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4時間以内で走れる人にはいい条件
曇りのち雨の予報は出ているが、基本的に雨が降り出すのは午後3時以後で、それまでは12時くらいからたまにぱらっとくるくらい。4時間以上かかる方でなければ、雨を意識すると着込みすぎる。むしろ晴天だとラスト10kmが強い西風が向かい風になり、苦しむがこの日は無風ないし、東よりの風が多いからほぼ去年同様の走りやすい条件である。
注意点をいくつか。走り出すといい条件だが、走り出すまでは寒い。手袋は絶対に忘れない。暑くなれば脱ぎ、後半歩き出すと寒くなるのでまたつけるを繰り返す。
ワセリンの使用。1km5分を維持できる人なら半袖や、アームウオーマーをしてランパン、ランシャツでもかまわないが、整列時の寒さともし雨が降ってもワセリンを足の太股の前面や、肩などに塗れば弱い雨ならはじくので、両方に効き目がある。ワセリンを用意しすりこむこと。薬局で300円くらいで小さいビンで売られている。
4時間以上おそらくかかる人の場合。まず整列時によく透明ゴミ袋を切り、簡易ポンチョにしている人がいるが、4時間以上かかると思われる方については、終盤歩いたり、雨の影響が出ることが予想される。そのためゴミ袋はラスト5kmくらいで降っていなくて、歩かずに完走できる、いけると確信できるまでは捨てないで、ウエストバックに入れたり、タイツのわきに挟むなどして、確保すること。また頭部からの放熱があるので、極力帽子もかぶることをすすめたい。
起伏で過度に無理しないこと。5kmずつはイーブンが基本だが、混雑ロスをを無理に取り返さないことと、概ね平坦で風も弱いので走りやすいが、20kmから25kmに小刻みな起伏、普段は向かい風にならない25kmから30kmが上りながら多少向かい風になる。
そのため、1kmあたりスプリットが過度に落とすことはないが、1kmずつでこの区間は5秒とか、遅いランナーなら10秒ずつ遅くても、生理的にはイーブンになる。
そうすることで、30km以降の下りに入ってからカウントダウンしながらがんがんいける。今回は強い西風がないのでチャンスである。折り返しからのがんばりを期待したい。
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いつも的確なアドバイス参考になります。
雨に備えゴミ袋をポケットに挟んでいたので後半の冷えにも対処できました。
おかげで自己最高でゴールすることができました!
2012/3/4(日) 午後 10:51