|
目次
◇メディア・コントロール メディアの役割/組織的宣伝の初期の歴史/ 観客民主主義/広報)/ 世論工作/偽りの現実を提示する/ 異議申し立ての文化/敵の量産/ 認識の偏り/湾岸戦争 ◇火星から来たジャーナリスト――「対テロ戦争」はどのように報道されるべきか 対テロ戦争/力という要素を行使する/ 同じ戦争、異なる標的/道徳的等価という異端/ 使えない定義/模範的テロ/ 議論にならない事例/多数を手なずける/ 熱心な協力者たち/残虐大賞/ 下劣な言い訳/テロへの対応 (中略(インタビューなど) ◇知識人とマスメディアに疑いの目を 闘争なくして言論の自由はない/知識人は闘わなかった/ 脅し? 大したことはない/ブッシュは「枢軸」の意味を知らない/ イラク軍事攻撃はありうる/日本の知識人は天皇を告発したか/ すでに核兵器並みの兵器を使用/チョムスキー証言を日本が妨害/ 中央アジアでグレートゲーム再現/数百万人の餓死を推定して空爆/ 米英はアフガンに賠償を払え |
「メディア・コントロール」を読む
[ リスト | 詳細 ]
全1ページ
[1]
|
【1】
一般の人びとが 自分たちの問題を自分たちで考え、 その決定にそれなりの影響をおよぼせる手段を持っていて、 情報へのアクセスが開かれている環境にある社会ということ。 【2】 一般の人びとを彼ら自身の問題に決してかかわらせてはならず、 情報へのアクセスは一部の人間のあいだだけで厳重に管理しておかなけれはならないとするもの。 チョムスキーによれば、2つ目のほうが優勢な概念だという。 それは今だけでなく、昔から実行されてきたし 理論的にも通用してきたと。 (17世紀のイギリスに起こった初期の民主主義革命にも たいていはこの考え方が示されていた、と言ってもいる) メディアと情報工作の問題がからんで、この2番目の概念が いかに発展してきたかを「メディア・コントロール」の章では説明している。 (「メディア・コントロール」集英社新書2003年刊) |
|
米国の大統領が息子のブッシュ氏になって以降、少なくとも、
日本の政治家の頭の出来がかなり落ちたように思ってんだけど、気のせい? 「そういうのを選ぶ日本人にも問題があるんだよ!」 と国民を批判する人々もいるけど。 なんとなく同感。 ワタシも、ついそういう人を選んじゃうような人間だもので…^^;ゞ どうしてこうなってるんでしょ〜 我ながら知りたいよ。 なんでアタシがバカなのか、誰か教えてよっ ムーア監督のブッシュJr批判の本は読んだことがあったものの ノーム・チョムスキーの本も、当時から読んでおけばよかったな。今さらだけど… 日本はどんどんダメになっていったけど…。 数日前報道の特番見て、菅さんはあの原発事故中、一生懸命だったんだね、それなりに、と考え直した。 同時に、それ以前に菅さんは終わってたのかもと気付いた。 いま思うと、菅前総理のマズかったのは、原発事故処理問題ではなく、 すでに外交問題やら、外国人献金問題でスベってたのだな…… そう言ってる声は、以前からあったけどね。 続く |
全1ページ
[1]




