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《獺祭忌明治は遠くなりにけり》
志賀芥子
《降る雪や明治は遠くなりにけり》 中村草田男
志賀芥子を、草田男がコピーした句、云々を言うのではない。 二句を並べたのは、季語が違うとこんなにも句の余情,余韻の違う、ということが言いたかった。
《雲の峰艫から消ゆる伊良湖岬》
普通の句、季語の斡旋が常識。
〈朝顔や艫から消ゆる伊良湖岬〉
季語が常識外。
孕み猫艫から消ゆる伊良湖岬
季語を常識からはずす。
でも細い糸で繋がっている。
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今はこのように思っている
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詳細
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河村さんは名古屋弁ぺらぺら喋って親しみやすい、今までの名古屋市長の中では一番好きな市長だ。
議員の定数と報酬を半減する市長の議会改革案は否決されてしまった。
「千六百万円から、半分の八百万円に減額」するのだけれど・・?
物には適正価格がある、労働報酬にも適正な対価がある。
議会側の攻勢に、河村市長は「市民がバカにされている」
「そりゃあ最終決定は市民にあるわなぁ」ともいっている。
要するに、議会を解散して市民に賛否を問う、ということだろう。
多数というものほど、しゃくにさわるものはない。
「ゲーテ格言集」
「なぜなら、多数を構成している」のは、「少数の有力な先進者」を除けば、「体勢順応」型の人、「同化される弱者」、
「わからないでくっついて来る大衆」だからだとゲーテは言った。
「そりゃ市民は河村さんに賛成するのでは‘にぁきゃあ」
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「坂本竜馬は、議論しない、議論などはよほどの重要なときでないかぎり、してはならぬと自分に言い聞かせている。 |




