臆崖道の山日記

何かこのブログも閉鎖されるみたいですねw

屋久島と九州の山

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垂直分布の島(8)

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花山歩道:展望はないものの、屋久島の森が存分に堪能できる。【ポジ】

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Fさんは関西から屋久島に移住してきたという。しかも登山はこちらで始められたとか。
いろいろと屋久島の現状について教えてもらう。地元の人でしか正確にわからない情報は、とても参考になった。

お互いのコースについての話題になった。
Fさんは、今日花山歩道入口から6時間かけてここ(鹿之沢小屋)まで登ってきたとのこと。明日は高塚小屋泊で、3日目に益救参道※12を降りられるとのこと。
我々は明日、花山歩道を下山し、海沿いにある大川(おおこ)の滝に13:00にタクシーを予約していると伝えると・・・
F嬢「その時間に大川の滝に着くのはムチャですよ〜」

花山歩道入口から大川の滝までは5km以上、2〜3時間は必要とのこと。どうやら私の計画は、かなり無謀だったようだ。

※12:益救参道(やくさんどう)。高塚小屋から龍神杉を経て神之川林道へと至るバリエーションルート。詳しくはこちらの個人サイトを参照のこと。花山歩道の詳細も書かれており、今回の山行には大いに役立った。

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今回の下山コース設定は最後まで迷った。
宮之浦岳から淀川小屋(泊)にしておけば何てことはないのだが、『欲張り』根性が鹿之沢へ向かわせた。鹿之沢小屋からは島の西部へと下りる2本のルートがある。
・永田歩道:永田集落まで15km。展望ポイントあり。渡渉やアップダウン多し。
・花山歩道:大川林道途中にある花山登山口まで10km。ただしタクシーは林道まで来てくれないので、海岸の県道まで歩くことになる。展望なし。水場もなし。
どっちも厳しいことに変わりはないが、「大川の滝」を見たいこともあり、花山歩道を選択した。
<携帯は基本的に圏外>

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夜中にトイレに向かうと、おぼろ月夜になっていた。
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しかし今日も天気はよさそうだ。
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(小屋前にて朝を迎える美女二人)

最初の30分は結構な登り。満月は海に沈もうとしていた。
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登りきった尾根上の途中に、唯一視界が開けた場所があった。宮之浦岳が見える。
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点在する枯存木が、世代交代を窺わせる。【ポジ】
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花山歩道は基本的に尾根上のルート。道も大体広く、ピンク色のテープが付けられているので、まず迷うことはない。原生自然環境保全地域を示す看板と地図は何箇所か掲げられていたが、現在地を示す矢印が記入されていないので、ちょっと片手落ちのような印象を受けた。また『鹿之沢←→栗生』の道標もあるものの、こちらも目的地までの距離が書かれていなかった。
(つまり、タクシーの待ち合わせ時間を気にしていたのだw)

標高を下げるにつれ、無名ながら見事な屋久杉が続々と現れる。【ポジ】
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特に標高1300m付近の「花山広場」と呼ばれている(であろう)地点は素晴らしかった。【ポジ】
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着生樹の中には紅葉する木もある。ナナカマドであろうか。これはまた心ひきつけられる。
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まさしく森のスーパースターと言える。
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大竜杉。これのみ指標があった。
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焼峰の南面を巻き終えると、急降下が始まる。またしても単独の女性が登ってこられた(このコース、意外と女性に人気があるのか?)。他に登山者は一切いなかった。

道は悪くないのだが、何しろ長い。さすがに疲れてきた。
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標高650m付近で海が見えた。ここからルートは右折れし、大川林道へと荒れ気味の斜面を下っていく。
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花山歩道入口。立派な看板があった。単純標高差1000mの尾根下りだったが、脚はかなりキていた。
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山行日:11/25(日)
天候:晴れ
形態:ペア
コース:鹿之沢小屋655〜大石展望台?745〜花山広場?910〜大竜杉950〜P650展望箇所1150〜花山歩道入口1215
(コース表記中、地点及び場所の後にある3〜4桁の数字は、おおよその時刻を示しています。例えば「A岳分岐955-1020」とあれば、A岳分岐に9時55分に到着し、休憩を25分程度とったという意味です)
トレース:問題なし


◆本日のメニュー◆
朝:棒ラーメンの残りと、残り汁にパックご飯を入れて雑炊(雑炊の元忘れてきたためw)

垂直分布の島(7)

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七ツ渡し付近の清流、静けさと美しさにしばし佇む【ポジより】

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永田岳(ながただけ、1886m)は宮之浦岳から2kmしか離れていないが、山頂から見える景色は別世界だ。是非とも立ち寄ることをオススメする。
雲間からひたすら青い永田浜※9が見える(永田集落も)。ガスが流れてきてしまったが、その分迫力が増した感がある。
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※9:永田いなか浜。ウミガメの産卵地として有名。

とりわけスゴイのが永田岳北尾根の岩峰群。これだけでも十分すぎるほど絶景なのだが、朝や夕方に見たいとかいう際限無い欲が後から出てきた。
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山頂は我々の他、家族3名がいるのみ。宮之浦岳の賑わいとは随分の差だ(その方がいいけど)。
あー、屋久島の奥岳で迎える暖かな午後のひととき。絶景かな、極楽かな〜♪

再び分岐まで戻り、宮之浦岳と別れを告げる。【ポジより】
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進路は西へ。本日の宿泊地である鹿之沢へと向かう。しばらくは快適な稜線漫歩だ。永田岳の西側に屹立
するローソク岩を展望台から眺める。【ポジより】
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しかしここから300mほど急降下するのが大変だった。完全にフィックスロープに頼らねば降りれないところも、何箇所かあった。深い樹林の中へと突入していき、これでもかという激下りに嫌気がさしてきた頃、沢の音とともに小屋※10が見えてきた。
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※10:鹿之沢小屋はブロック壁とトタン屋根づくりで、小さいがしっかりとした造りだ。トイレがちょっと厄介な場所にある。小屋から100mぐらいしか離れていないのだが、小沢を渡渉し、その後濡れた岩を登らなくてはならない。ロープあり。
水場は鹿之沢源流がすぐそばにあるので、困らない。
小屋には利用状況を調査するため環境省のノートがあるので、記入されたし。


まったく人気がない。昨日とは雲泥の差だ。山ノ神を小屋に残し、渓流シューズ※11に履き替える。永田歩道を30ほど歩いて七ツ渡しまで往復するためだ。
ここは大川(おおこ)の上流に位置する鹿之沢の渡渉点で、ナメがとても美しい場所だ。
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水量が少ないため迫力はイマイチだが、木々の紅葉が清流に映り込み、これはまた静寂の美を見せてくれる。
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※11:苦労して重たい靴を持ってきたが、水の冷たいこと(アホ)。そりゃあ、氷が張るぐらいのところだから、冷たいのは当たり前か。遡行なんてトンデモナイ。

だからちょっと水遊び程度(それでも冷たさにガマン)。【ポジより】
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屋久島の水はどこも美味しい。しかも澄みきっている。【ポジより】
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2時間近く遊んで小屋に戻ったら、日が暮れかけていた。
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(鹿之沢小屋から花山歩道方面へ少し行ったところに小さな広場がある。そこから永田岳が見える)

山ノ神は小屋前のロープに洗濯物を干している。今日は静かすぎる夜になりそうだなと思いきや、中には単独の若い女性が。地元にお住まいのFさんである。


山行日:11/24(土)
天候:晴れ時々曇り
形態:ペア
コース:高塚小屋550〜新高塚小屋730-40〜第一展望台825〜平石展望台945〜焼野1050〜宮之浦岳1110-30〜焼野1150-1205〜永田岳1320-35〜鹿之沢小屋1440(〜七ツ渡し往復、避難小屋泊)
トレース:問題なし


◆本日のメニュー◆
朝:いかめし+コーンスープ
昼:パン+チョコ+行動食
夜:アルファ米+レトルトカレー

垂直分布の島(6)

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宮之浦岳山頂より永田岳を眺める(後方は口永良部島)【ポジより】

ここに立つと、まさに「洋上アルプス」を実感できる。周囲はすべて紺碧の海。島の東側はあいにく雲が湧いているが、西側は太平洋がよく見える。白馬や剱岳からも富山湾が見えるが、洋上にいることを実感できるのはやはり離島ならではである。また、水平線もくっきりと見える。

ピーク上は黒山の人だかり状態。淀川から最短距離で登ってくる人の方が、当然多い。皆笑顔で溢れているのは言うまでもない。
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(5)で述べたように、平石展望台(標高1700m)から上が森林限界であることがよくわかる。
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こちらは永田岳の西側方面。花山歩道のある尾根と、その後方に国割岳(1323m)が控えている。
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南側は淀川登山口方面へと至る稜線。左から翁岳〜安房岳〜黒味岳と魅惑的な山並みが続く。
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北方向の海上に硫黄島が遠望できる。画像ではわかりにくいが、噴煙が左にたなびいている。
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感動のあまり去りがたい山頂を辞する。焼野に戻ってくると、象さんのような雲が湧き立っていた。
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再び重荷を背負い、永田岳へと向かって笹原を歩く。非常に快適なトレッキングだ。途中でやはり沢の源流に出会う。この沢は小楊子川の支流のひとつ、ザンモク川の源流だろう。
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この辺りはテントも張れるだろうけど、トイレの問題があるのでやめましょうね。
宮之浦岳(後方)からもだいぶ離れてきた。
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この奇妙な岩の右手から回り込むようにして、頂上直下に出る。そこに再びザックを置き、岩場(フィックスロープあり)を直登すればこれまた奇岩の山頂へとたどり着く。
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垂直分布の島(5)

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永田岳とネマチ(右)【ポジより】

ここ平石展望台に立つと圧巻だ。
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特にマッチョな山容の永田岳にはシビレた。

もちろん宮之浦岳だって負けてはいない。ちょっと逆光なのが残念だが、さすが九州最高峰の貫禄ある姿を見せてくれる。
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ここからは植生がきっぱりと変わる。ヤクザサ(ヤクシマダケ)が一帯を覆うようになり、亜寒帯の低木が時折それに混じる。ヤクザサは普段我々がよく見かけるササヤブ(スズタケなど)よりもずっとキメの細かい葉を有しているが、1m近くもあり、道を外れるとその密生具合に進行を妨げられる。
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進行方向左手(つまり東側)に小ピークが見えるが、これは翁岳ではない(名も無きコブ)。そしてその右手に何かキラリと光るものが見えた。その正体は後でわかる。
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焼野三叉路の手前、ガイドブックに(水)マークがあるが、これは宮之浦川の源流部であろう。普段なら容易に補給できるくらいの水量なのかもしれないが、本日はかなり細かった。
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さきほどの光るものの正体はコレ↓
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この辺りは標高1700m以上。いかに南の島とは言え、夜間は相当冷え込むため、登山道に氷が張ってもおかしくはない。ただしそれほど厚くないので、ストックで叩くと割れるレベル。

焼野には10:30着。この三叉路にはデポされたザックが数体。ほとんどが、空身で永田岳を往復するゲストのものだ。我々は逆に、宮之浦岳を軽装で目指す。
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標高差150mを20分あまりで駆け上がり、目的のピークを踏むことができた。
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垂直分布の島(4)

日付が変わってからもポタポタという音は止まず、ちょっと鬱状態。さらに隣の関西弁20名パーティは3時ごろから動き出し、かなり騒々しくなってきた。3シーズン用シュラフにくるまってじっとする以外に手はないが、トイレが近くなった5時前に意を決してテントを出る。すると、満月が煌煌と照っているではないか。

暗闇の中あわてて朝ご飯を作って食べる。関西弁パーティはぞろぞろと出発していった※8。当方も、びしょ濡れになったテントを片付け、6時前に階段を登って行く。

※8:このパーティの中に一部フトドキな人がいて、サロンパスの空き袋などゴミを散らかしていった。暗がりの中での失態かもしれないが、かなり恥ずかしい。

100mほど急登りをこなしていくと尾根筋に出る。そこで日の出を迎えた。樹林の中でのご来光である。
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古存木が朝日を受けて、紅く輝く【ポジより】。
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視界が少し開け、ようやく奥岳のひとつを見ることができた。翁岳(おきなだけ、1860m)である。ただしガスが下の方から上がってくるではないか。早すぎ!【ポジより】
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再び樹林に覆われた道を進んでいくと、新高塚小屋に着いた。この時間では数名しか残っていない。おそらく今日は下山する方たちだろう。小屋前の水場はずいぶんと細かったが、この先は水を汲めるようなところはないと聞いたので十分に補給しておく。
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尾根道を緩やかに登って行く。道は広くて歩きやすい。
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第一展望台では、はじめて宮之浦岳(右)を拝むことができる。さあ今日一日は、存分に展望を楽しみたいものだ。
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第二展望台。この露岩からは、さらに視界が開ける。
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後方を振り返ると、登ってきた尾根筋がわかる。中央左が小高塚山(1501m)、右が高塚山(1396m)。どちらもピークはトレイル上にはない。
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さらに進むと右手に大きくてまあるい岩が。坊主岩と言うそうだ、納得。
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アセビ?ドウダンツツジの一種?
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この先で、憧れの山がカッコイイ姿で出迎えてくれる。
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