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全編のクイズの答えは、カワビタキ(Plumbeous Water Redstart )。
分布は南〜東南アジア、中国などに広く生息しているらしい。その名の通り、渓流などの水際を好むようだ。
この個体はラッキーなことにグレーブルーとオレンジ色のコントラストが美しい♂だったが、♀はやはりジミなグレー色らしい。
カワビタキは他のヒタキ類(大きさ的には大型ツグミだが)と同様、その仕草がカワイイ。特に尾羽を扇子のようにパタパタ開くところが絶品だ。
それではクイズその2。
これは何ていう野鳥でしょうか。これを知っている読者は、まず居ないと思う。
私はこれを見た瞬間、ルリガラだと直感したのだが、それは間違いだった。
(つづく)
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探鳥
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これまでに2度、江蘇省で探鳥をした。
2017年3月はこちら⇒
今回は非常に短い時間(1時間程度)しかとれなかったので、街路樹が中心の探鳥というか散歩になった。
これらの野鳥(カノコバト、オナガ、コイカル、クロウタドリ、シロガシラ)は江蘇省ではどこにでもいるような普通種だ。中でもオナガは我が国の限定地域で棲息しているし、コイカルもたまにはやってくる。シロガシラは南西諸島で亜種を見ることができる。
では、日本ではほとんど視認記録がないこの野鳥はご存知だろうか?
私はこれを見たとき、太ったイソヒヨドリ♂かと思ったアルよ〜
(つづく)
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カモ科の野鳥の中で、アイサ類というカテゴリーのカモちゃんがいる。
生殖羽の成長♂は、上記のような白い装束をまとったような容姿になるので、バーダーたちには人気のカモだ。
もちろん他のカモちゃんたちと同じく、冬鳥だ(カルガモとオシドリは留鳥)。
ただ、飛来した晩秋〜初冬においては、エクリプスといった非生殖羽の姿をしている場合が多く、それは♂であっても♀に近いいでたちだ。
(12/9撮影。たぶんエクリプス♂。♂の若鳥かもしれないが)
1月末になると、エクリプス♂も生殖羽に換羽し、カッコイイ白黒の装束をまとった個体が多くなってきたと感じる。
ミコアイサは他のアイサ類(カワアイサ、ウミアイサ)に比べると、小さめ(L=42cmぐらい)だが、嫌いな人は少ないだろう。っていうか、♂には思わずレンズを向けてしまうだろう。 探鳥日:①2018/12/9(日),②2019/2/2(土),③2/23(土)
探鳥地:①稲美町,②神戸市,③大阪市
天候:①曇り時々晴れ,②晴れ,③晴れ
撮影機材:PENTAX K-1(upgraded),KP,150-450mmF4.5-5.6 |
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諏訪湖の近くの森で、オオマシコとイスカを撮影した。
アトリ科の野鳥と言えば、最も身近なカワラヒワからド珍鳥であるアカマシコやズアオアトリまでいろいろだが、北方系の野鳥だと思っている(オーストラリアには基本的には居ないはず)。
アトリ科、特にマシコと名の付く種には赤い体色の野鳥が多く、人気が高い。当日観察されたオオマシコは♀だったので、真っ赤な成鳥♂に比べると赤味がジミなのは否めない。
警戒心が非常に強く観察が難しいイスカは、地元のバーダーに教えてもらったので、撮影することができた。イスカの体色もバラエティに富んでおり、この成鳥♂はオレンジ色が強く出ている個体だ。赤味の強い個体もいるし、♀では黄色っぽい個体もいるらしい。
いずれにせよ、魅力的な赤い野鳥に出会えて感謝。
探鳥日:2019/1/12(土)
探鳥地:岡谷市
天候:晴れ時々曇り
撮影機材:PENTAX K-1(upgraded),150-450mmF4.5-5.6 |
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網走周辺で探鳥した。シノリやホオジロ、カワアイサなどが居たが、珍鳥というほどではなかった。
帰路も当然フェリーなので、また苫小牧まで戻らなくてはならないが、夕張以西の道東道は通行止めになっていたので、占冠からR237でむかわ町に出るという、往路と同じ経路になった。千歳空港が降雪のため欠航となっていたのを尻目に、我々は悠々とフェリーで関西に戻った。この時期、空路で新千歳からアクセスというのはリスクが高すぎるので、釧路や標津への空路が良いだろう。
必ず。
探鳥日:2019/1/4(金)〜5(土)
探鳥地:網走市,大空町
天候:晴れ
撮影機材:PENTAX K-1(upgraded),KP,12-24mmF4,150-450mmF4.5-5.6 |





