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2009年9月になってから図書館で借りた本第5弾。

世論(せろん)という悪夢 小林よしのり著 小学館新書(小学館)

解説・感想など:マスコミ・知識人の情報操作によって、「世論という悪夢」が生まれる。我々がそこから覚醒(かくせい)するために必要な真の知性とは?新聞・テレビが垂れ流すデマ、アイヌ問題や沖縄集団自決をめぐるタブー、天皇や戦争に関する無知……閉ざされた言論状況を打破する活字版「ゴーマニズム宣言」ついに見参(けんざん)。
初出:本書は、『わしズム』2006年冬号〜2009年冬号までの巻頭コラム「天籟(てんらい)」と、書き下ろしが収録されています。

全6章(はじめに―「世論という悪夢」からの覚醒[3])付き。

第一章 メディア論 1.偽装(ぎそう)マスコミはいかに「改革」を翼賛(よくさん)したか(6)/2.全体主義の島「沖縄」(7)/3.新聞・テレビの許されざる言論(6)
第二章 国家・民族論 1.故郷(パトリ)なき愛国心はありえるのか?(4)/2.国境線は不動ではない!(3)/3.ダライ・ラマ14世に異議あり(2)/4.日本国民としてのアイヌ(7)
第三章 社会・家族論 1.おぼっちゃまくん化する子供の現実(4)/2.「結婚」は必要か!(5)
第四章 戦争論 1.戦争論以後(3)/2.「物語」としての戦争(5)
第五章 日本無罪論 1.「パール論争」に言論人の「知的誠実」を問う(10)
第六章 天皇論 1.天皇を利用するサヨクとホシュ(4)/2.皇太子が天皇になる日(2)/3.天皇論の作法(6)

 「世論(せろん)」と「輿論(よろん)」との違い、マスメディアのタブーは国民にとってもタブーなのか。
 権力者におもねる知識人・文化人ばかりまかり通るようになっては、国にとっても良くないことは明白である。
 民族・戦争・天皇など本当に国民に伝えなければならない仕事を放棄(ほうき)してしまっている政治家・マスメディアなど要(い)らないのである。
 論点なき論争ほど哀(あわ)れなものはない、右の仮面を被(かぶ)った左の言論人など保守・革新以前の問題である。
 民主党政権の流れを作ったのも「世論」としたマスメディアであろう。

評価:★★★★(★5つで満点、☆は0.5)・20世紀の遺物(いぶつ)にしがみつく人たちの退場はいつ起こるのか?
 

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