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「まえがき」より
21世紀の始まりと共に国民が熱狂した小泉政権の「構造改革」も、7年がたち、その本性を現したということである。一握りの強者のみが得をし、普通の人を踏みつけることに何らのやましさも痛痒も感じないエリートが跋扈する社会ができてしまった。こんな行きづらい社会を変える最強の武器は、民主主義である。
本の帯にはこうあります。
民主主義を使いこなすための10のルール
ルール1、生命を粗末にするな
ルール2、自分が一番〜もっとわがままになろう
ルール3、人は同じようなことで苦しんでいるものだ、だから助け合える
ルール4、無責任でいいじゃないか
ルール5、頭のより政治家を信用するな
ルール6、あやふやな言葉を使うな、あやふやな言葉を使うやつを信用するな
ルール7、権利を使わない人は政治家からも無視される
ルール8、本当の敵をみつけよう、仲間内のいがみ合いをすれば喜ぶやつが必ずいる
ルール9、今を受け入れつつ否定する
ルール10、当たり前のことを疑え
全体的に、今の小泉路線=構造改革路線の問題点をぐさりとえぐっている。
つまり、小泉元首相のあまい言葉を信じて、自民党を歴史的大勝利に導いた原因を分析しています。
民主主義を行使して、いい社会にしていきましょう。
実現可能です。
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