(土)
形態:ペア
天候:晴れ
撮影機材:PENTAX k-5,12-24㎜F4,18-135mmF3.5-5.6

再び白から白へ

11/2(土)、早朝に石川県山市へと向かう。この3連休は登山はしないことに決めたので、シンドイこともアブないこともないだろう。前出の両方ともが大嫌いな山ノ神(そんなんでよく沢に行けるもんだと突っ込むのはよそう!)は、かなり機嫌が良い。
中宮レストハウスでは私たちと同様の観光ハイカーが大勢駈けつけていた。
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白山スーパー林道を供用するのは初めて。下部の紅葉が見頃なのと連休が重なっては混雑は避けられないが、蛇谷の両岸に広がる錦秋の景色を見ると、まあ一度は訪れてみるべきかと思ってしまう。
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そして定番の蛇谷右岸の滝めぐりとなるのも必至。まずはシリタカ滝から。胴体の部分でハイライトとシャドウが分かれる最悪の光線だが、まあお許しを。
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お次は三味線滝。その名の通り、三つに分かれている。
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続いて岩底の滝。これは遠いうえに影になった樹林の中なので、また別の難しさが。
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蛇谷の紅葉は、ますます最高潮に達して行くが、反対方向すなわち左岸の遠くに、何やら大きな滝が流れているのが見えた。
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これがスーパー林道のメインディッシュである姥ヶ滝だとは、このときはまだ知らなかった。
なので蛇谷大橋を渡り、4つ目の滝である「かもしか滝」へ。
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カモシカは目撃できなかったが、複雑にバウンドする段瀑であるこの滝の2あるいは3段目の部分に、威勢よくひょんぐっているパーツを発見。
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そして蛇谷園地から先程の姥ヶ滝へ散策がてらに降りれることを、ようやく理解する。ブナのまばゆい黄葉を浴びながら、そこへ移動。老若男女問わず他のハイカー達も、当然の如くレッツゴー
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姥は美しかった。由来は白髪を振り乱すように落ちるさまとのことだが、このようにスナップ写真としても見栄えのする滝だ。
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少し寄ってみても面白い。秘境の滝ではないが、それを差し引いても特にこの黄葉の時期は撮り甲斐があるだろう。
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最後は瓢箪(ふくべ)大滝。落差86mとのことで壮観なものだが、この大滝の背後というか向こう側にスーパー林道が飛騨側へと走っている。
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さらに下部にレンズを向けると、林道の基礎部分のコンクリート壁が構図に入ってしまうので、ちょっと写欲をスポイルしてしまう。
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そして栂の木台と三方岩の駐車場を越え、飛騨側すなわち岐阜県川村へと入る。蓮如茶屋からは白川郷や、白山北縦走路のゴールである馬狩(まかり)の集落も懐かしむことができる。
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白川郷の観光という手もあったが、滝の撮影に(いつものことながら)時間を掛け過ぎたので、白川村の役場だけ寄らせてもらうことにした。
何故そんなことをしたかというと、10/13に白山室堂に上がったとき大倉山避難小屋に忘れ物をしたからだ(忘れた人=山ノ神)。2000円ぐらいのペットボトル保温カバーだが、愛用していたのでダメ元で役場(大倉山避難小屋を管理している)に訊いてみたところ、平瀬道が締まる(10/末)前に小屋の整備(携帯トイレの回収その他)をした際に無事回収できたとの朗報が。そして休日にも関わらず、我々が取りに行けるように計らっていただいたことに感謝します(白川村役場の方々、ありがとうございました)。
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                                   (このオレンジ色の小道具が忘れ物)
 
 
高山市内で飛騨の牛さんのお肉を仕入れ、明るいうちに平湯キャンプ場に移動。ここを利用するのは初めてだが、何と直火ができるとは驚いた。そして薪を購入し、至極の焚火タイムを過ごした。
Fukuさんのように渓魚も自力で調達できたらと思うのだが、それだけの技量と努力はない。よってこの鮎も、知人からの“もらいもの”だったが、ウマー
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撮影日:2013/11/2(土)
形態:ペア
天候:晴れ
撮影機材:PENTAX k-5,12-24㎜F4,16-50mmF2.8,18-135㎜F3.5-5.6

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