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キピエゴの優勝 藤原新の2位 共に7分台
結果的には優勝のキピエゴは30kmから35kmのゲレシラセ、メコネンの14分30秒台のペースアップに追随できず、マイペースに切り替え、二人の自滅により浮上したと言える。自滅した二人はもっとこの区間を飛ばすことで、35km以降の佃大橋のアップダウンでガクと来る可能性があっても、自国の五輪代表争いで、ドバイマラソンで4分台で走った選手がいることや、ロンドンマラソンなどで好記録で走る可能性のある選手も考慮できるので、とばさざるをえなかった。
今回は無理な動きが自滅を招いたケースがめだった。藤原正和選手が1km2分58秒の前の集団を追いかけたことで自滅をし、川内選手が給水が取れず立ち止まりそうになり、ついついあせり早い流れのグループの前に出ることで、消耗し詰まった状態で推移することで、両足血豆の原因を招いた。
五輪の行方でいえば藤原新はほぼ決まりとして、今回日本人2位の前田は福岡では川内に負け、松宮は川内の福岡のタイムよりいいが、気象条件は福岡は気温が高く、川内より必ずしも評価が上にならないだろう。
後は中本、堀端の韓国世界陸上に出た選手が3月4日のびわ湖の結果次第。今の所、レース条件はいい方の部類になりそうだ
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